ウィンドウとかボタンとかを出す その1.ガイダンス的な何か

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ウィンドウとかボタンとかの出し方。その1、ガイダンス的な何か - (書きかけの項目)           -まえおき。   いつもの、下らへんにあるコンソールとか言うのに 文字をつらつら流してやるやり方を、CUI(くい)と言います。   で、ウィンドウとかボタンとかで操作するのを、GUI(ぐい)と言います。 Cはキャラクタ(文字)、Gはグラフィック(絵)。 つまり、「文字で操作)」と「絵で操作」みたいな。       -で、本題。 Javaでその絵で操作するやつをやるには、方法が二つあります。   それがAWTと、Swing。   二つとも、出来合いの部品をくっつけて作っていくって意味では同じなんだけど、 おおまかに次のような違いがあります。   「AWT」 古いやり方。 WindowsとかMacとか、それぞれのOSの見た目を使って作る。 「Swing」 新しいやり方。
いつもの、下らへんにあるコンソールとか言うのに 文字をつらつら流してやるやり方を、CUI(くい)と言って、   ウィンドウとかボタンとかで操作するのを、GUI(ぐい)と言うのであります。 Cはキャラクタ(文字)、Gはグラフィック(絵)。 つまり、「文字で操作)」と「絵で操作」みたいな。       で、本題。 Javaでその絵で操作するやつをやるには、方法が二つあります。   それがAWTと、Swing。 おおまかに次のような違いがあります。   「AWT」 古いやり方。 WindowsとかMacとか、それぞれのOSの見た目を使って作る。 Windowsで動かせば、自動的にWindowsの見た目になって、 Macで動かせば、今度はMacの見た目になる。 「Swing」 新しいやり方。 Java専用の、ウィンドウやボタンの見た目で作る。 OSが変わっても見た目は一緒。

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