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横強攻撃 - (2016/01/17 (日) 13:11:41) の編集履歴(バックアップ)
横強攻撃
からたけ割り
解説
- 少し間を置いて唐竹割りを繰り出す。遅めの発生だが、リーチが長い、攻撃範囲が広い、後隙が少ないといった長所に加え、バースト力が高く、当てた後の展開も良くなる、といった性能の高い技で、リンクの立ち回りの主力技の一つ。不利フレームもかなり少なく、ジャスガや密着状態で無ければ反撃はほぼ貰わない。
- 全体的に優秀ではあるが、発生の遅さ、全体フレームの長さが欠点。
- フレームを多く消費するうえ、引き横強として使うのもあり、ラインが下がりやすい。
- 攻撃範囲について
- キャラのやや斜め後ろ方向から前方下方向にかけて攻撃する。
- 大型のキャラであれば後方で密着していてもあたる。
- 前方足元まで攻撃判定が出る為、前方で崖に捕まっている相手にも当たるので崖捕まり阻止としても有効な技。
性能
- フレーム
- 発生フレーム
- 持続フレーム
- 後隙フレーム
- 21~16F
- ガード硬直が9Fなので、ガードされた場合の不利フレームは12~7F。
- 全体フレーム
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