• [Sup,精,1,10,4,1/vs精>Rd最初の行動はUへのAk強制(不可>Anl)] ☆☆☆
    カバー不能攻撃に対応できるスキル。《トゥルースサイト》により敵の【精神】をかなりの精度で割り出すことができるので、少しだけ使いやすくなっている。行動値で識別係に勝っている人は《イミューンウェイト》をオフにしてみよう。で、殴られたら避けるか防ぐかしなければならないが、《パリィ》とは噛み合わない。発展スキルのこともあるし、ナイト以外には辛いかも知れないかな。ドゥアンなら少しはマシ。
    あと、本文中の「そのラウンドの最初の行動」という言葉だが、「そのラウンドの最初のメインプロセス」と解釈した方が良いと思う。そうでないと、例えばセットアップで先制して入れた場合、「敵の最初の行動はセットアップでの《間合い》です。この時点では攻撃は不可能です。プロヴォック終了」となりかねない。この解釈でも《シャドウハイド》は穴になるし、対象が反撃系を当ててきても挑発効果が解けないということになるけれど。
    あと厳密に解釈すると、「そのままでは無理だが、回数制限スキルを駆使すれば攻撃可能」というような状況では攻撃してしまう。ご愁傷様。 -- 灯 (2009-09-11 18:27:45)
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最終更新:2009年09月11日 18:27