「OpenVPN」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
OpenVPN - (2012/05/16 (水) 11:19:47) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
OpenVPN設定
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/openvpn/openvpnc.html
http://centossrv.com/openvpn.shtml
http://www.yomaigoto.jp/archives/153
http://www.yam-web.net/openvpn/index.html
http://griffonworks.net/freebsd/openvpn/
クライアントPCをOpenVPNサーバのIPアドレスにNAT変換するIPマスカレード機能で通信させる場合、
push “route 192.168.1.0 255.255.255.0″
をserver.confに書くと通信できなくなる。
OpenVPN for Windowsでの注意点
-インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)に対応していない為、
TAP-Win32 Adapterのプロパティでチェックを外す。
-Windows7の場合、スタートメニュ->すべてのプログラム->OpenVPN->OpenVPN GUIを右クリックして
「プロパティ」-「互換性」-「管理者としてこのプログラムを実行する」をチェックして「OK」
にしないと通信できない。※インストール後最初の1回のみ
-パスワードを変更しようとするとno OPENSSL_Applinkとかいうエラーが出て失敗する。
上記の問題は、日本語版OpenVPN for Windowsだと生じない。
-OpenVPNクライアント(windows)からOpenVPNサーバへのpingは通るが、その逆は通らない(Windowsだから?)。
OpenVPNクライアント(Linux)だとサーバからもpingは通る。
OpenVPN設定
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/openvpn/openvpnc.html
http://centossrv.com/openvpn.shtml
http://www.yomaigoto.jp/archives/153
http://www.yam-web.net/openvpn/index.html
http://griffonworks.net/freebsd/openvpn/
クライアントPCをOpenVPNサーバのIPアドレスにNAT変換するIPマスカレード機能で通信させる場合、
push “route 192.168.1.0 255.255.255.0″
をserver.confに書くと通信できなくなる。
OpenVPN for Windowsでの注意点
-インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)に対応していない為、TAP-Win32 Adapterのプロパティでチェックを外す。
-Windows7の場合、スタートメニュ->すべてのプログラム->OpenVPN->OpenVPN GUIを右クリックして「プロパティ」-「互換性」-「管理者としてこのプログラムを実行する」をチェックして「OK」にしないと通信できない。※インストール後最初の1回のみ
-パスワードを変更しようとするとno OPENSSL_Applinkとかいうエラーが出て失敗する。
上記の問題は、日本語版OpenVPN for Windowsだと生じない。
-OpenVPNクライアント(windows)からOpenVPNサーバへのpingは通るが、その逆は通らない(Windowsだから?)。OpenVPNクライアント(Linux)だとサーバからもpingは通る。