Story1

ストーリーのネタ用に適当にメモってるんで
まだ読まないでぇ~






































それでも読むんでしたら、
冒頭がいまいち思いつかないんで、
誰かHelp
&
添削をよろしく



はじまり


暗くて
眠くて
寒い
いつもの場所

きっと、自分は眠っているんだ
そんな風になんとなく感じる。

まどろんでいるというやつなんだろう。
周囲が体にゆっくりとまとわりつき、
体がゆっくりと周囲に溶け込む。

気が付くとまた、周囲と体が分離しかける。
そしたら、自分は
そのどろっとした周囲に頭から突っ込み
また、まどろみを得る。

ずっとこうやっている。





そういえば、最近
たまに、あったかい
なんだろうか、





そんな場所で
まどろんで、
まどろんで、
ま、


眠いの?
ゆっくりしたいの?
起きたいの?
起きなくてはならないの?
何かしたいの?
何かしなくてはならないの?
何が嫌なの?



ドーン!
ど~ん?
音だと気づいた途端、目の前が白くなった
目が痛い





ダッタッター
ガチャッ
バンッ
バタンッ

タタッ
ボフッ
ゴソゴソッ
ブルブルッ
揺れてる
ギュッ
痛い
突然目の前が、白くなった。

目を瞑る
瞑れない
もう、瞑ってるから
手で目を
覆えない
腕が動かない
それに、痛い。
どうしよう
少し強引に目を開けてみる
すると、黒い光るものが目の前にある。  

「kawana ~~っ 
ごそごそっ 
下に潜っていった。 

カツカツ 

「はてっ 
周りを見渡す。
白い。

カツカツ

そっと手を伸ばすと
ふかふかする。
というか、まわり全体がふかふかする。

「えっと、
「布団?
がばっ
ガチャッ
「ここかぁ~

「・
「・・

『どうも





「あの、どちらさまでぇ

「私、Kagraと申します。

「あっ、これはご丁寧に

「・
「・・
「あのっ どちらさまで

「はてっ・・・

「どこからいらしたんですか。

「う~ん

寝起きのせいか、まだ頭がもやもやしている。


「・・・
「・・・
「・・今日はいい天気ですねぇ~
「・・そうですねぇ


「でぇ~、
どちら様ですかぁ~



「ど・ち・ら・さ・ま・で・す・か」
なんか最終勧告のように聞こえる。
「分かりません、
そんなこと


















病人を日に当たるところへ寝かせておくか普通。
いやっ、やっぱりそうでないと、朝な感じがしないっしょ。
実際直射日光を当てたのはあのときが、初めてだと思うけど。

目覚めたりゆうか。
日が当たって、目が覚めたのか、
それとも、危険を感じて目が覚めたのか。
まぁ結局、回避出来てないから意味がないねぇ。

散々ないわれようだなぁ
まぁ事実だから仕方ないといえば仕方ない。



ネクロミコン、ネクロマンシー

「ネクロマンシって響きはかっこいいんだけど、
なんか、イメージ的に邪悪だよねぇ

「ネクロ = 死 ってのがいけないね

「日本では、便利な言い方あるし、
「なんっ?
「霊媒師~
「うわっ、それはあり?
「ありっしょっ
 幽霊に携わる魔術ってだけだし、
「しかし、怖さといっしょに
かっこよさが下がったなぁ、
「挙句に胡散臭い。
「胡散臭いゆーなっ
「確かに、最近詐欺のイメージが張り付いちゃったよなぁ
「霊験豊かなレトルトパッチの赤飯とか、
神様が入っている電子ジャーとか
色々あるようねぇ

「前回、霊媒師は不評であることが
判明しましたので、
変えます。
「なんになったん?
「それはねぇ
 占い師~
「そかっ
「うわっ、なんか反応薄。
「まぁ、メジャーなとこをついてきたなぁと思いまして、
「そっ、日本じゃ霊媒師よりは今多いんじゃないの?
「そっかもなぁ~、
けど、そうなると、ネクロマンシーのイメージが残ってないような
「うんやっ、ネクロマンシーって占い師のことも指すし、
っていうか、ネクロマンシーってのを何か勘違いしてない?

「ネクロマンスって魔術の一派は、生や死に挑んだ学問なのよっ
「人の

「人が死んだら悲しいし、
自分が死ぬのは怖いこと。
「何より大切な人が死んだとき、
やりたいことがあるのに、自分がもうすぐ死ぬと分かったとき、
もし、手の届く範囲にそれを防ぐ手立てがあったとしたら・・・
ねぇ?






「ゾンビぼえぼえ、
スケルトンわらわら
なイメージがあるんだけど
「それはちょっとお門違いかなぁっ、
「ゾンビーはブードゥ系の黒魔術で作られるやつ~
しかも、生きていようと生きていまいと関係ないやつジャン





胡散臭いけど、



サバイバルなとき

人間は武器を持った。
そのおかげで、人は、
自身の肉体が耐えることも出来ないような
威力の攻撃を行えるようななったんだよ。

獣から爪で体を裂かれる。



人間だけが斬ることが出来る。





//多重人格持ち////////////////
「個人が

南米の「サングレ・デ・ドラーゴ」(crotonlechleri)という木を原料とする。現地の言葉で「竜の血」を意味する名前のこの木は、樹皮を切ると血のような樹液がにじみ出てくる。この樹液はそのままでも下痢に効くが、多く摂取しすぎるとかえって具合が悪くなることがある。
トラックバック:http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050715304.html


//悪魔 / 聖職者

悪魔という敵を多くもつ者ほど、
多くの悪魔を産み出している存在となる。

//ネタ トンボ
Q 「トンボってなんで繋がって飛ぶの?
A1:あの2匹は夫婦だからさぁ~
A2:前のトンボが風を受けて、後ろのトンボが支えて飛んでいるんだよ
A3:流体工学的に、1体で飛ぶより、効率がいいため

QA4:A1+A2= 夫婦が協力して飛んでいる
QA5:A1+A3=夫婦で最速を目指している。


//素手 格闘
//どっかにも似たようなことを書いたかも

打撃
「強い打撃ってどんなんですかね
「体がごつくて、力のあるやつが力一杯殴ったのが強いっ
「それはそうなんでしょうけど、
「だから、日々のトレーニングが大切なんよっ、
ごつ度は、生まれつきだから、もう一個の方を鍛えんよ
「鍛えてれば、ごつくなるんで無いですか?
「そうさなぁ、筋肉の鎧ってやつは、体をごつくは出来るんけど、
腕や足の長さとか骨格的なものは変えられんからねぇ
-遠くを見ながら、語る
「だがなっ
 筋肉はいいぞぅ~
-はっ?

「盾にも武器にもなるしねぇ
特に、筋肉ないやつは、殴ったとき、壊れそうだけど、
筋肉のあるやつは、弾力があって殴っても壊れそうにないからなぁ
-さらにそっち?
「分からん?
-分かりたくはないが・・・
「自分はそんなに、人殴った記憶がないんで何とも、
けど、筋肉がなくても、太ってる人も、弾力があるんじゃないですか?
-なんか、複雑な顔をしながら
「あれは、弾力というかなんどいうか、
普通なら、相手が、吹き飛ぶなり、弾力に押し返されるなり、
なんか、力に対する反応が返ってくるんだけど、
あれは、どちらでもないんよ

なんか力が吸い込まれるような感じ
-身震いしてる。
「じゃぁ、筋肉の上に脂肪がついているのが、最強?
「守備力ではそうなるのかもなぁ~
脂肪を掻き分けて、やっと届いた所に硬いのがある。
到底ダメージが伝わる気がせんねぇ~

あんまり厚いと剄も届かないだろうしなぁ~

「そういうもんすですか?

















 







最終更新:2005年10月06日 18:32
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