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まーちゃん日和☆38 - (2007/06/16 (土) 12:32:41) の編集履歴(バックアップ)


今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
梅雨の合間の晴れ、そこに飛び立とうとしている天使が・・・

早起きだった今日。
まだ、すこし雨の残り香を感じながら。
きっと、当分逢えないであろう青空に、
想いを馳せていました。。。。
が。。。。え?(・o・)ほんと?梅雨入り???
したのよねぇ????(・o・)
っていうくらい。。
それは。それは。すごく。。すごく。。
気持ちのいいお天気で。
そう。大好きな。青空に逢えて。。。
うれしい。。。

昨日もきょうも梅雨なのに晴れま広がるのもちょっと気になる気候ですね。まあ梅雨の合間の晴れは、非常に気持ちいい。ちょっと雲っていて隙間から日差しが、当たるんだったらもといい。虹が見れるかもしれないから。暑くもなく寒くもなく気持ちいい。5月のすがすがしさが、あるからだ。ただ晴れるときに雨が、降るとなんか、損、このごろこんな天気にあうときが多い。晴れてるのに雨がドシャ降り、ってそれはないよな。傘持ってないしなあ。

梅雨のあいまの晴れの空、もう大好きです。夏の青空は、見てるとまぶしいけれど、空が海のように見えて元気がわいてくる。

朝。雨日和に合わせて着たブルーのスカート。。
雨色がね。。。気がついたら。空色になってたよ。
おんなじ空。愛しさ溢れて。その青を。
見上げていました。おんなじ。。。。。空の下。
わかってても。何度でも言いたくなる。
みんなを繋いでる。。。。   この青空。

空つながってるいる空、アルゼンチンの裏側の国なら繋がってるとは、感じないけれど、狭い日本では、空繋がってるともうそういつも感じる。

もうまーちゃん今年は、空ばっかり見上げてるねえ。きょうの写真も空に向かって飛び立つ天使みたい。


まーちゃん日和から引用しました。

今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
梅雨入り突入と箱の口にピタっとはまるのが好きです。

関東地方。梅雨入りしたね。(・o・)
雨降りな今日。。。
今も。窓越しに降る雨の音を聴きながら。
綴っています。。

もう、鬱な季節、梅雨入りですねえ。もう雨って久しぶりに降るのはいいけどなんかこれからずっとは、やっぱり気持ち暗くなりそうで嫌だなあ。きょうも、晴れているのにどんより雲あるし、雨音聴くのもポツリポツリもいいけどさあ。ザーはかんべんしてよねえって感じです。まあ水不足なんでここで思いきり降ってもらわないと、断水なんてことよりマシだから、あんまり降るのもだめですけど、適当に降ってくれればいい・

今日はね。午後ひとつ。お仕事を終えて。
その後。とある撮影。
2パターン撮ってもらいましたぁ。(・ε・)/
どちらが使われるかわからないけれど、
こっちは、オレンジパターン。(・ε・)/

うーんオレンジのほうがいいかも。とにかくまーちゃんのパターンは、いくらあってもいいからなあ。

私。□のなかにはいるの。スキ。
よく、スタジオの、
箱?のなかや、額?のなか。ポコッ。って。はまるのが、スキ。
□←のなかに、○←まぁるい(●_●)ものが~♪
(ムーディー勝山風??な、替え歌できそうだなぁ~o(^o^)o )
なんかね。きゅっ。って。o(^o^)o まぁるく。

箱の中に入るってうわー、なんか動物っぽい、まこぴーも影響かな。まーちゃんってなんか狭い箱の口の中に入るのすきそうですね。スェーデンに行ったときのポストカードの写真集というか、Place to be 今ここにいることの写真にもスーパーの買い物するときのカートの中に入ったり、ストキャンの会報の表紙に丸い窓から顔覗いてみたりの写真が、あったりしてはまるのが、好きみたい。そういや東映版のKanonの真琴の登場するシーン箱の中に入ってたなあ。



って、まーちゃんが、はまるのは、ムーディのあの曲にのせて工場の中になんか出てきてすぽっとなんか箱の中にはまるのが、好きなんですかあ。あのムーディ調の歌、なんか自分で勝手にフシつけて歌うときの歌と同じだ。フシなんかの曲に似てるなあ。

明日から、雨降りが続きそうだけれど。。。
なんだか。今日は。雨音も。心地いい。。。。。。 
そんな夜。

雨音は、なんかいいなあってたまには、思うけれど、夜の雨音はちょっと、不気味なんか幽霊とか出てきそう。

まーちゃん日和から引用しました。

今回の飯塚雅弓さんのまーちゃん日和は、
ふと舞い降りてきた音の天使です。

青空を見上げる。ひまわり。
その横顔。。。まっすぐに信じた道をみつめている姿に。
あこがれを抱いた水曜日。
あなたの今日は。どんな一日だったのかな?

ひまわり、きょうのまーちゃん日和の写真のひまわりは、かわいいというより力強く太陽に向かって咲くひまわり、ひまわりって花は、大きくなると茎が樹のようになり顔ぐらい大きくなるときが、ありますね。小さいときこんな大きなひまわりが、3本家の庭に咲いた高さは、2mを超え花も自分の顔より大きく、ひまわりの種もちいさなかわいいひまわりよりいっぱい取れて毎年こんな大きい花を咲かせていました。もうあのひまわりの花は今はなく、ひまわりの花を見るそういうこと想いだす。まーちゃんが、歌っていたロマンチックだね。のとき運んでたあのひまわりくらいの大きさくらいでしたね。そんなことを考えているきょうです。昨日は、まあいつもと変わりませんでした。


今日はね。午前中。なんだか、ふっと。
”想い”うかんできて。久しぶりに。
キーボードに向かってみたりして。。>
ふと。こぼれてきたフレーズを
奏でてみたり。
あのね。その横顔をみていたら。。。
歌いたくなったの。伝えたくなったの。
まっすぐに前をみてる。君を見ていたら。。。
そんな想いが。メロディーとなって舞い降りた。。。
そんな。水曜日。

音楽、メロディふと浮かぶ旋律、この場面では、この音楽を、小さいときは、詩を書いたらかえ歌になってしまう。メロディ、音の神様が、まーちゃんに旋律をちょっと送るってことないけれど、心臓のリズム、風の音、水の音、いろんなリズムが体中に伝わり、旋律が走る。キターって感じで、こういうときギターと音楽のことよく知っていたらもう伝えたい気持ちになるんでしょうね。 まーちゃんの伝えたいこと是非聴かせてください。


まーちゃん日和から引用しました。