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[[ルークの国]]
-世界一の大国
-ルークはこの国の王子。国王は女性。
-国王は先代の遺志を継いで戦争によって領地を広げようとする過激派。
-ルークの計らいから、一部の少数民族の人間を傭兵として戦力とする代わりにその民族を保護している。
[[他国A]]
-ガイア・無我のいる国。
-家庭事情に関係なく異能者の子を国が引き取るため、兵となる異能者の数は世界的にも多い。
-異能者に対する差別は他の国よりは穏やか
他国B
-ゼンの引き取られた国(すでに滅びているが)。
-過激派の多い国で、異能者を大量投入し領地を広げようとしていた。
-異能者に対する扱いが劣悪で、ゼンを始めとする異能者たちによって滅ぼされた。
組織
-ラスボス(仮称)が率いる異能者集団。異能者以外もいるが、戦闘にはほぼ参加しない。
-ガドウが才ある人材を集めて回っている。途中からミズキを引き入れる。
-ガドウ派・ミズキ派・ゼン派で大きく分かれていて、人数規模ではガドウ派>ミズキ派>ゼン派
-"力あるものが幸せになれる世界"を目指す。
[[イグズィア]]
-世界一の大国
-ルークはこの国の王子。国王は女性。
-国王は先代の遺志を継いで戦争によって領地を広げようとする過激派。
-ルークの計らいから、一部の少数民族の人間を傭兵として戦力とする代わりにその民族を保護している。
-ハルが所属する国。
-異能者に対する待遇が整っている。一方で異能者への配慮がややいきすぎているためか、国民の異能者に対し畏怖の念を抱いている。
-100年近く前に"かの大戦"と呼ばれる大戦に参戦しており、現在の勢力はそのときの戦勝国であることが大きく影響している。
-ミズキを始め、優秀な作戦室の人間がいる。しかし、ミズキが入ってからはややミズキに依存気味。
[[アイジ]]
-ガイア・無我(仮称)のいる国。
-家庭事情に関係なく異能者の子を国が引き取るため、兵となる異能者の数は世界的にも多い。
-徴兵した異能者の家族に対する手当が厚いためか、異能者に対する差別は他の国よりは穏やか。
[[組織]]
-ヴァルトが率いる異能者集団。異能者以外もいるが、戦闘にはほぼ参加しない。
-ガドウが才ある人材を集めて回っている。途中からミズキを引き入れる。
-ガドウ派・ミズキ派・ゼン派で大きく分かれていて、人数規模ではガドウ派>ミズキ派>ゼン派。
-ヴァルトとヴァルトに忠実なガドウとの間にも思想に食い違いがあり、ミズキやゼンが個人的に行動しているなど、統率の乱れが見られる。
-"力あるものが幸せになれる世界"を目指す。