キャラクター(サメロボ団)

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キャラクター(サメロボ団) - (2009/01/14 (水) 02:39:08) の編集履歴(バックアップ)


悪の組織「サメロボ団」

 「我々はとにかく世界に名を轟かせるロボ!(手段は考えてないけど)」
 「で、何するロボ?」
 「サメロボ団と言うからは七つの海を制覇するロボー!」
 「制覇するからには自分の家も同然ロボ!」
 「自分の家はきれいにしておかないといけないロボよ!」

 という流れで活動する非合法自然保護団体。水中機動要塞メガマウスを根城にしている。モチーフはサメ。

首領「メガロドン」

立   場 サメロボ団首領
性   格 豪快
備   考 常に頭をサメに噛まれている。これは帽子か本物のサメかは誰にもわからない。
昔はメダロット研究員だったらしい。その彼が何故サメロボ団を作ったのか、その経緯は不明。
使用メダロット 不明
一人称 ワシ

抜けてる感が強いリーダー「ホオジロ」

立   場 サメロボ団リーダー
性   格 抜けてるが義理堅い。
備   考 ロボットオタクの成年幹部。ロボアニメに感化されており、名台詞を会話に織り交ぜる癖がある。
ロボトルは比較的強い。
元々はメダロット社の開発者だったが、
予算を度外視した趣味設計がメダロット社の方針とは合わず解雇される。
露頭に迷っている所を黒幕に拾われ、現在はサモワール社預かりに。
サメロボ団の活動は、黒幕への恩返しと自らの趣味を兼ね備えた物である。
使用メダロット サンツータン
一人称

やり手の少年幹部「タイガーシャーク」

立   場 少年幹部
性   格 冷徹
備   考 ハーロッズサメロボ団の姿。
ハーロッズからヘタレた部分を抜いた為、英才教育の全てを出し切る。
その為頭脳明晰、運動神経抜群となり、ロボトルの腕も桁違いとなる。
但し、両親の英才教育により抑圧された部分が爆発している為、
ハーロッズ時の優しさなどはなくなってしまっている。
使用メダロット 「トッコーカサス」「ブッタギラファ」
一人称 オレ

男勝りの紅一点「シュモク」

立   場 紅一点
性   格 勝気
備   考 リーダーであるホオジロを尻に敷くほどの勝気な女性。
高級ブランド等が大好きで、サメロボ時の服装はかなり派手である。
正体はセン達の担任。ストレス解消の為にサメロボ団に参加しているようである。
担任時の性格は真面目でおしとやかであるが、その反動が出ているのであろうか。
胸は良い形。
使用メダロット トレンブルー
一人称 アタシ

力任せの実働役「ノコギリ兄弟」

立   場 サメロボ団実働部隊
性   格 兄は寡黙 弟はお気楽
備   考 兄、ノコは子供が好きな頼れる兄貴。
弟のギリーは行動力はあるが考えが多少足りない。
基本的に二人一緒に行動しており、良く幼女と戯れている所を目撃されている。
普段はライフセーバーをしているらしい。
ロボロボ団に入った経緯は不明。
※台詞の候補有。ログ1月23日bを参照してください。
使用メダロット ブラックジャガー
一人称(ノコ) ノコ
一人称(ギリー) ギリーor俺様

亀の甲より年の功の参謀「ジンベエ」

立   場 サメロボ団参謀
性   格 不明
備   考 ティ・セイロンの祖父で、ノコギリ兄弟の師匠。
その筋では有名な武術の達人だが、何故サメロボ団に協力しているかは不明。
屈強なボディースーツに身を包み、その正体を隠している。
使用メダロット スティングワスプ
一人称

可愛い見た目と腹黒中身「ネコ」(正体は売れっ子アイドル?)

立   場 サメロボ団ワガママ担当
性   格 腹黒
備   考 アイドルのカルチェラのサメロボ団版。首領相手でも我を通そうとする。
サメロボ団一のワガママっ子であり、服装も完全に個人の趣味となっている。
それを否定されるとかなり怒る。
アイドル時のようにネコ被る必要が無い為、キツい性格がそのまま出ている。
使用メダロット 不明
一人称

結局僕は雑用ですか「コバン」(気弱君のサメロボ姿)

立   場 雑用
性   格 気弱
備   考 ハーティ・テライのサメロボ団の姿である。
その外見から、ロボトルは弱いだろうと決め付けられ、主に雑用をしている。
当人としては兄が心配でサメロボ団に入ったので、兄を観察できる今のポジションを悪く思ってはないようだ。
サメザコの格好をしていない為、サメザコよりは地位が上らしい。
(このコスチュームはネコの趣味で着せられている)
また、サメザコに無理な命令などはしない為、ひっそりとファンクラブがあるらしい。
使用メダロット 不明
一人称 ボク

黒幕(名称未定)

立   場 黒幕。ラスボス
性   格 かなり生真面目。本質は優しい。
備   考 企業とサメロボ団を影で操る、今回の事件の黒幕。
リキュウ博士の秘蔵っ子であったが、メダロットの研究をしている時に
行き過ぎたエリート意識を持つようになった為、袂を分かつ事になる。
今ではアキハバラアトム博士を超えるべく、何かに取り憑かれたかのようにマザーの研究を行っている。
何かの一芸に秀でている者には順当な評価を下す。そのためメダロット社を追放されたホオジロを助けた。
また、幼馴染であるキュウスとは、何か思う所があるようだ。
使用メダロット 不明
一人称
ツールボックス

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