勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編1 出会いの章

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  • 勇者「すごい美人で有能な僧侶と魔法使いをお願いします」
    勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編1 出会いの章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編2 姫の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編3 黄金の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編4 噂の森の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編5 処刑の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編6 裏世界の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編7 塔の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編8 最上の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編1 海賊の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編2 幽霊の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編3 海の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編4 龍の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編5 戦乱の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編6 魔王の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編7 終章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」EP1 監獄の章 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」EP2 ...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編1 出会いの章
     1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府):2012/06/02(土) 23 30 23.40 ID hpeqfj4Jo傭兵登録所  受付「え?」  勇者「ですから、魔王を倒すためにすごく美人で有能な僧侶と魔法使いをお願いします」  受付「あの……魔王を倒すのにすごく美人なのは関係あるんですか?」  勇者「あります」  受付「どのような?」  勇者「僕のヤル気が上がりますよね?じゃあ、魔王を倒す可能性もあがります」  受付「……」  勇者「この際、すごく美人な僧侶と魔法使いでも構いません」  受付「ちょっと待っていてください」  勇者「はっ」        2:NIPPERがお送りします:2012/06/02(土) 23 33 58.71 ID hpeqfj4Jo受付「えーと……」キョロキョロ  僧侶「あー!?」  受付「お」  魔法使い「大声出さないでよ」  僧侶「...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編2 姫の章
     88:NIPPERがお送りします:2012/06/05(火) 19 09 25.34 ID hpeqfj4Jo魔法使い「―――ふわぁぁ……遅いわね……」  僧侶「王様への謁見ですから時間はかかると思いますよ?」  魔法使い「そうはいっても。もうかれこれ三時間……」  トントン  僧侶「あ、勇者様!?」  魔法使い「ノックすること覚えたの?」  ガチャ  僧侶「え……」  兵士「勇者様のお連れのかたですね?」  僧侶「は、はい……」  魔法使い「なに?」  兵士「とても勇敢なお人です。我々は出来うる限りの恩を―――」  僧侶「あの……勇者様は?」  兵士「それが……王への謁見中に倒れてしまって……教会のほうに運ばれました」  魔法使い「え?!ど、どうして!?」 89:NIPPERがお送りします:2012/06/05(火) 19 14 22.46 ID hpeqfj4Jo―――教会  僧侶「...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編3 黄金の章
     147:NIPPERがお送りします:2012/06/07(木) 21 18 48.59 ID hpeqfj4Jo―――黄金の国 村  勇者「……」  僧侶「えと……」  魔法使い「黄金なんてどこにも無いわね」  勇者「なんてことだ……」  僧侶「掘ればでるかもしれません!!金は土ですし!!」  勇者「なるほど!!」  魔法使い「馬鹿か……」  村人「あの……貴方たちは?」  勇者「どうも。遠路遥々やってきました。金をよこしやがれ」  村人「旅の人……。悪いことはいいません。すぐに立ち去りなさい」  僧侶「え……?どうしてですか?」  村人「この国は魔王の手に落ちたのです」  魔法使い「魔王に……?」  勇者「詳しい話を聞かせてもらえますか?」 148:NIPPERがお送りします:2012/06/07(木) 21 27 53.38 ID hpeqfj4Jo―――村長の家  勇者「失礼いたし...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編5 処刑の章
     279:NIPPERがお送りします:2012/06/13(水) 00 46 47.26 ID hpeqfj4Jo―――翌朝 エルフの里 牢屋  兵士「出ろ」  勇者「……」  僧侶「ついに……」  魔法使い「ふぅー……」  兵士「ついてこい」  勇者「……」  僧侶「まさか……こんな森の奥で死ぬことになるなんて……」  魔法使い「はぁ……怖くなってきたわ……」  僧侶「わ、私も体の震えが……止まりません……」  勇者「……」  魔法使い「アンタは?」  勇者「え?」  魔法使い「怖いでしょ?」  勇者「僕だけなら相当怖かったですが、貴女たちがいるなら怖くありませんね。むしろ、緊張できなくて困るぐらいです」 280:NIPPERがお送りします:2012/06/13(水) 00 51 38.18 ID hpeqfj4Jo魔法使い「また強がり言って」  勇者「本当ですよ」  僧侶「相手はエルフ...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編4 噂の森の章
     195:NIPPERがお送りします:2012/06/09(土) 19 02 38.30 ID hpeqfj4Jo―――翌朝  魔法使い「今までお世話になったわね」  勇者「残念ですね。ナイスバディなのに」  魔法使い「……ホントね」  勇者「まあ、貴女レベルなら探せば……」  魔法使い「ふんっ!!」  僧侶「あぁ……」  勇者「ついていってあげてください」  僧侶「え?」  勇者「全身から魔法を作りだすことができても、彼女は遠距離から攻撃されたら終わりです。彼女の魔力はすぐに枯渇する」  勇者「決して燃費がいい放出方法ではないですからね。むしろ大技を継続して発動しているようなものですし」  僧侶「ゆ、勇者様はどうするのですか?」  勇者「ここから北に向かうと噂の森があるでしょうから、そこを目指します」  僧侶「噂の森……ですか?」  勇者「おとぎ話ですよ。ただ、ドラゴンが実在したので信じ...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編7 塔の章
     395:NIPPERがお送りします:2012/06/16(土) 01 42 30.29 ID hpeqfj4Jo―――魔道士の塔 入り口  勇者「ここか……」  僧侶「雰囲気……ありますね」  魔法使い「嫌な空気が流れてくるわね……」  エルフ「吐きそう……」  勇者「僕の口でそれを受け止めましょう」  エルフ「え?それはちょっと」  魔法使い「バカなこと言ってないで進むわよ!!!」  勇者「気を引き締めていきましょう!!」  僧侶「はいっ!!」  魔法使い「アンタが一番、気を引き締めて……お願い……」  勇者「僕は常に緊張状態ですよ?隙さえあれば、貴女達のお尻に接触したいと思っている所存であります」  魔法使い「あのね、宣言したら無理になるってわかってるの?」  勇者「戦闘中なら?」ニヤァ  魔法使い「アンタから棺桶に入れてやるからね」ニコッ 396:NIPPERがお送りします:201...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編8 最上の章
     464:NIPPERがお送りします:2012/06/18(月) 20 27 51.53 ID hpeqfj4Jo―――最上階  少女「……あ」  勇者「お待たせ。何かあったか?」  少女「ううん……」  キラーマジンガ「マスター……」スタスタ  エルフ「……」  キラーマジンガ「埋葬を開始します」  魔法使い「どうするの?」  キラーマジンガ「マスターの自室に棺桶があるはずです。それを持ってきます」  勇者「手伝おうか?」  キラーマジンガ「いいえ。私一人で大丈夫です」  勇者「そう」  キラーマジンガ「お心遣い、感謝いたします」  エルフ「衰弱した人の様子は?」  魔法使い「さっきより弱ってるみたいね。急がないと……」 465:NIPPERがお送りします:2012/06/18(月) 20 34 41.59 ID hpeqfj4Joキラーマジンガ「……」サッサッ  勇者「もしもし?」ペ...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」前編6 裏世界の章
     359:NIPPERがお送りします:2012/06/15(金) 01 29 34.77 ID hpeqfj4Jo―――街 宿屋 寝室  エルフ「完成。できたよ」  僧侶「このブレスレットが魔力を封じる……」  エルフ「そう。名づけて魔封じの腕輪」  魔法使い「そのまんまね」  エルフ「うるさい。道具の名称なんて分かりやすいほうがいいに決まっているからね」  魔法使い「そういう魔法の道具を精製するのもエルフの専売特許なの?」  エルフ「魔法に関する全てのモノはエルフ族発祥。厳密に言えば、魔族発祥だけど」  魔法使い「ふーん。じゃあ、店で普通に並んでいる魔法の杖とかもそうなのね」  エルフ「多分、そういうのはレプリカじゃないかな」  僧侶「これ、可愛いですね。ありがとうございます」  エルフ「ふん……」  魔法使い「ねえ……?」  エルフ「なに?」  魔法使い「どうしてついてきたの?アナタな...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編1 海賊の章
     508:NIPPERがお送りします:2012/06/19(火) 22 32 01.72 ID hpeqfj4Jo―――翌日 街  僧侶「勇者様~」タタタッ  勇者「すいません。病み上がりでおつかいを頼んでしまって」  僧侶「いえいえ。はい、どうぞ」  勇者「これです。ありがとうございます」  僧侶「いつでもなんでも仰ってくださいね?」  勇者「なんていう従順ぶり。ランクを側室奴隷に引き上げましょう」  僧侶「やったぁ」  魔法使い「下がってるわよね?ねえ、それって下がってるわよね?」  勇者「―――どうぞ」  エルフ「え?」  勇者「貴女の武器です。空手では何かと不便なときもあるでしょう?」  エルフ「まあ、相手があの魔道士ぐらい強ければ魔力もすぐに無くなるけど」  勇者「ですから、武器を。ボーガンなら扱えると思いまして」  エルフ「あ、ありがとう。でも、いらないと思うけど……」 509...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編2 幽霊の章
     578:NIPPERがお送りします:2012/06/20(水) 04 08 19.22 ID hpeqfj4Jo―――船内 食堂  船長「てめえら!!!客人にはくれぐれも失礼のないようにな!!!」  海賊「「うーっす」」  勇者「いやぁ、罪人から客人にグレードアップとは驚きましたね」  エルフ「うん」  僧侶「勇者様のおかげですね」  魔法使い「そうね」  勇者「で、どういう意図があるのですか?」  船長「キャプテンと合流してから詳しいことは話すが、お前ら俺たちの仲間になれ」  勇者「え?」  僧侶「海賊になれというのですか?」  船長「目的は一緒だろ?」  勇者「確かにそうですが」  魔法使い「私たちとはやり方が違うわ」  船長「まあ、すぐに答えが欲しいわけじゃない。ゆっくり考えてくれ。キャプテンもお前たちのことならきっと気に入ってくれるだろうしな」 579:NIPPERがお送りします...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編4 龍の章
     748:NIPPERがお送りします:2012/06/23(土) 02 03 12.86 ID hpeqfj4Jo―――海賊船 会議室  キャプテン「―――では、以下の通り行動するってことでいいね?」  勇者「まずは僕たちがドラゴンとちんちんかもかもな関係になる。そして、その瞬間を見計らい、海賊船団が一気に攻撃を始める」  キャプテン「ここであたしたちが魔王の軍勢を叩き、魔王をあぶりだすってわけだ」  勇者「ドラゴンさえ居れば魔王がどこに移動しようとも、僕たちの勝利は揺るがない」  エルフ「裏返すと、ドラゴンが居なきゃ成功はしないってことだね」  勇者「そうなりますね」  僧侶「はぁ……ドキドキします……」  キラーマジンガ「あの……」  勇者「キラちゃんはどうする?」  キラーマジンガ「私が決めてもいいのですか?」  勇者「君には心がある。君自身が決めたほうがいい」  キラーマジンガ「…...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編3 海の章
     681:NIPPERがお送りします:2012/06/21(木) 22 53 39.75 ID hpeqfj4Jo僧侶「勇者様」  勇者「どうしました?」  僧侶「もう少し、この日誌を読んでみたいのですが」  勇者「なにか気になることでも?」  僧侶「はい」  勇者「……わかりました。でも、絶対にここから動かないようにしてください」  僧侶「申し訳ありません」  キャプテン「じゃあ、あたしは……」  勇者「僕とデートしましょう」  キャプテン「こんな状況でよくそんなことが言えるね」  勇者「勇者たるもの、常に平常心を保っていないと」  キャプテン「……まあ、今は頼もしい限りだけどね」  勇者「では、行って来ます」  僧侶「はい」  キャプテン「はぁ……ここから出たくないねえ……」 682:NIPPERがお送りします:2012/06/21(木) 23 07 26.82 ID hpeqfj4J...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編6 魔王の章
     897:NIPPERがお送りします:2012/06/28(木) 02 34 59.46 ID hpeqfj4Jo―――翌朝  勇者「いててて……」  僧侶「もう朝から怪我なんて何があったんですか?」ギュッ  勇者「ぬほほぉ……いや、猛獣に殴られまして」  僧侶「猛獣?」  魔法使い「おはよう」  少女「……」  エルフ「どうしたの?機嫌悪そうだけど」  少女「なんでもない……」  勇者「まさか、あれほど暴れるとは思いませんでした」  少女「……ふんっ」  魔法使い「……ねえ?」  勇者「なんですか?」  魔法使い「何かあったの?」  勇者「え?別になにもありませんが?―――ちょっとした身体検査をしただけですよ、はい」 898:NIPPERがお送りします:2012/06/28(木) 02 39 03.48 ID hpeqfj4Jo魔法使い「身体検査って―――」  兵士長「勇者殿!!」  ...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」EP2 元勇者の章
     124:NIPPERがお送りします:2012/06/30(土) 09 34 16.40 ID hpeqfj4Jo―――森  女『あっ!!』ドタッ  少年『姉さん!!』  女『いっ……!』  少年『怪我したんだね?!今すぐ回復を!!!』  女『ダメ……魔物が傍まで来ているわ……行きなさい』  少年『姉さんを置いていけるわけないだろう!?』  女『言うことをきいて……いい子だから……』  少年『いやだぁ!!!姉さんも一緒だ!!!』  女『弱い貴方じゃ……無理よ……』  少年『え……』  女『女の子を守りたかったら……強くなりなさい……』  友『おい!!何してる!!いくぞ!!』グイッ  少年『姉さん!!!いやだぁぁ!!!うわぁぁぁぁ!!!!!』  女『強くなって……どんな人でも守れるぐらいに……強く―――』 127:NIPPERがお送りします:2012/06/30(土) 09 39 11....
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編5 戦乱の章
     807:NIPPERがお送りします:2012/06/23(土) 22 24 38.90 ID hpeqfj4Joドラゴン「ずっと不思議に思っていたことがある」  勇者「なんですか?ドーラゴちゃん」  ドラゴン「どうしてお前は俺を見て驚かなかった?」  勇者「へ?」  ドラゴン「洞窟で初めて出会ったときだ。俺を見ても驚いていなかっただろう?」  勇者「いや、めちゃくちゃ驚いてましたよ。なにせ、側室候補だっためんこい女の子がいきなり巨大なトカゲになったんですから」  ドラゴン「お前、結構失礼だな」  勇者「すいません」  ドラゴン「普通な俺の姿を見れば畏怖し、身を震わせるものだと思うが?」  勇者「まあ、でも、あれですよ。あれだけ可愛い女の子が元の姿だと考えれば、別にいいかなって思いまして」  ドラゴン「話がかみ合わないな」  勇者「貴女が女の子になればいいだけの話」  ドラゴン「……そんな...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」EP1 監獄の章
     84:NIPPERがお送りします:2012/06/30(土) 05 35 24.09 ID hpeqfj4Jo―epilogue― 数ヶ月前 魔王の孤島  キマイラ「こい」  勇者「……」  キマイラ「どうした?」  勇者「ここで殺せばいいだろう」  キマイラ「黙って付いて来い」  勇者「何か目的でもあるのか?」  キマイラ「……」  勇者「集団で嬲り殺しにするのか」  キマイラ「無駄口は叩くな」  勇者「痛くしないでほしいな」  キマイラ「お前次第だ」  勇者「だよな」  キマイラ「早くしろ」  勇者「はいはい」 85:NIPPERがお送りします:2012/06/30(土) 05 40 13.74 ID hpeqfj4Jo―――魔王の城 謁見の間  キマイラ「入れ」  勇者「……」  ハーピー「はぁい♪」  ゴーレム「……キたか……」  勇者「どうも。中々、美しい造形ですね」  ハーピ...
  • 勇者「美人な僧侶と魔法使いを」後編7 終章
     988:NIPPERがお送りします:2012/06/29(金) 12 30 00.31 ID hpeqfj4Jo魔王「ガァ……ァァ……」  勇者「はぁ……はぁ……」  キラーマジンガ「……」  ドラゴン「魔王……様……」  魔王「死なぬ……我……は……しな―――」  僧侶「……」  魔法使い「……たお……したの……?」  エルフ「魔王……」  勇者「はぁ……はぁ……はぁ……」  キラーマジンガ「エネルギー補給完了しました」  エルフ「勝った……んだ……」  魔法使い「や、やった……のね……?」  僧侶「私たちが……魔王を……!!」  ドラゴン「ああ……魔王は倒れた……我々の手によってな……」  勇者「ふっ……ふふふ……はははは……やった……ついに……やったんだ……」ガクンッ 989:NIPPERがお送りします:2012/06/29(金) 12 34 21.06 ID hpeqfj4Jo...
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