• [Spc,-,1,30,15/TrgCr:CrEf打ち消し(達成値そのまま.1/Sn)]Sp ☆☆
    ギルドに回避特化がいるなら事故死を防ぐのに良いだろう。達成値はそのままなので、そうでなければクリティカルしようがしまいがほとんど違いはないはずだ。《邪神の力》対策にはなるが、ちょっと状況が限定されすぎる。 -- 灯 (2008-01-28 23:54:01)
  • 「このままでは全滅だ……だがこの一撃さえ命中すれば!」という状況は決して少なくない。
    そして、えてしてそういうときに限ってGMは回避判定でクリティカルを出すものだ。

    このスキルがあれば、そんな状況を打破することができるだろう。
    本気を出したウォーロードの攻撃にあわせて使用すれば、エネミーがいかに大量のダイスを振ろうとも回避されることはなくなるはずだ。 -- AWAKIRA (2008-01-28 23:55:08)
  • 一発芸をクリティカルで避けられたときの保険。
    そういった戦法に依存している場合、1レベル取得しておくと安心できる。 -- 名無しさん (2008-11-09 15:34:23)
  • ちょっと議論になったのだが。このスキルの使用後に判定を振り直せるのだろうか。使用タイミングである「対象がクリティカルした時」というのがちょっと曖昧なのだ。
    「クリティカルが確定した時」と考えると、判定の直後のさらに後、ということになり、スキルによる振り直しは事実上できなくなると思われる。
    一方、例えば《ハードラック》はスキル効果に「クリティカルとなる」という文言が含まれている。これに対応して《ニゲイト》が宣言された場合、タイミングが進むため《パリペイティア》が宣言できなくなる、というのも奇妙な話だ。宣言できるとすると、《ニゲイト》は判定の直後のスキル2つの間に入ることになる。
    何度振り直そうがクリティカル打ち消しの効果が残るならまだ話は簡単なのだが、《ニゲイト》は「そのクリティカルを打ち消す」とあり、これは(可能だとして)振り直しによる再クリティカルには効果が及ばないことを示唆している。うーむ。
    タイミングが「判定の直後」ではない以上、「判定の直後」タイミングの終了後に使用するとするのが妥当だとは思うが、これだってフェイトによる振り直しは否定しない。
    個人的には、デザイナーの意図を忖度し、《ニゲイト》の決定力と回数制限を鑑みるに、「判定の完全確定後に使用」と扱うのがいいかなと思う。
    フォローアップ》は「ファンブルを振った際」となっていて、効果も振り直しなため、全く困らないのだが。やれやれ。 -- 灯 (2009-05-26 19:32:40)
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最終更新:2009年08月31日 00:59