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取材のお願い - (2010/06/12 (土) 21:23:56) の1つ前との変更点

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<p><font size="6">ご取材のお願い</font></p> <p> </p> <p> </p> <p><font size="4"> 現在、大阪府立松原高等学校(以下松原高校)のプロジェクトチームは<br /> (プロジェクトリーダー/3年岡本康平)はNASA(米国宇宙航空局)が実施している<br /> ARISSスクールコンタクトの手続きをし(平成22年4月1日申請)、実施に向けて<br /> 準備をしています。</font></p> <p> </p> <p><font size="4"> ARISSスクールコンタクト(※ARISSとはAmateur Redio on the Internationai Space<br /> Stationの略称で国際宇宙ステーション上のアマチュア無線局という意味。)とはアマチュア<br /></font><font size="4">無線を使って国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士と交信するという壮大な<br /> プロジェクトです。</font></p> <p><font size="4"> NASAの教育プログラムとして、スペースシャトル・国際宇宙ステーションと学校との<br /> 交信「スクールコンタクトプログラム」を展開することを目的とした計画です。スクール<br /> コンタクトプログラムは、少年少女(小学校4年生~中学2年生)に対して、アマチュア<br /> 無線の楽しさを知ってもらうのと同時に、宇宙開発や通信技術、強いては宇宙開発へ<br /> の興味をかきたてる重要な経験をしてもらうため、特に力を入れているものです。<br /> 国内では、過去に40例以上実施されています。</font></p> <p> </p> <p><font size="4"> 今回、この「松原ARISSプロジェクト」で特筆すべきは、アマチュア無線家の高校生が<br /> 企画・立案した点にあります。高校生が教育計画を作成し、子どもたちを事前学習等で<br /> サポートしていくというスタイルは、地域を巻き込んでさまざまな「学びの場」をもたらします。</font></p> <p><font size="4"> 開催テーマは「松原から地球環境や宇宙について考える」と設定しました。ユネスコ<br /> スクールである松原高校では2年ほど前から環境問題についていくつかの取り組みを<br /> 始めました。これらを松原高校だけでなく、地域の取り組みにしていきたいと考えています、</font></p> <p> </p> <p><font size="4"> この小学生・中学生・高校生が挑む挑戦を、ぜひ報道していただけますようよろしくお願いします。</font></p> <p> </p> <p><font size="4">2010.5.12</font></p> <p><font size="4">松原市ARISSスクールコンタクト実行委員会 委員長   岡本 康平</font></p>
<p><font size="6">ご取材のお願い(報道依頼)</font></p> <p><font size="4">お問い合わせは、</font></p> <p><font size="4">〒580-0041大阪府松原市三宅東3-4-1 大阪府立松原高等学校ARISSプロジェクトチーム宛</font></p> <p><font size="4">担当者 岡本 康平(<a href="mailto:jo3ljo@yahoo.co.jp">jo3ljo@yahoo.co.jp</a></font><font size="4">)  顧問 山田 正人</font></p> <p><img alt="" src="http://www35.atwiki.jp/matsubaraariss?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=14&amp;file=8n3ks-3.jpg" /></p> <p><font size="4"> 現在、大阪府立松原高等学校(以下松原高校)のプロジェクトチームは<br /> (プロジェクトリーダー/3年岡本康平)はNASA(米国宇宙航空局)が実施している<br /> ARISSスクールコンタクトの手続きをし(平成22年4月1日申請)、実施に向けて<br /> 準備をしています。</font></p> <p> </p> <p><font size="4"> ARISSスクールコンタクト(※ARISSとはAmateur Redio on the Internationai Space<br /> Stationの略称で国際宇宙ステーション上のアマチュア無線局という意味。)とはアマチュア<br /></font><font size="4">無線を使って国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士と交信するという壮大な<br /> プロジェクトです。</font></p> <p><font size="4"> NASAの教育プログラムとして、スペースシャトル・国際宇宙ステーションと学校との<br /> 交信「スクールコンタクトプログラム」を展開することを目的とした計画です。スクール<br /> コンタクトプログラムは、少年少女(小学校4年生~中学2年生)に対して、アマチュア<br /> 無線の楽しさを知ってもらうのと同時に、宇宙開発や通信技術、強いては宇宙開発へ<br /> の興味をかきたてる重要な経験をしてもらうため、特に力を入れているものです。<br /> 国内では、過去に40例以上実施されています。</font></p> <p> </p> <p><font size="4"> 今回、この「松原ARISSプロジェクト」で特筆すべきは、アマチュア無線家の高校生が<br /> 企画・立案した点にあります。高校生が教育計画を作成し、子どもたちを事前学習等で<br /> サポートしていくというスタイルは、地域を巻き込んでさまざまな「学びの場」をもたらします。</font></p> <p><font size="4"> 開催テーマは「松原から地球環境や宇宙について考える」と設定しました。ユネスコ<br /> スクールである松原高校では2年ほど前から環境問題についていくつかの取り組みを<br /> 始めました。これらを松原高校だけでなく、地域の取り組みにしていきたいと考えています、</font></p> <p> </p> <p><font size="4"> この小学生・中学生・高校生が挑む挑戦を、ぜひ報道していただけますようよろしくお願いします。</font></p> <p> </p> <p><font size="4">2010.5.12</font></p> <p><font size="4">松原市ARISSスクールコンタクト実行委員会 委員長   岡本 康平</font></p>

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