ローションプレイ
2008年04月18日(金) 20時33分
人のためならたくさん作るの苦にならないのに、自分のための食事となると
どうしても手抜きになってしまいますね。
今日は大雨と強風で夜の予定が延期になり、夕方に帰宅しました。
金曜日にお店に連絡をすることになっていたので、恐る恐る電話をして
「今月の出勤はちょっと難しそうでして・・・すいません(汗)
本業が忙しいのと、ちょっと風邪気味でもありまして・・・」
と恐縮しつつ電話をきり。
「お大事にね、お店に出てこれるようになったら前日に電話連絡して」
と受付のスタッフに言われ。
やる気ない変な子だと思われてるんだろうな~。
でも実際あまり日にち開くと講習で学んだこと忘れそう。
講習は2回、違う先輩嬢から受けました。
その人によってやり方もかなり違うということがわかりましたね。
(かなりかなり)年上の(たぶん40オーバー、いや、50オーバーかと思われる)
先輩嬢は、年配のお客様からの指名しかないらしく、
「お年寄りはマット好まないから」と基本的にマットプレイはしない方のようでした。
「若い人はマット好きだけどね~年取るとベッドだけよ。」と
おっしゃってましたが、本当なのでしょうか。
私なんて、一時間でも二時間でもマットで遊びたいですけれどね。
ローションプレイってくせになるし。
仕事での経験ないですが、プライベートでローションは愛用してきたので、
マットプレイに抵抗は全くありませんの。
ちょっともらっていいですか?と先輩嬢に断って、お店のローションちょっぴり
頂戴してきました♪
自宅では無理でも、ラブホテルならマット置いてあるホテルありますからね。
もちろんソープランドで使うマットよりは小さいし強度も弱い気がしますが。
「何に使うの?」と先輩嬢は不思議そうな顔していましたが。
お店に置いてあるローションは濃縮されていて、お湯で薄めて使うので
500ミリのペットボトルのローションがあれば、何度も楽しめます。
風俗店が多くある繁華街の中の薬局に行けば、業務用のローションが売っています。
今まではそういう薬局で買っていたのですが、当分ローションには困らなさそう。
私は、性欲が強い男性と付き合ったことがなくて、
いつも私から、Hしましょうと誘わない限りできなかったので、
世の中には、お金払ってもHしたい男性がいるということが、
にわかには信じられないです。
明日は半日仕事してからホームパーティの予定があるので、これからその準備を。
(1)かなえキッチンのつくれぽおよびレシピから一部写真を流用している
最終更新:2010年01月17日 13:36