- 前提:《カバーリング》
[Spc,-,U,-,4,3/On《前提》:同Egの任意Trgに前提Use可(《前提》によるDmは1人分.SL+1/Sr)] ☆☆☆☆
《カバームーブ》と合わせれば自エンゲージとあと1人を同時に《カバーリング》できる。シーン攻撃に対してソーサラーとウォーロードを守るのにはいい。また状況次第では敢えて密集するという選択もできるようになる。
同じことは攻撃ナイトにもできるのだが、2発分のダメージに耐えられない公算が強い。むしろ回避特化ナイトの方が向いている。回避特化と《ラッシュ》の相性も悪くない。 -- 灯 (2009-11-05 18:14:33)
- FAQの例は少し違うので明確に否定されたわけでは無いが、
《カバームーブ》と合わせてエンゲージ内複数+エンゲージ外1人を《カバーリング》ことは出来ないのではないだろうか?
《カバーリング》+《アラウンドカバー》+《カバームーブ》という組み合わせはおそらく不可能で、
《カバーリング》+《アラウンドカバー》と《カバーリング》+《カバームーブ》を1メインプロセスで両方使うことは出来ないはず。 -- 名無しさん (2009-11-10 18:39:19)
- 《カバームーブ》《アラウンドカバー》共にタイミングは「効果参照」で競合しない。FAQには「20m以内の複数には《カバーリング》を使用できない」とあるだけで、エンゲージ内複数と20m以内の単体を対象にすることは否定されていない。
できて良いのではあるまいか。 -- 灯 (2009-11-11 19:07:55)
- 《カバーリング》+《カバームーブ》+《アラウンドカバー》という組み合わせが出来たとしても…
《カバームーブ》によってまず“射程:20m”になる。
《アラウンドカバー》で“同じエンゲージの任意のキャラクターに《カバーリング》できる”ようになる。
《アラウンドカバー》側に“同じエンゲージ”と書かれてしまっているので、文面通りなら《カバームーブ》と組み合わせても無意味かと。 -- 名無しさん (2009-11-12 12:50:41)
- じっくり考えてみた。どうやら私が間違っている。
《アラウンドカバー》は本来の《カバーリング》に追加して「同じエンゲージにいる任意の複数のキャラクターに《カバーリング》を行なう」スキルだと思っていたのだが、FAQによると《アラウンドカバー》は《カバーリング》の回数を増やすのではなくその対象を増やすスキルのようだ。というわけで上記の通り、《アラウンドカバー》と《カバームーブ》を使った《カバーリング》は、射程20mかつ同エンゲージ内の任意の複数のキャラクターに「他人をかばう」を行うスキルとなる。言い換えると、20m内の単体または同エンゲージ内の任意の複数のキャラクターをかばうスキルとなる。
決してその両方ではない。失礼しました。 -- 灯 (2009-11-13 18:11:12)
最終更新:2009年11月13日 18:11