- [AfR,Sg,1,20,4/User未行動→行動済:ReR]Sg ☆☆☆
味方のファンブル回避、敵のクリティカル打ち消し、一発芸のサポートと応用範囲は広いが、行動済になってしまうので多用はできない。支援系が取得すべきスキルなので、同じく支援系の《ジョイフル・ジョイフル》と使い分けることになるだろう。
自分自身の判定は、メジャーアクションなら振り直せない。(灯)
- 壊れた天使の人形で十分という意見が -- 名無しさん (2008-11-15 10:37:25)
- 装備レベル、重量(なにげに3もある)、値段を考えると
壊れた天使の人形を何度も使うのは厳しいだろう。
味方の判定はフェイトで振りなおせるので、敵の判定に使うのが主になる。
ダメージロールには使えないことを考えると、命中回避のクリティカル打ち消しに使うしかないだろう。
それ以外の場合、《ジョイフル・ジョイフル》の方が有効な場合が殆どだ。 -- 名無しさん (2008-11-16 15:33:03)
- 本文には「その判定を~」などと書いてあるため曖昧だが
『判定:呪歌』『対象:単体』なので「対象の行った判定を~」だと思われる。
ということは当然、対象が拒絶する場合【精神】によって抵抗されることになる。
強敵に対して使う場合はここぞという場面(範囲攻撃でクリティカルされたとか)にフェイトを継ぎこんで使うことになる。
壊れた天使の人形を使う場合も同様の判定が起こるため、結局バード以外では使い辛いかも知れない。
ちなみに呪歌判定は※付きの特殊な判定なのだが、壊れた天使の人形による呪歌判定は誰でも行える…はず。 -- 名無しさん (2009-08-22 03:19:18)
最終更新:2009年08月31日 00:18