• ※前提:《タイムマジック》SL5
    [BR,-,U,-,9,5/HdHtR<+2d(SL/Sn)] ☆
    この前提に攻撃役が耐えられるかというと、まあ無理だろう。命中の確実化なら《フェイント》で十分だ。投擲手が《ダブルショット》の2撃目に使う可能性はあるが、あまりに迂遠。
    一応、3d以下なら2d増やす方が振り直しよりクリティカル率が高くなる。 -- 灯 (2009-11-19 17:54:46)
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最終更新:2009年11月19日 17:54