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-被告人尋問 傍聴奥3さん
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-【力士工】37歳結婚詐欺女 木嶋佳苗★53より
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+●[[年表=~偽ヘルパー・ピアノ講師&ついに不審死発生編]]
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+●[[年表=~不審死連続発生の魔の時代]]
+●[[年表=~不審死と詐欺連続発生の極悪時代]]
+●[[年表=~詐欺りつつ転居で逃亡&逮捕編]]
+#endregion
 
-http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1330183424/
+●[[桜の欲求不満日記]]
+●[[かなえキッチン>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/151.html]]
+●[[ぽっちゃりソープ嬢さくらのブログ☆出勤は謎☆]]
 
+●[[出会い系サイトのプロフィール]](マッチコム)
+}
 
-266 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 00:42:51.63 ID:z4Ljtxxk0なんとか明日からの検察のターン前にまとめ終わりました。 
-21日の午後第二部、安藤さんの話その1の傍聴レポ投下します。 
-
-他の被害者と同様、安藤さんともマッチコムで知り合った。カナエ曰くマッチコムに登録したのは「真剣な結婚相手探し」が目的だったという。 
-検索で安藤さんを見つけたカナエは、他の被害者同様、安藤さんに定型文のメールを送っている。 
-安藤さんは1月23日にマッチコムに登録していた。(カナエがマッチコムに登録したのは5月14日) 
-安藤さんのプロフィールには年齢の他、奥さんと死別したこと、年金暮らしな事、息子とあまり会話がないこと等が書かれていた。 
-
-弁護人→「安藤さんのプロフィールを見た印象は?」 
-
-佳苗→「とても寂しい生活をしている方だなと思いました。奥さんと死別して、ひとりぼっちで、息子さんとも疎遠で…孤独な高齢者だと思いました」 
-
-弁護人→「どうして安藤さんにメールをしようと思ったのですか」 
-
-佳苗→「うーん…プロフィールを読んで、Sさん(佳苗が長期間交際していた男性)のお父様と重なって、同情しました。 
-私がお手伝いすることで、幸せを感じさせてあげたいと思いました」 
-
-弁護人→「具体的には?」 
-
-佳苗→「男性の二人暮らしで家事も大変でしょうし、一人で外出も大変でしょうから、その辺りを助けてあげて、 
-私と一緒に過ごすことで楽しくなればと思いました」 
-
-
-268 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 00:44:52.52 ID:z4Ljtxxk0
-弁護人→「あなたはマッチコムのプロフィールに『年の離れた男性に魅力を感じます』と書いていますね」 
-
-佳苗→「最低10歳以上年上のの方を交際の対象としてみていました。具体的には43歳~83歳までです」 
-
-弁護人→「では安藤さんも結婚相手の候補だったと」 
-
-佳苗→「はい、年齢的には安藤さんは79歳でしたから、結婚相手の候補でした」 
-
-弁護人→「あなたはマッチコムのプロフィールに『70歳近いパートナーと死別した』とも書いていましたね」 
-
-佳苗→「はい、Cさん(法廷では実名。いわゆるリサ爺)のことです。 
-安藤さんは年金暮らしですから、Cさんと経済的に違うということはわかっていました」 
-
-弁護人→「年金はどれくらいだと思っていましたか」 
-
-佳苗→「具体的にはわかりませんが、家賃を払えるくらいはあるのだなと思っていました」 
-
-
-
-273 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 00:45:54.38 ID:z4Ljtxxk0
-カナエと安藤さんはメールのやりとりを始め、ほどなく電話もするようになったという。 
-安藤さんは、自宅の写真や父親の絵の写真をメールに添付して送ったり、 
-料理が趣味だというカナエの為に料理番組を録画・編集していて 
-『(録画しておいたDVDをプレゼントしたいのですが)DVDの再生デッキはありますか?』などとメールを送ったりしていた。 
-気があったという二人は、そこから1ヶ月経たずに会うことになる。 
-
-(会う前日?佳苗から安藤さんにメール) 
-(復元されたメールは、日付まで復元できなかったものもありこのメールも日付は不明であるが会う前日に送ったものと思われる) 
-『池袋三越で待ち合わせですね。楽しみにしています』 
-
-275 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 00:46:48.37 ID:z4Ljtxxk0
-池袋で待ち合わせた二人は、その後東武百貨店のレストラン「G」に入り、そこで2-3時間話をしたという。 
-
-佳苗→「うーん…マッチコムのプロフィールの写真は、浴衣で腕を組んでいて、かくしゃくで厳格なイメージでした。 
-実際にお会いした安藤さんは(マッチコムの)プロフィールの写真と違い、 
-年老いて、総入れ歯で、白髪で、シミや皺も多く、肉体的な老化がかなり進んでいると思いました。 
-正直よく池袋まで一人で来れたなと思い、『どうやって来たのですか』と聞いてしまいました。 
-気持ちは若々しいのですが、すっかりおじいちゃまという感じで、会って一目見て結婚相手にはならないと感じました。 
-安藤さんは私のことを『ほがらかでいい子だね』とか『ずっと笑顔で可愛らしい、やさしい表情だ』と褒めてくれました」 
-
-
-
-276 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 00:48:08.61 ID:z4Ljtxxk0
-佳苗→「安藤さんは一戸建てに息子さんと二人暮らしなのですが、食事も別々で会話もなく、外出もスーパーと病院くらい。 
-暇をもてあましていて、PCをいじったりして家で殆ど過ごしていると言っていました。 
-『奥さんが亡くなって寂しいので、マッチコムで自分の最後を看取ってくれる女性を探しているんだ」と話していました。 
-『マッチコムで知り合った人何人かと会ったが、相性が悪かったり、経済面で自分の年金で二人では暮らせないという話になったり、 
-遠距離だったりで長く付き合った人はいない』と言っていました」 
-
-佳苗→「安藤さんに『結婚相手の候補にはならない』と伝えました。 
-安藤さんは一緒に暮らす人を探していると話していましたが、私は娘みたいなものだから、大らかな気持ちで付き合って欲しいと言っていました」 
-
-佳苗→「安藤さんはやって欲しいこととして、①掃除をしてほしい②家事全般をしてほしい③温泉に行きたい 
-④宅配会社で働いていた時の色々な話を紹介するホームページを作りたいなど、10個位の項目を一緒にやりたいこととして話してくれました。 
-家政婦を探しているわけではないと強調していました。 
-気持ちの繋がりのある、暖かい関係を望んでいると話していました。 
-ロマンチックな関係でいたいと話していました。安藤さんのしたいと言っていた事はどれも私が出来る事なので、 
-してあげて安藤さんを喜ばせてあげられたらなと思いました」 
-
-
-279 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 00:50:01.49 ID:z4Ljtxxk0
-(支援ありがとうございます) 
-弁護人→「一緒に温泉に行ったら一緒の部屋で寝ることになりますよね。それについてはどう思いましたか」 
-
-佳苗→「それに関してはその時は深く考えませんでした。 
-肉体関係を求められたりする事はありませんでしたし、話題にもなりませんでした。 
-安藤さんは手を繋いで散歩したいだとか、人のぬくもりを感じたい、一緒に食事をしたい、あたたかい繋がりを求めていると言っていました。 
-異性として意識した方が楽しいとも言っていました」 
-
-弁護人→「そのような話を聞いて安藤さんの事をどう思いましたか」 
-
-佳苗→「安藤さんは身体は老いていますが、気持ちは青年のように若々しいと感じ、惹かれました。 
-可愛らしい方だと思いました。安藤さんは男として見てくれと言っていました」 
-
-弁護人→「安藤さんは年金暮らしだと言っていたそうですが、いくらくらい貰っていると思いましたか」 
-
-佳苗→「具体的な金額はわかりませんが、一戸建てを借りて暮らせるくらいのお金は貰っているんだなと思いました」 
-
-弁護人→「安藤さんに「どうやって来たのか」と質問したそうですね」 
-
-佳苗→「ドライバーをやっていたので、最寄り駅まで車で来て、その後電車に乗って池袋まで一人で来たと言っていました。」 
-
-
-281 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 00:51:04.03 ID:z4Ljtxxk0
-弁護人→「それ以外にどんな話をしましたか」 
-
-佳苗→「私は今、教習所に通っているという話をして、30万くらい掛かったと話しました。 
-その後安藤さんから(最初の定型文のメールにも書いてあった)学費の話が出て 
-「お金いるんでしょう。いくらくらいなの?」と聞いてきて、50万くらい必要だと言いました」 
-
-弁護人→「学費が必要という話は事実ではありませんよね。」 
-
-佳苗→「はい、事実ではありません。 
-いつもは(他の人には)100万必要と言っていましたが安藤さんは年金生活なので、50万なら出してくれるかと思い、50万と言いました。 
-安藤さんは『その位なら大丈夫だよ』と言ってくれました」 
-
-弁護人→「安藤さんから貸すという話は出ましたか?」 
-
-佳苗→「いいえ、借りるという話は出ていません。私としては、手伝いだとか旅行だとか、それをしてあげる対価として貰うものだと思っていました」 
-
-弁護人→「学費と嘘をついてお金を貰うことに罪悪感はありませんでしたか?」 
-
-佳苗→「いいえ、ありませんでした。蓄えはあるだろうから、50万円なら大丈夫だろうと思いました」 
-
-
-283 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 00:52:06.48 ID:z4Ljtxxk0
-(初めて会った夜、佳苗から安藤さんへのメール) 
-『今後楽しいお付き合いができるなら、交際しましょう』 
-佳苗→「頼まれた掃除などをすることが楽しいお付き合いの意味です。安藤さんは看取ってくれる相手は引き続き探していました」 
-
-弁護人→「安藤さんのどんな点を気に入りましたか」 
-
-佳苗→「びっくりする程若々しくて、79歳なのに女性を求めていて、男らしい気持ちに好印象を感じました」 
-
-(安藤さんから佳苗へのメール) 
-『佳苗さんと呼びます。これから佳苗さんと付き合えると思うと嬉しいです』 
-
-(佳苗から安藤さんへのメール) 
-『楽天トラベルで秩父にいい温泉旅館を見つけました』 
-
-佳苗→「安藤さんと一緒に10項目以上の一緒にしたい事のリストを作りました。 
-その中でも上位だったのが温泉に行きたいということでした。 
-人が少なく、部屋に温泉風呂があるような旅館で、花火も見たいと言っていました。 
-秩父の温泉旅館を提案しましたが、埼玉は遠いし花火も見れないということで、条件にあうところで舞浜のユーラシアを見つけました」 
-
-
-285 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 00:52:57.25 ID:z4Ljtxxk0
-6月17日、カナエと安藤さんは池袋西口交番前で待ち合わせることになる。 
-
-弁護人→「どうしてすぐ会うことになったのですか?」 
-
-佳苗→「うーん…教習所のスケジュールが空いていて安藤さんが会いたいと言っていたので会うことになりました」 
-
-(6月17日、二人でラブホテルに行く前日と思われる佳苗から安藤さんへのメール) 
-『男性機能が不能ならお付き合いは難しいと思っていましたが、とてもお元気そうですし… 
-男女の関係ではスキンシップがとても重要だと思っています。…(一部メモ追いつかず不明)』 
-
-弁護人→「男性機能が不能というのは?」 
-
-佳苗→「男性機能が不能というのは勃起を意味するのではありません。 
-概念的に男らしいという意味で使いました。 
-安藤さんにもっと元気になって欲しい、安藤さんに喜んでほしいと思ってこのようなメールを送りました」 
-
-弁護人「『男女の関係ではスキンシップがとても重要』というのは?」 
-
-佳苗→「散歩をしながら手を繋ぐだとか、そういった物がスキンシップです。ぬくもりの話です」 
-
-
-
-288 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 00:54:27.45 ID:z4Ljtxxk0
-(佳苗から安藤さんへのメール) 
-『西口は綺麗なホテル街があるので楽しみにしています』 
-
-佳苗→「安藤さんがアベックホテルに行きたいと言っていたので、ラブホテルのことだと思い探した所、池袋にあったのでこのようにメールしました。 
-安藤さんはインターネットで今のラブホテル事情を見て、とても楽しそうだと思い、 
-私に『佳苗さん一緒に行ってください』と頼んできました。 
-ラブホテルに行きたいというのは興味本位だったでしょうし、安藤さんは私と肉体関係を結びたいと思っていたとは思いませんでした」 
-
-6月17日、池袋で待ち合わせた二人は西口のラブホテルに入ったという。 
-
-佳苗→「ホテルには1-2時間滞在し、一緒にお風呂に入りました。 
-とは言っても、私はバスタオルを巻いていて、背中を流したり身体を拭いてあげたり、ガウンを着せてあげたりはしましたが 
-一緒に浴槽には入っていません。 
-お風呂から上がり手を繋いでベッドでお昼寝をしましたが、それ以上は求めてこなかったですし、何もありませんでした。 
-ラブホテルは初めてだった安藤さんはとても喜んでいました。 
-一回行って満足したのか、その後はラブホテルに誘われませんでした
-
-291 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 00:57:31.76 ID:z4Ljtxxk0
-同日6月17日、安藤さんからカナエに学費名目で50万円が振り込まれる。 
-
-(佳苗から安藤さんへのメール) 
-『大学院から無事引き落とし完了の報告を受けました』 
-
-弁護人→「この振り込みについて、返すとかいう話はありましたか」 
-佳苗→「うーん…学費名目でもらったものですから返す話はありませんでした。 
-旅行や掃除の対価だと思っていましたから、返さないといけないお金とも思っていません」 
-
-6月30日、二人は舞浜の温泉ホテル、ユーラシアに泊まる約束をする。予約はカナエが取ったという。 
-
-(6月28日、安藤さんから佳苗へのメール) 
-『あと二日と思うと眠れません』 
-
-294 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 01:00:12.38 ID:z4Ljtxxk0
-佳苗→「ホテルでは男女別の温泉大浴場があり、その温泉に入ってホテル内のレストランで食事をし、部屋でおしゃべりをして眠りました」 
-
-弁護人→「食事はどうでしたか」 
-
-佳苗→「うーん…あまり美味しくありませんでした。 
-安藤さんは二人で初めての旅行ができて、興奮して喜んでいました。 
-ツインルームの部屋を取っていましたが、夜は安藤さんはベッドで、私はホテル内にある仮眠室で朝まで過ごしました。 
-仮眠室で寝ることは事前に安藤さんに伝えて了承をもらっていました」 
-
-弁護人→「どうして一緒の部屋で眠らなかったのですか?」 
-
-佳苗→「一緒の部屋で寝ることは安藤さんには刺激が強いですし、警戒感もありました」 
-
-(『刺激が強い』のくだりで、思わず傍聴席からは苦笑いが起こる) 
-
-佳苗→「安藤さんは、私が一緒の部屋で眠らなかったことに不満は口にしていませんでした。 
-とても満足した様子で、嬉しそうにしていて、また行きたいと言っていました」 
-
-
-
-
-299 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 01:03:43.83 ID:z4Ljtxxk0
-この後7月から安藤さんが死亡する翌年5月までの間、カナエは度々掃除目的で安藤さんの家に行ったという。 
-
-弁護人→「安藤さんの家に何回くらい行きましたか」 
-
-佳苗→「うーん…10回以上は行ったと思います。掃除をして、食事を作って一緒にご飯を食べました」 
-
-上板橋の自宅から電車を乗り継ぎ2時間掛けて安藤さん宅を訪問していたと説明するカナエ。 
-
-弁護人→「安藤さん宅の印象はどうでしたか?」 
-
-佳苗→「うーん…かなり築年数の経った一戸建てでした。 
-息子さんの部屋には南京錠が掛かっていて見せてもらえませんでしたが、その他の部屋は全て見せてくれました。 
-安藤さんが普段過ごしていた8畳間はかなり散らかっていて、足の踏み場もない程散乱していて、年中コタツで寝ていると話していました。 
-隣の四畳半の部屋には亡くなった奥様の介護で使っていたベッドがありましたから、 
-ベッドで寝た方がいいとアドバイスしたら、安藤さんは『そういう事を手伝って欲しいんだよ』と話していました」 
-
-弁護人→「食事も作っていたそうですね」 
-
-佳苗→「下ごしらえした物を持って昼に行って、安藤さん宅のキッチンで仕上げをして出しました。 
-初日は掃除をするというより、使っていない押し入れの布団や家具など、処分するものを決めた位で終わってしまいました」 
-
-301 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 01:05:51.83 ID:z4Ljtxxk0
-(支援ありがとうございます、安藤さんの話は長いのでもう少しお付き合いください) 
-
-弁護人→「安藤さんはどれ位の頻度で煙草を吸っていましたか」 
-
-佳苗→「一時間に何本かは吸っていました。 
-灰皿は8畳間のいくつかと、四畳半間、六畳間、キッチン、トイレ、バスルームそれぞれにありました。 
-トイレの灰皿は吸い殻が沢山入っていました。火はきちんと消すことの方が多かったですが、吸い殻が山になってこぼれることもありました。 
-コタツ布団の汚れたほうが後ろになっていて『どうしてですか』と聞いたら10年以上同じコタツ布団を使っていて、 
-焼け焦げがあり、みっともないから裏側にしたと話していました」 
-
-
-303 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 01:07:34.30 ID:z4Ljtxxk0
-7月11日、安藤さんから二回目の送金があります。30万円でした。 
-
-佳苗→「生活費が足りないと話したら安藤さんが『いくらなの?』と聞いていたので30万必要だと答えました」 
-
-弁護人→「これは借りたものですか」 
-
-佳苗→「いいえ、もらったものです。あえて対価といえば、お手伝いの報酬だったと思います。7 
-月11日以降は援助を求めたことは一度もありません」 
-
-弁護人→「それはどうしてですか」 
-
-佳苗→「H20年夏、安藤さんに頼まれて部屋を片付けていた時、郵便物が乱雑に置かれていました。 
-安藤さんに許可を貰ってその郵便物を一枚ずつ開封して整理をしていた際に、 
-クレジットカードの明細を見て安藤さんがキャッシングをしていることを知りました。 
-80近いおじいさんがキャッシングをしてまでお金を出してくれていたことを知って、罪悪感を覚え、申し訳ないと思いました」 
-
-
-305 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 01:09:24.02 ID:z4Ljtxxk0
-弁護人→「罪悪感を覚えて具体的に何をしましたか」 
-
-佳苗→「安藤さんに尋ねました。そうしたら安藤さんは(キャッシングは)昔からしているんだと言っていました。 
-一人でいると寂しくて通販で買い物をするのが楽しみなんだと話していました。 
-確かに分割で購入した請求書も出てきました。 
-それから安藤さんに何度か現金を渡しました。 
-数万から多い時には20万を渡しました。このお金は貸したつもりではなく、あげた認識でしたが、安藤さんは借りたという認識だったようです。 
-表紙にマジックで「出納帳」と書いた大学ノートを付けていて、 
-スーパーのレシートや年金、その他の請求書などを挟んでおいて、しばらく貯まるとまとめて細かく記入しており、 
-私からのお金も書いているのを見ました。 
-それまではずっと安藤さんに支払ってもらっていましたから、その後外で会うときや東京で会うときは私がお金をだしました。 
-掃除道具を買って行ったり、収納用品を買って持って行くこともあって、そういう時は安藤さんが数万渡してくれる事もありました」 
-
-307 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 01:10:59.15 ID:z4Ljtxxk0
-7月22日から10月23日まではメールは残っていないが、安藤さんの家に行くとカナエは必ず掃除をし、食事を作っていたという。 
-
-10月20日、この日はカナエのパスモから安藤さん宅の最寄り駅に到着して、7時間後に最寄り駅を出た履歴が残っている。 
-
-佳苗→「この日は食事を作り、掃除をして、その後は安藤さんの運転する車で最寄りの日帰り温泉施設に行きました。 
-この日の他にも4-5回は同じ日帰り温泉に行きました」 
-
-10月23日は代官山でダライラマ展を一緒に鑑賞し、ケーキを食べ、タクシーで恵比寿に移動し関西うどんを食べた。 
-この日の他にも、上野や池袋、浅草などに二人で出かけたという。 
-
-弁護人→「掃除はどんな感じでしたか」 
-
-佳苗→「うーん…主にキッチンと八畳間を中心に掃除しました。 
-行くと必ず使うキッチンは、コンロ周りを掃除して、食器を漂白して消毒して、 
-冷蔵庫の中身を全て出して拭き掃除をして、賞味期限切れのものは捨てたりしました。 
-八畳間は何度片付けても、次に行くと同じ状態になってしまうので、私にはどうしようもならないと感じてプロに任せるしかないと思っていました。 
-掃除道具を持っていって、拭き掃除や選択をして、コタツの上の吸い殻を捨ててとやっていると、すぐに時間が無くなってしまっていました。 
-最初の頃安藤さんは、掃除をする私の姿を追いかけて付いてきていましたが、 
-そのうちに『掃除なんてしなくていいから話をしよう』と言うようになりましたが、 
-話をしようにも、まず掃除して座る場所を確保しないといけないほど散らかっていました」 
-
-311 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 01:11:58.24 ID:z4Ljtxxk0
-弁護人→「食事を作ってあげていたという事ですが安藤さんにどんなものを作りましたか」 
-
-佳苗→「安藤さん宅で作ったものの他に、私が帰った後に安藤さんが食べて貰うものとして、 
-煮物などのおかず5-6品を家で作ったものをタッパーに詰めて持参していました。 
-洋食や煮込み料理、揚げ物、中華などをリクエストされて作りました。 
-安藤さんが食べたいというものは何でも必ず作ってあげました。 
-和食なら鍋や、洋食ならマリネや煮込み料理などを作ってあげましたが、安藤さんは美味しいと喜んで食べてくれました。 
-安藤さんが私のために肉野菜炒めや、昔喫茶店をやっていた時に出していたという自慢のドーナツを作ってくれた事もありました。 
-ドーナツはとても美味しかったです」 
-
-313 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 01:13:18.87 ID:z4Ljtxxk0
-弁護人→「安藤さんのお宅には絵が飾ってあったそうですが、覚えていますか」 
-
-佳苗→「六畳間と八畳間に飾ってあったのを覚えています。 
-どこにどんな絵が掛かっていたのかは覚えていませんが、八畳間には壁三面に10枚の絵が飾ってありました。 
-安藤さんは会う前のメールのやりとりで、お父様が画家であるという話をしてくれました。 
-飾ってある絵の他にも、八畳間の押し入れに数十枚の絵がしまってあるのを知っています。 
-H20年の夏頃、ユーラシアに泊まる前あたりから絵を貰うようになりました。 
-H20年に2枚、そして同年にさらに2枚、そしてH21年の春以降に3枚の3回、合計7枚の絵を貰いました。 
-安藤さんは同居している息子は父の絵に興味もなく価値も分かっていなくて悲しい。 
-絵の価値の分かるあなたにもっていて欲しいと言っていました。 
-一回目に贈られたのは額装された安藤さんの母の絵が二枚。 
-壁に掛かっていたものだと思いますが、安藤さんが壁から外している姿を見てはいません」 
-
-315 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 01:15:10.49 ID:z4Ljtxxk0
-弁護人→「この絵を含む4枚の絵の写真を首都高さんにメールで送っていますね」 
-
-佳苗→「この絵を含む4枚の絵を自宅で写真に撮り、首都高さんに買い取って貰おうとメールに写真を添付して送りました。 
-首都高さんは結婚相手の候補でしたから、首都高さんが買い取ってくれれば将来的に二人のものになるのでいいと思いました。 
-何か理由があったほうが援助しやすいだろうと思い、安藤さんの息子さんを通して贈られた絵だと嘘をつきました」 
-
-弁護人→「首都高さん宛のメールに『安藤さんに100万円貸していた。その担保として貰った絵だ』と書いていますね」 
-
-佳苗→「金額的には100万以下だったが、確かに貸していました。 
-首都高さんには100万の援助を希望していたので、100万(の担保としてもらったものだ)と言いました」 
-
-弁護人→「先ほど安藤さんに渡したお金はあげたものだと言っていましたが」 
-
-佳苗→「そうです、貸していたのではなくあげていましたから、これは嘘になります」 
-
-最終的にこの4枚の絵(報道ステーション内で四国の画廊に買取を持ちかけた絵として写真の出ている4枚)は 
-カナエから寺田さんに、支援してくれたお礼としてプレゼントし、寺田さん宅に宅配便で送ったという。 
-絵は未だに見つかっていないがカナエはその後を知らないという。 
-
-H21年に安藤さんからプレゼントされた3枚の女性画は、報知器さんに渡したとのことだ。(家宅捜索で見つかった3枚の絵と同一と思われる) 
-
-
-323 :傍聴奥3:2012/02/27(月) 01:24:22.33 ID:z4Ljtxxk0
-以上で火曜のレポは全て終了です。 
-
-刺激が強い発言では男性記者が吹いてました。 
-
->>308 
-安藤さん宅が火事になった日の午前、カナエが安藤さんの口座から自分の口座に100万送金した証拠があって 
-この100万は>>305の貸してたお金を返してもらったんですよーという弁護側主張なわけです 
-
->>321 
-古い木造平屋だということなので、部屋のドアに後付けできる簡単な鍵で南京錠だったのかなと 
-好意的にも取れますが、どうなんでしょうね。 
-弁護側は南京錠で安藤さんと息子の関係が悪かったと印象づけたいんでしょうが
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