ストーリー

「ストーリー」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ストーリー」を以下のとおり復元します。
**シナリオAあきシナリオ(簡易版 1~3話 = 前半, 4~7話 = 中盤, 8~9話 = 終盤)
・以前の8,9話を統合して1話分(8-A,B)にしたので、
 1話分、前にスレで出した「ほ○ま風シナリオ」を中盤に入れようかなとか考えてます

------------------------------------------------------------------------------------------------------------
1話:新しい生活
新しい生活の舞台「メガフロート」にセンが引っ越してくる。
メダ研の招待によるもので、研究所の人々が迎えてくれるぞ。
家に行く前にメダ研の施設を覗いていくことになるが、途中海岸にて打ち捨てられた旧式KBTを発見する。
回路がショートしているためか、メダルが取れない。メダルの取り外しのためにメダ研まで持っていくことに。
メダ研でメダルの取り外しと、新型kBTの入手。練習も兼ねてレモンとロボトルすることに。

翌日、朝のニュースと学校で、近頃多発する「メダロット襲撃事件(メダロット狩り)」を知る。
何者かが野良メダロットを中心にメダルを奪っているらしい。幸いクラス内に被害者はいない。
帰り道をハーロッズと下校中、メダロット狩りの犯人のものと思われるメダロット達と遭遇!!

「我らサメロボ団! 今とあるメダルを探してるロボ。お前のメダルがそうかもしれないから見せるロボ!!」

・今回の企業の目的は、レアメダルの確保。どっちかと言うと黒幕の目的だが。
・センが手に入れたメダルは、実はレアメダル。レアメダルの定義は以前書いたので省略するが
 簡単に言うと「メダルを複製するための情報を保持できるメダル」という感じ。古代の~とかでは無いです。
 MFのこともあるし、先祖がえりとかゲームで表現できないだろうからね。
・この話でセンのメダルがレアメダルとは見抜かれませんが、ちょっと疑われて、以降監視状態になります。
 事あるごとにサメロボが介入するのは、コレが理由。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2話:真っ赤に燃えろよ女なら?
仮面メダロッターが商店街を大混乱に陥れる!!
正体は「サメロボだな!!」というセイロンの早とちりと、都合よく(?)買出しに来ていた団員を捕まえてロボトル。
「怒ったロボ!本当に商店街を混乱に陥れてやるロボ!!」とか言ってマジで大混乱な商店街。
サメロボ団員によるサメロボ団員のための商店街買出しレース開催!!
参加者はノコ&ギリー選手他多数。
どんどん品物が買われて夕飯が作れない!!サメロボ団の買占めを阻止しろ!!

最後に仮面のメダロッターはりんごだったという事実。
今までの騒動は何だったんだよというオチ。

・2話終了後、黒幕とホオジロの定期連絡など。サモワールからの指令が伝えられる。内容は3話で起きること。
 ここでセンのメダルがレアメダルであるという判断をして、データ取りに出るわけです。
 まだ確証はないですが、データを取る+それによって判断するという強行手段です。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

3話:海と空の攻防
各社の研究から作られた最新型メダロットが空路海路を通って本社に送られる日。
「事件発生、事件発生、直ちに港湾区の近隣住民は避難してください」サメロボ団が港湾区を大襲撃!
そこには見たことも無い謎のメダロットと、そのマスターと思われるサメロボ幹部2名が!
港と空港を舞台に、最大の強敵が立ちはだかる!!

・3話終了前、ワルガキあたりがサモワールの社員とサメロボ団のやりとりを目撃。
 この辺で糸引いてる奴(サモワールのこと)がちょっと分かるよ。
・ここでセンのメダルが目的のレアメダルであると確信。
 ただアンチ系の製作により、センのメダル奪還か、アンチ系によるデータ収集をするかで迷います。
 そこで4話の内容に続くわけです。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4話:お祭り騒ぎで大騒動
幹部ネコザメ登場の回。3話からは数週が経過している。
土曜日に3企業合同主催のお祭りが開かれることに。各国からの著名な方も来る。
これは各企業のアピールのためという意味合いが強く、3話で本社に送った新型の先行発表と販売の場も兼ねている。
ここでサモワールが、3話でサメロボが奪ってきたデータを元にした新型メダロットを発表(コレ作るよっていうやつね)。

セン達はお祭りを楽しむ。デートイベントや、ミニゲームとか入れられたら良いね。
途中ロボトル小大会が開かれる。色々な人物が参戦。
優勝賞品としてメダルがもらえるが「メダル=命 が賞品って・・・」という複雑な気分に。
なお大会はA組とB組で別れて行います。センはA組、ジュズをB組と分ける事で、別シナリオでジュズが優勝できるようにです。

最後にカルチェラのコンサートが行われるので、揃って見に行く中ハーロッズは離脱。
コンサート中サメロボ団が現れてカルチェラを誘拐していく!!
サメロボ団を追うセン達の前にサメロボ幹部ネコザメが立ちはだかる・・・ってどっかで見たようなー・・・。

・企業の目的は、他企業の牽制。
・サメロボは今回、どちらかと言えば黒幕の指示で動いています。
 目的はセンのメダルデータの収集およびアンチ系メダロットの進化テスト。
 前回比での性能上昇具合を見るために参戦させる。
 このロボトルでかなりいい上昇率を見せたので、黒幕はアンチ系をメインとしたマザーコピー製作に移ります。
 でもデータは不足してるから、センはまだまだ狙われる。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

5話:社会見学で知るメダロット
開発区画へ社会見学。ストーリーとしてはメダロットの兵器としての側面を見る。
マザーコピーのテストその1として、キッズの洗脳実験ということ。
もっとも洗脳と言うよりは単純に「歩け・止まれ」とかのレベルで、それしか出来ない(はずだった)のでマザーには程遠いのだが。

社会見学ということで、各企業が研究エリアを持つ開発区画へ行くことになったセン一向。
各社の意向演説など(半眠りで)聞きつつ新しいメダロットの開発現場を見てワクワクしましょう。
例:森林エリアにての模擬ロボトルなど

サモワール社の施設見学に来たとき、偶然黒幕に出会う。この場にセンがいるので実験を早めることにする黒幕。
サモワールの実験エリアにて、特別にエリア内への入室が許可されるセンとクラスメートの一部。
エリア内で試作型メダロット達を相手にロボトルをするセン達だったが、突如メダロット達が暴走!!
エリアの隔壁も閉じられてしまい脱出の術無しのセン達。果たして3原則を無くしたメダロット達相手に逃げ切れるのか!?

・企業の目的は、今回に限り特に目的は無いです。
 しかし黒幕の暴走とも取れる行動により、社の信頼が著しく低下したために「とある計画」が提案されます。
 サメロボに責任転嫁っていうのを考えているワケです。
・黒幕の目的は、マザーコピーの実験。今回はキッズに対する行動制御指令テスト。
 予想より遥かに上手く成功(?)したため「メダロット3原則が外れる」という事態に。
 このあたりから黒幕自身も「メダロット」という命に振り回されていくことに。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

6話:実験の道具(メガロドン登場。風のつばさ取得)
前回のメダロット暴走事件の情報は当然のごとくメダ研にも伝わっていた。
様々な手がかりを探したものの、有益な情報は得られない中、とある場所から微弱な電波が検出される(←結局罠ですが)。
そこはメガフロートから少し離れたところにある無人島。今はサバゲーなどで活用されている。
そこに向けて各社の合同調査隊が行くことになるのだが・・・何と機雷が仕掛けられていて近寄れない!!

困ったメダ研に何と黒幕が参上!リキュウ博士と口論しつつも作戦を提案する。
そんなわけで「風のつばさ」を使用して、空路から進入することに。
メンバーはいつもの。保護責任者としてメダ研所長と黒幕、そしてセレクト隊から万事キュウスが同行。
「万事任せておけ!!」とか言いつつ空の旅を楽しむキュウスさん。仕事しろ。

何も無いまま終わるかと思われたが、なんと隠された研究施設らしきものを発見。
「ここも万事任せておけ!!」と調査を試みる一行だが・・・

なんと! ここはサメロボ団のアジト(メガマウス内部)だった!!

「もしや、貴様らがメダロット暴走事件の犯人か!!」

という思い込み×2(セイロン・キュウス)により
問答無用で犯人にさせられてしまうサメロボ団。
雑魚を蹴散らしつつ奥へ進め!!

途中幹部勢とロボトルあり。これ最終話?なノリで突き進みます。(実際メダ3は全6話構成だったし)

最後は首領とロボトル!!
勝利後は見事に逃げられ、7話へ続く!!

・今回は黒幕がセンをおびき寄せるために電波を流します。
 またサメロボもここで切捨てます。ゆえに電波発信源はサメロボアジト。
 ここへ上手いことセンが来るように黒幕自身が出て行くという大胆かつ危険な行動です。

・現在ハーロッズの出し方考え中
 調査組みに混じって行くか、サメロボとして待ち構えるか。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7話:我らサメロボ団
前回発見した「サメロボ団のアジト」により、メダロット暴走事件は「サメロボ団が犯人である」とされてしまう。
メガフロート中で「サメロボ団撲滅運動」のようなものが行われ、騒々しくなる。
しかも企業はそれに乗じて「サメロボ撲滅キャンペーン」などを展開し、売り上げの増加を考える始末。

そんな中サメロボ団はと言うと、あらぬ疑いをかけられて大騒ぎ。
どうするべきか
この状況下でタイガーシャークが「ふざけるな!!」と単身メガフロート内で抗議活動を開始するが
住民の抗議活動に巻き込まれ、仮面が割れてしまう。

セン達「ハーロッズ!?」

逃げるハーロッズを追いかけるも見失ってしまう。
メガフロート中を探すも見つからないが、たまたまサメロボ団員がマンホールから出てくるのを目撃する。
サメロボ団員曰く「地下に工事用の経路とかがあり、そこにタイガーシャークが入っていった」らしい。
ハーロッズは何故、サメロボ団に居るのか。サメロボ団は本当に犯人なのか。
メガフロートの広大な地下空間を突き進み、真実に迫れ!!

・ハーロッズのサメロボ団に居る理由
 なんとなく。つまり自己主張というものが無く、流されるままにサメロボ団に入った(記憶はあいまい)。
 しかしタイガーシャークとしての行動を重ねるうちに、やがて自分の理想の姿をそこに見出すことに。
 また、自分の起こした行動を夢として見るようになり、いつし「タイガーシャーク=夢の中の自分」という認識を持つ。
 今回の騒動では「自分がタイガーシャーク=夢の出来事」という考えから、一人抗議活動を行うことに(自分に自信がある)。

 ところが、住民の抗議活動に巻き込まれた際に仮面が欠け「タイガーシャーク=現実の自分」ということを知る。
 ここでへこたれずに「絶対に解らせてやる!!」と意気込むところが、彼の精神的な成長といえる。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

8-A:開催!メガフロートロボトル大会!(1次予選・2次予選)
前回、首領メガロがセレクト隊に捕まることで、事態の収拾を図ったサメロボ団。
そのおかげで、メガフロートは落ち着きを取り戻しつつあった。
そんな中、景気づけとしてメガフロート全体でロボトル大会が開かれることになった。

1次予選では、首領を失ったサメロボ団幹部が「普段着で」登場。
勝利後、これからどうするのか聞くも「どうするかな」という返事。

2次予選では、セレクト隊隊長のキュウスが、メガロを逃がす場面が。
「俺はセレクト隊の正義よりも、自分の正義を信じる」と言い放つも、逃亡補助としてメガロと共に逃げることになる。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

8-B:暴走!メガフロートロボトル大会!(本選・サモワールビルへの乗り込み)
本選では、ライバルたちとロボトル。委員長のりんごや、ライバルのセイロン。
意外と強かったコンビニの兄ちゃんや、最初に友達となったレモン、精神的に成長したハーロッズが立ちはだかる!!

決勝戦直後、逃亡するメガロの中継映像が会場に流される。何か策があると判断した幹部勢が、すかさずメガロを助けに参上!!
セレクト隊が手間取っている間に、サモワール社の地下倉庫へ逃亡するメガロ。そこにキュウスが追って行ったら・・・!?

「おおーっと何だこれは!? 行方不明になったメダロットや盗難届けの出ていたパーツがあちこちにー!!」

決勝戦を見に来ていたサモワール社長は逃亡を図る。
社長を追って会場の地下へ進むセン達。行く手をサモワール社員が遮るも突き進む。

「こんなこともあろうかと 用意はしてあるのだよ!!」

サモワール社長の切り札との激闘が始まる!!

・社長戦後
 社長が黒幕を呼ぶも、現れず。直後黒幕が電波を乗っ取り、地下遺跡から中継。「ご苦労様でした」の一言。
 マザーコピーの完成披露として、メガフロートのメダロットの約半分を洗脳。
 会場はパニックに陥り、セン達も逃げることに。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

9話:海のそこで(遺跡・潜望鏡取得)
黒幕の起こしたメダロット達の暴走により、メガフロートはパニック状態になった。
セン達は学校へ避難。他の地区の人たちもデパートや研究所に非難している。
この事態を収めるため、黒幕のいる地下遺跡へ行くため、中央管理区へ来たセン達だったが・・・。

「通路、および潜水艇が全て破壊されています!!」

ということで学校へ逆戻り。どうするか?何か手は無いのか、皆で考えていると、カズハが閃く。

「うちの会社で扱っている潜望鏡を使えば行けるのでは?」

ということでバーラト社へ直行。しかしバーラト社内部は暴走メダロットで溢れかえっていた!!
暴走メダロット達を鎮めつつ、潜望鏡を入手したセン達。ところが潜望鏡の注意書きにこんな言葉が。

「水深20m以下での使用は、なるべく控えてください」

さてどうしたことか。何とかならないかメダ研に行くことに。
メダ研では事態収拾のための対策会議が行われていた。潜望鏡のことを話すも、どうにもならないと言われる。
成す術無しか・・・と思われたその時、ハーロッズが閃いた。

「潜水のプロ軍団(サメロボ団)がいるじゃないか、あいつ等の所なら何とかなるかもしれないな」

サメロボ団が逃げ込んだメガフロート地下エリアへ。ここには暴走メダロットはほとんどいない。
サメロボ団と面会。事態収拾のために力を借してくれることに。
ロンジン社の研究施設を使い、潜望鏡を改良することになる。改良しても見た目は変わらないが、潜水能力は上昇。

準備は出来た。いざ地下遺跡へ!!

・地下遺跡では強力なメダロットが出現
 黒幕が密かに修復した遺跡のメダロットなどがガーディアンとしてセン達の行く手を塞ぐ!!
 レモンやセイロン、ハーロッズにサメロボ団達が、道中センを手助けしてくれるぞ。

・最深部にて
 マザーコピー戦。内容はスレで決めた編成の連続ロボトル方式。
 1戦目のマザーコピーは割とまともな状態なのだが、1戦目終了時に暴走。
 黒幕を吹き飛ばし、地上のメダロット達をさらに暴走させる場面が入ったりする。
 状況的には、黒幕がつけたリミッターが壊れたということになっているが、実際には壊れてはいない。

 「馬鹿な!? メダルの制御は完璧なハズだ!!」 とか黒幕に言って欲しいかな。
 そんで2戦目終了後に
 「メダルは制御できても、メダルに宿った魂までは制御なんて出来ないんだ」
 とセンに言われて、ちょっと凹む黒幕。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

おわり:エンディング
 マザーコピーとの戦闘で、遺跡が崩壊し始める。
 脱出するセン達。
 あとはまだ考えてないよ。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

**ジュズシナリオ
1話:夏休み怪死!
メダロットと出会う

2話:野良メダを救え!
サメロボに騙されているセイロンをフルボッコだ

3話:何か起こるぞ

4話:凄いぞ!

5話:言葉に出来ないぜ!

6話:そこまでやるのか!?

7話:ロボトル大会だぞ!

8話:パートナーとお別れだぞ

9話:めでたしめでたし

*Aあきのシナリオ
Aあき一番最初のシナリオ&ref(簡易版チャート.txt)
Aあき2番目のシナリオ&ref(簡易版2.txt)

*今までのストーリー&シナリオ
今までのストーリー板の内容&ref(今までのシナリオ.txt)

復元してよろしいですか?

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。