「クレネタ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

クレネタ」(2010/05/13 (木) 18:57:17) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**もにゃコン 6Cを空中喰らいの相手に低めで当て、適度にディレイをかけてBEAレーザーをすると当たる。 つまり【2C>ディレイ6C>ディレイBEAレーザー】がループする。これをもにゃコンと言う。 ただしこれには条件があり、詳しくは下記。 6C>BEAレーザーが当たる(6Cの時点での)ヒット数 ・6ヒット 都古(6~7ヒット4ループ、8以降3ループ)、青子、リーズ ・7ヒット 両レン、ロア ・8ヒット 両翡翠、さつき ・9ヒット 琥珀、シエル ・12ヒット 両志貴 ・13ヒット 両シオン ・15ヒット ワラキア ・16ヒット 両秋葉 ・18ヒット ネロ ・20ヒット 両アルク、紅摩 ただし、最低ヒット数の場合は2ループ目以降ができるとは限らない。この表はあくまで最初のBEAレーザーが当たるかどうか。 独断と偏見で言えば、13ヒット以内のキャラには13ヒット稼げば最低2ループはするため実用範囲内かと。 またヒット数ごとに6Cのディレイ幅、BEAレーザーのディレイ幅が違う。これはやって慣れていくしかない。 ループ数に関しては、ヒット数による相手のゲージ増加を考慮して20~24ヒットあたりで〆るのが無難。 〆方は ・6C>A電撃 ヒット数も少なめだが、距離が遠いとA電撃が当たらないこともあるため、距離が遠い場合などにはやらない方がいい。 ・2C 安定。ヒット数も少なく、ループ数を増やした場合にはこれで〆るのが望ましい。 ・2C>Aワイヤー>エリアル 殺し切りたい場合など。 **BEAワイヤー後の最大コンボ(A電撃〆を想定) ・ダッシュ2C>EXワイヤー>5C(3)>【2C>6C>BEAレーザー】×3~4>〆 都古、ロア(、両レン)用 ・ダッシュ2C>EXワイヤー>5C(3)>【2C>6C>BEAレーザー】×2>〆 青子、リーズ用 ・ダッシュ2C>5C(2)>EXワイヤー>(歩き5A>)5C(3))>【2C>6C>BEAレーザー】×2~3>〆 両レン(安定)用 ・ダッシュ2C>5C(2)>EXワイヤー>5C(3)>(5A>)2B(1)>【2C>6C>BEAレーザー>ダッシュ】×2>〆 両翡翠用 ・ダッシュ2C>5C(2)>EXワイヤー>5C(3)>(5A>)2B(1)>【2C>6C>BEAレーザー>ダッシュ】×3>〆 さつき用 ・ダッシュ2C>5C(2)>Aワイヤー>BEAレーザー>2C>EXワイヤー>5C(3)>(5A>)2B(1)>【2C>6C>BEAレーザー】×3>〆 シエル用 ・ダッシュ2C>5C(2)>EXワイヤー>5C(3)>(5A>)2B(1)>【2C>6C>BEAレーザー>ダッシュ】×2>6C>A電撃 琥珀用 ・ダッシュ2C>5C(2)>Aワイヤー>BEAレーザー>2C>Aワイヤー>BEAレーザー>2C>EXワイヤー>2B>(2)>2C>5C(3)>A電撃 ネロ、ワラキア用 ・ダッシュ2C>5C(2)>Aワイヤー>BEAレーザー>2C>EXワイヤー>2B>(2)>2C>5C(3)>A電撃 その他用 **2C>Bレーザーがダウン追い討ちで当たるキャラ(暫定) 両シオン、琥珀。 ちなみにSCしてEXワイヤーが繋がる。 **2C>Bミサイルがダウン追い討ちで当たるキャラ(暫定) アルク、ワルク(端のみ)、ネロ、さつき ここからノーキャンセルで中央ならEXワーム、端ならEXワイヤーが繋がる。 **鴨音中段 原理は最早説明不要、だよね? メカの場合は ・JBorJC>(jc)JC が鴨音。これが一般的なメカの鴨音中段。 コツはJ攻撃をとにかく低めに当てることを意識。そしてhjcをしないように注意。 対応キャラは 両シオン、ワルク、両秋葉、両翡翠、琥珀、シエル、ワラキア、ネロ、紅摩、ロア、リーズ。 もう一つのパターンとして ・JC>空ダッシュJB が最速なら鴨音として成立。こちらは空ダ鴨音などと呼ばれることが多い、と思う。 対応キャラは 両シオン、両アルク、両秋葉、両翡翠、琥珀、両志貴、シエル、ワラキア、ネロ、両レン、さつき、紅摩、ロア、リーズ。 ぶっちゃけ猫以外では都古以外と覚えればいい。つまり都古さんをディスりたい。 空ダ鴨音の場合、高度制限も甘く、JC以外からでも狙えなくは無い。 例えばEXミサイル>こちら飛ぶ>メカが上にいるので、EXミサイルを反射的に立ちガード>降り際空ダッシュJB、など。 爆発で見えにくいのも加味されるので、一発ネタに使えるか。 **Aバリアカウンター>微後ろ歩き2C>5B>Aワイヤーが繋がるキャラ 両シオン、両アルク、両秋葉、両翡翠、両志貴、シエル、ワラキア、ネロ、紅摩、リーズ、ロア。 それ以外のキャラには後ろ歩き2C>2B(1)からなら繋がる。 アルク、ネロ、紅摩には2C>5C(3)からでも繋がる。プラスリーズには2Cからでも繋がる。 特にネロワラキアにはできると大分違う。それ以外にもできて損はない。
**もにゃコン 6Cを空中喰らいの相手に低めで当て、適度にディレイをかけてBEAレーザーをすると当たる。 つまり【2C>ディレイ6C>ディレイBEAレーザー】がループする。これをもにゃコンと言う。 ただしこれには条件があり、詳しくは下記。 6C>BEAレーザーが当たる(6Cの時点での)ヒット数 ・6ヒット 都古、青子、リーズ ・7ヒット 両レン、ロア ・8ヒット 両翡翠、さつき ・9ヒット 琥珀、シエル ・12ヒット 両志貴 ・13ヒット 両シオン ・15ヒット ワラキア ・16ヒット 両秋葉 ・18ヒット ネロ ・20ヒット 両アルク、紅摩 ただし、最低ヒット数の場合は2ループ目以降ができるとは限らない。この表はあくまで最初のBEAレーザーが当たるかどうか。 独断と偏見で言えば、13ヒット以内のキャラには13ヒット稼げば最低2ループはするため実用範囲内かと。 またヒット数ごとに6Cのディレイ幅、BEAレーザーのディレイ幅が違う。これはやって慣れていくしかない。 ループ数に関しては、ヒット数による相手のゲージ増加を考慮して20~24ヒットあたりで〆るのが無難。 〆方は ・6C>A電撃 ヒット数も少なめだが、距離が遠いとA電撃が当たらないこともあるため、距離が遠い場合などにはやらない方がいい。 ・2C 安定。ヒット数も少なく、ループ数を増やした場合にはこれで〆るのが望ましい。 ・2C>Aワイヤー>エリアル 殺し切りたい場合など。 **BEAワイヤー後の最大コンボ(A電撃〆を想定) ・ダッシュ2C>EXワイヤー>5C(3)>【2C>6C>BEAレーザー】×3~4>〆 都古、ロア(、両レン)用 ・ダッシュ2C>EXワイヤー>5C(3)>【2C>6C>BEAレーザー】×2>〆 青子、リーズ用 ・ダッシュ2C>5C(2)>EXワイヤー>(歩き5A>)5C(3))>【2C>6C>BEAレーザー】×2~3>〆 両レン(安定)用 ・ダッシュ2C>5C(2)>EXワイヤー>5C(3)>(5A>)2B(1)>【2C>6C>BEAレーザー>ダッシュ】×2>〆 両翡翠用 ・ダッシュ2C>5C(2)>EXワイヤー>5C(3)>(5A>)2B(1)>【2C>6C>BEAレーザー>ダッシュ】×3>〆 さつき用 ・ダッシュ2C>5C(2)>Aワイヤー>BEAレーザー>2C>EXワイヤー>5C(3)>(5A>)2B(1)>【2C>6C>BEAレーザー】×3>〆 シエル用 ・ダッシュ2C>5C(2)>EXワイヤー>5C(3)>(5A>)2B(1)>【2C>6C>BEAレーザー>ダッシュ】×2>6C>A電撃 琥珀用 ・ダッシュ2C>5C(2)>Aワイヤー>BEAレーザー>2C>Aワイヤー>BEAレーザー>2C>EXワイヤー>2B>(2)>2C>5C(3)>A電撃 ネロ、ワラキア用 ・ダッシュ2C>5C(2)>Aワイヤー>BEAレーザー>2C>EXワイヤー>2B>(2)>2C>5C(3)>A電撃 その他用 **2C>Bレーザーがダウン追い討ちで当たるキャラ(暫定) 両シオン、琥珀。 ちなみにSCしてEXワイヤーが繋がる。 **2C>Bミサイルがダウン追い討ちで当たるキャラ(暫定) アルク、ワルク(端のみ)、ネロ、さつき ここからノーキャンセルで中央ならEXワーム、端ならEXワイヤーが繋がる。 **鴨音中段 原理は最早説明不要、だよね? メカの場合は ・JBorJC>(jc)JC が鴨音。これが一般的なメカの鴨音中段。 コツはJ攻撃をとにかく低めに当てることを意識。そしてhjcをしないように注意。 対応キャラは 両シオン、ワルク、両秋葉、両翡翠、琥珀、シエル、ワラキア、ネロ、紅摩、ロア、リーズ。 もう一つのパターンとして ・JC>空ダッシュJB が最速なら鴨音として成立。こちらは空ダ鴨音などと呼ばれることが多い、と思う。 対応キャラは 両シオン、両アルク、両秋葉、両翡翠、琥珀、両志貴、シエル、ワラキア、ネロ、両レン、さつき、紅摩、ロア、リーズ。 ぶっちゃけ猫以外では都古以外と覚えればいい。つまり都古さんをディスりたい。 空ダ鴨音の場合、高度制限も甘く、JC以外からでも狙えなくは無い。 例えばEXミサイル>こちら飛ぶ>メカが上にいるので、EXミサイルを反射的に立ちガード>降り際空ダッシュJB、など。 爆発で見えにくいのも加味されるので、一発ネタに使えるか。 **Aバリアカウンター>微後ろ歩き2C>5B>Aワイヤーが繋がるキャラ 両シオン、両アルク、両秋葉、両翡翠、両志貴、シエル、ワラキア、ネロ、紅摩、リーズ、ロア。 それ以外のキャラには後ろ歩き2C>2B(1)からなら繋がる。 アルク、ネロ、紅摩には2C>5C(3)からでも繋がる。プラスリーズには2Cからでも繋がる。 特にネロワラキアにはできると大分違う。それ以外にもできて損はない。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー