• [RA,Ht,1,Wp,4,5/ShRA→EqWpShHtR<R+SL.反撃] ☆
    射撃攻撃ってあんまり受けないからなあ。使うとしたらアルディオンだが、射程の都合でキャリバーには向いていない。レベルが3ケタに達したら考慮してもいいかな。 -- 灯 (2009-10-07 17:51:24)
  • 敵が射撃攻撃を使ってくる。という前提で考えると
    敵もガンスリンガーという状況以外で、キャリバーの射程内から射撃攻撃を受ける機会はあまりないだろう。
    キャリバーで使うならまだ《インターセプト》のほうが出番が多い。
    もちろん反撃と無効化では比較は難しいが、射撃攻撃してくる敵を一刻も早く倒さないとPTの危機、ということはあまりない。
    弓で使うなら話は別かもしれない。プリベントクロスボウやスティールダウンを使えば効果的だ。

    ところで範囲攻撃できる銃を使った場合はどうなるのだろう?
    『この武器による武器攻撃の対象は~』に対し、スキルの方には武器攻撃を行うとは書いていないので無効だろうか?
    ただその場合、前述のプリベントクロスボウなども無効になってしまうのだが。 -- 名無しさん (2009-10-08 03:34:39)
  • 武器関連のパッシヴ効果を考えると、反撃系スキルは武器攻撃を行っているものと考えるのが妥当だ。
    ただ対象に関しては、このスキルの対象が単体なので、武器の効果に関わらず単体攻撃になるのではなかろうか。 -- 灯 (2009-10-14 19:43:53)
  • 「スキルの対象が単体なので武器の効果に関わらず単体攻撃」というのは根拠としてマズいような。
    それだと《ダブルショット》等、「対象:単体」のスキルを使って攻撃した際も単体攻撃になってしまう。
    銃の解説文にある"常に"とはスキルでの攻撃の際も有効と言うことではないだろうか?(コンボスキルには無効だと思うが)
    処理的には《マジックブラスト》で対象を拡大するのと同じだと思う。
    スキルとアイテム能力の違いはあるが、天光弓の効果が通常攻撃にしか適用されないと言うことは無いと思うし。 -- 名無しさん (2009-10-15 02:30:58)
  • すみません、言葉が足りませんでした。
    例えば《ダブルショット》なら、スキルの対象が単体であろうと銃の効果で範囲化できる。それは、「スキルの対象に武器攻撃を行う」からだ。
    一方このスキルは、結果として武器攻撃を行うものの、基本的には「スキルの対象にリアクションを行う」スキルだ。「対象にダメージを与える」という言葉は「リアクションの対象にダメージを与える」と解釈すべきだと思う。
    そういえば、『SG』p.26の対象変化に関する後出し無視のルールはスキルについてしか言及していない。スキル効果と装備効果で矛盾した場合の処理はかえって曖昧になったかも。 -- 灯 (2009-10-17 17:10:02)
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最終更新:2009年10月17日 17:10