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新内挿法の説明 - (2007/10/16 (火) 02:54:10) の最新版との変更点
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**サブルーチン drad_lon
機能
あるグリッドを中心として半径R(Km)の範囲をサーチする時、
経度方向には最大何度(degree)検索すればよいかを計算。
つまり、そのグリッドの緯度では経度方向のR[km]は[degree]
に直すとどれだけかを計算。
→サブルーチンs_searchを高速化するために求める。
**サブルーチン s_search
機能
あるグリッドを中心とした半径Rの範囲内にある観測データを
観測データリストから探す。
返す値
指定範囲内の観測所の
・座標(グリッドマップ内のX,Y座標。緯度経度ではない。)
*左上が(0,0)。
・データ(降水量とか気温)
・距離(内挿するグリッドと観測所の距離)
・
**サブルーチン drad_lon
機能
あるグリッドを中心として半径R(Km)の範囲をサーチする時、
経度方向には最大何度(degree)検索すればよいかを計算。
つまり、そのグリッドの緯度では経度方向のR[km]は[degree]
に直すとどれだけかを計算。
→サブルーチンs_searchを高速化するために求める。
**サブルーチン s_search
機能
あるグリッドを中心とした半径Rの範囲内にある観測データを
観測データリストから探す。
返す値
指定範囲内の観測所の
・座標(グリッドマップ内のX,Y座標。緯度経度ではない。)
*左上が(0,0)。
・高度
・距離(内挿するグリッドと観測所の距離)
・データ(降水量とか気温)
・個数(指定範囲内にある観測所数。欠測は除く)