• [Spc,-,User,-,10/ヘイスト:Trg→Eg(c)] ☆
    ヘイスト》がセットアップのスキルなので、《セイントブレッシング》と競合する。ちょっと勝ち目はない。それに、どうしても先制させたくて、かつ《ヘイスト》程度でも先制が取れる人間はギルドに2人もいないのではないだろうか。
    この手のスキルでは珍しく、《ヘイスト》より先に取得できる。 -- 灯 (2008-01-24 00:32:49)
  • 陣形》の直前に使用すれば足の遅いギルド員でもそれなりの移動力を確保することが出来る。距離のある相手に前衛が一手目で接敵するなど、パーティー次第では役に立つ状況もある筈だ。馬の入れないダンジョンも多いことだし。
    エフィシエント》やケセドの杖が欲しいのはやはり変わらない。 -- くま (2008-01-24 00:33:10)
  • コストは大きいが、そもそも初手以外にはほとんど使わないと思われるのでそれほど気にはならないだろう。
    エネミーとの相対距離が常に20m以上離れているようなキャンペーンでは特に有効なはずだ。
    そのようなキャンペーンなら是非《トゥルースサイト》も併用したい。 -- AWAKIRA (2008-01-24 00:39:27)
  • 今まで移動力の上昇にしか注目していなかったが、《エフィシエント》とケセドの杖を入れれば行動値ボーナスは20+1D。ギルドの半数程度はエネミーの先手を取れるだろう。
    正直言って世界が変わる。
    【筋力】【精神】以外に上げる能力値がない支援アコも、どうでもいい能力値を上げるよりは【敏捷】【感知】を上げておけばいい確率でエネミーより早く動けるはずだ。 -- AWAKIRA (2008-04-21 19:41:18)
  • そもそも《セイントブレッシング》は至近にしか効かないので、競合してもこちらを使うことは結構多いと思われる。
    吹き飛ばし》を範囲攻撃で喰らった場合などのリカバリーにも有効。 -- 名無しさん (2008-11-09 14:44:10)
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最終更新:2009年09月02日 00:27