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(1作目:クリスマス)
(2作目:ローマ聖杯戦争)
(3作目:鹿児島聖杯大戦)
(4作目:愛知聖杯大戦)
(5作目:Fate/Parallel Lines)
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・1日の行動について
・令呪に関して
・戦闘ルール
・暗殺について
・宝具の魔力消費改定案
◎1日の行動について
1.ランダムイベント…ランダムイベント表1種類を処理します。↓2.行動ターン…朝、昼、夜の三つの時間帯で行動をする。(ようは3回行動)↓3.コミュターン…家族団欒↓4.消費魔力の確認…自陣営の魔力消費を確認し、次ターンへ移行します。
1、ランダムイベント以下の表をトリップ+安価で処理する。
<ランダムイベント表>0.敵からの襲撃!1.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(相手・立場はランダム)2.他の参加者と遭遇(立場はランダム)3.何も起こらない4.ラッキーイベント!!5.何も起こらない6.他の参加者と遭遇(立場はランダム)7.他の参加者と遭遇(立場はランダム)8.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(相手・立場はランダム)9.バッドイベント!
※友好・非友好とありますが必ずそれに基づいて戦闘や交渉は発生しません。そもそものキャラの相性や異教徒や化け物は殺すべきという人もいますからね
②、行動ターン1ターンにつき3回以下の行動を行うことができる。もちろん、その他で色んな行動取るのもよし。
1、情報収集主に他の参加者に対する諜報活動。基本成功率は『50%』でそこにスキルなどを加えて判定する。参加者の能力やその人となり、場合によっては聖杯戦争の参加目的も分かります。詳しい情報を調べるには何ども調べることによって段階的に分かります。また、既に南極にいる場合はコミュニケーションを取る事ができます。
2、霊地の捜索南極にある霊地を捜索します。基本成功率は『50%』でそこにスキルなどを加えて判定する。霊地には階級があり小、中、大、要の順番に格が大きくなります。もちろん魔力回復のメリットなどもありますが、他の参加者に知られやすくなります。
3、工房の設置(1日1回のみ)魔術師としての拠点である“工房”を設置、或いはその機能を拡張させる行動。工房設置のメリットは以下のとおりです。・霊脈の利用による魔力回復・その他の行動における効率化・防衛拠点
4、人形制作(1日1回のみ)人形を製作できます。S○X用から~対戦闘用まで幅広く作成できます。ただし準備期間よりは簡単なものしか作れません。
5、礼装作成(1日1回のみ)一部のキャラは使い捨ての礼装を作成することができます。(一般人単独は原則不可能)判定の基本成功率はマスターの【魔】×2%です。礼装は複数を同時に消費する事で、効果を累積させる事もできます。
『使い捨て礼装一覧』魔御幣…消費することでサーヴァンの魔力を+20回復することができる。使い御幣…情報収集の成功率に+20%の補正を加える。強化御幣…消費することで戦闘時、自陣の誰かのパラメータを一つ+5する。(重ねがけ可能)運命御幣…消費することで、戦闘結果以外の%判定を1度だけ振り直す事ができる。
(他陣営も同じ効果の礼装を作ることができます)
6、物資の調達礼装の調達やその他欲しいものを調達します。どのようなモノが欲しいかを範囲安価により決定し、その後判定安価を取ります。
7、休息(1日1回のみ)休息を選択する事で、サーヴァントの魔力を回復することができます。これは午前か昼にしか選択できず、選択した場合以後の行動は不可能になります。休息した場合、通常の「消費魔力の確認」は行われず、サーヴァントの魔力がマスターの【魔】に等しいだけ回復します。また霊地で休息する事で、その霊地の格に応じて補正が付きます。この補正は更に「工房」などの効果で上昇します。
8、ペンギン・アザラシ狩り(魂喰い)ペンギン・アザラシから魔力を奪うことで、200の魔力を回復できます。さらに成功すれば【宝】以外の任意のパラメータ2つを+5ずつ上昇します
ただし魂食いを行う場合、「40%」の確率で他の全参加者に現在地を察知されることになります。他参加者は、魂食いを行った組へ「敵対的介入」を行うかどうか選択することが可能です。「敵対的介入」が選択された場合、その相手との戦闘が発生します。この戦闘に敗北した場合は魂喰いは失敗となり、魂喰いの効力が一切得られません勝利した場合は成功となり魂喰いの効力が得られます。
9、襲撃を仕掛ける文字通り。対象を選択して戦闘を仕掛ける。ただし、襲撃を仕掛けるには相手の居場所を把握している必要があります。
10、移動する呼んで字のごとく、任意の場所に移動できます。誰もいなければその場所を自身の拠点にすることも可能です。むろん、先客がいれば交渉や戦闘が発生することもありえます。
11、交渉・コミュ現在地を知っている陣営と交渉・コミュを行います。もちろん、必ずしも友好的な接触になるとは限りません。ですので交流を図る場合には慎重に行ってください。
12、S○X産め!神の子を!!!!!
13、その他それ以外の行動。むしろここが重要かもしれない
※他陣営の行動について他陣営の行動は>>1が処理します。魂食いの隠蔽などは、トリップ判定します。残りはこちらでダイスを振って判定します。「襲撃」や「魂喰い」が行われた場合「主人公の準備」→「他陣営の魂喰いが露見した場合の介入」→「他陣営の行動」→「他陣営の襲撃」の順で処理を行うものとします。
3.コミュターン読んで字の如し、家族でも他陣営でも知ってる人ならコミュれます
④.消費魔力の確認各英霊は強力な力を有する代償として、活動に要する消費魔力が存在します。ターン終了時および戦闘終了時に消費魔力を確認し、供給不足があればキャラクター情報に記載します。魔力に関してのルールは以下の記述を参照。
<貯蔵魔力>サーヴァントにはそれぞれ最初から「貯蔵魔力」が設定されています。「貯蔵魔力」は「サーヴァントのレベル×3」を上限として、最大まで保有した状態で召喚されます。サーヴァントは戦闘や宝具の使用一部のスキルの使用、あるいは現界を維持するだけでこの「貯蔵魔力」を消費していきます。消費魔力の計算、及び供給不足によるペナルティに関しては以下を参照。
・消費魔力の計算方法英霊がターン中に戦闘を行わなかった場合、ターン終了時に「マスターの【魔】-(英霊のレベル÷2)」の計算を行います。これがプラスであれば「貯蔵魔力」にその分だけ加算され、マイナスであればその分だけ減算されます。英霊がターン中に戦闘を行った場合、戦闘終了時に「マスターの【魔】-英霊のレベル」か「英霊のレベル÷2」のうち消費が高い方が「貯蔵魔力」から消費されます。 また、宝具や一部のスキルを使用した場合は、宝具やスキルごとに設定されただけの魔力の消費が発生します。
・魔力供給不足によるペナルティ魔力供給不足による-値が「-20」蓄積するとごとに、英霊のレベル以外の各パラメーターは「-10」されます。このペナルティは累積します。(ただしパラメーターは0以下にはならない)この「魔力供給不足」によるマイナス値が「-100」を超えた場合、英霊は現界維持が不可能となり、「そのターンの終了時」(戦闘終了時ではない)に完全に霧散し消滅します。(相打ち覚悟での宝具の全力開帳は可)魔力供給不足は『令呪の使用』『休息』『礼装の使用』『魂喰い』などによって回復できます。
※聖杯からの供給に関して1ターンにつき+10
※2重契約に関して魔力不足による負担が発生した場合、両サーヴァントに高い方の同じ値がかかります。仮に戦闘した場合、20と50それぞれ魔力消費が生じた場合両サーヴァントともに50の魔力が消費されます。
※令呪に関してマスターは1人三画まで令呪を持っています使い切っても即ゲームオーバーではない。が…サーヴァントによっては令呪がないと言うことを聞かないの場合があるので注意。今作では所有者自身が同意かそれ相応のスキルや宝具を持っていれば令呪の移譲は可能です複数のサーヴァントと契約している場合は令呪は、共用となります。また、同じ用途に複数回使用することも可能です。
①1画使用することで、全ての場面において安全に撤退ができる。②1画使用することで、魔力を+100回復することができます。③1画使用することで、勝率計算に+25%を加えることができる。④1画使用することで、ランダムパラメータ決定を振り直せます。⑤その他(>>1判断で使用できるかどうか決める)多分これが一番重要
☆戦闘ルール
◎戦闘の参加者と使用するパラメータに関して原則”メイン1名”、”サブ2名”までのキャラクターが参戦可能です。メインキャラ+(サブキャラ÷2)が戦闘で使用するパラメータになる。ただし、メイン・サブ以外の参加者もスキル、宝具によって安価の中身に加わります。使うパラメータは【筋】【耐】【敏】【魔】【運】【宝】の6つを使用する。
◎戦闘時の行動について
1、パラメータの確認。戦闘参加者の決定。タイミングが準備フェイズのスキル・宝具の処理を行います
2、①.使用パラメーター1つをプレイヤー側が決定。②.使用パラメーター1つを>>1が決定。③.最後にトリップでランダムに使用するパラメーターを残り4つから1つ決定。
3、安価で行動や会話をする
4、勝率計算して判定
・勝率の計算=基本勝率+戦闘中の行動・会話によるフレーバー要素
・基本勝率=(互いのレベル差+パラメータの差+戦力の優位)
基本勝率に必要な計算レベル差の出し方=メインキャラのレベル+(サブ÷2) 「高い方のレベル-低い方のレベル」%の勝率補正が付く。パラメータの差の出し方=使用した三つのパラメータの合計値戦力の優位の出し方=使用した三つのパラメータが相手を上回っていれば”1戦力の優位”、下回っていれば”1戦力の劣位”となる(同値は引分になります)1優位約+30%だよ
※合計戦力の差・合計戦力が1大きいごとに、勝率+1%、低い毎に-1%。
※レベルの差・両戦力の平均レベル”メインキャラのレベル+(サブ÷2)”を比較。高い方に「高い方のレベル-低い方のレベル」%の勝率補正が付く。
※スキル・宝具の効果殆どはフレーバースキルです。ですがこのフレーバーが、戦闘中の行動・会話に役にたちます。
※戦力表3戦力の劣位 =(0%判定なし)1引き分け =1~20 で勝利(20%)1戦力の優位 =1~30 で勝利(30%)2分け、1劣位..=1~40 で勝利(40%)戦力引き分け...=1~50 で勝利(50%)2分け、1優位..=1~60 で勝利(60%)2戦力の優位 =1~70 で勝利(70%)2戦力の優位、1分け =1~80 で勝利(80%)3戦力の優位 =1~100で勝利(100%。判定なし)
OSRバトルシステムver1
1、基本勝率計算を行う
2、その後、キルオ君ないし、それ以外のキャラクターからの状況説明
3、範囲安価で状況や宝具などに関しての質問
4、その後範囲安価で行動案を取る
5、多数決ないし、一発安価で5つほど案を取る(1人1案)
6、その後、効果的に取れたもの×10%の勝率を得る。(ボーナスなしでは最高+50%) さらにそれが相手の弱点を突いたり、自身の得意なことに重なるなどが起こればボーナス勝率が付く。 むろん、相手のスキルなどによっては逆に勝率が下げられる恐れもある。 EX:ヘルは神霊なので対神宝具は効く、 相手はLV40以下なので超自然発火能力で死ぬ… 空は馬鹿なので料理で隙が作れる
敗北した場合令呪等何らかの手段で逃走できる場合は逃走をする。無ければ聖杯戦争から脱落することになりますただし場合によってはならない場合もある。また令呪がない場合サーヴァントを犠牲にすることでマスターは撤退することも出来ます。しかし、令呪がない状態なので信頼関係がなければできません。
※暗殺判定今作では気配遮断など暗殺に適したスキルを持っているキャラクターは暗殺を行うこと出来ます。基本成功率は20%-(暗殺を行う側のレベル-される側のレベル)です。ただし誤差+3の場合は重傷、+5までなら軽傷を負わせることが出来ます。一度行った場合は、3ターンの間、暗殺の成功率が-30%されます。しかしそれに加えてフレーバ的な要素で成功率が上がります。例えばマスターを暗殺する時、サーヴァントと離れ離れになっていると成功率が上がります。
※重傷全パラメータ-10になる。工房がない状態であれば解消のためには霊地で休息を2ターン取らなければならない。
※軽傷全パラメータ-5になる。工房がない状態であれば解消のためには霊地で休息を1ターン取らなければならない
宝具使用の際の消費魔力改定案ランクのみで判定(ティオが使う場合は÷2の消費魔力)
E:10 D:20 C:30 B:40 A:50 A+:60 A++:70 A+++:80 EX:ケースバイケース
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