• [Pv,-,User,-,-/MgDm対抗属性+SLd] ☆☆☆
    スキル1レベルでダメージ1dというのはごく標準的な比率である。標準的な比率が限定的な状況でしか発揮されないということは、スキル効率は悪い。属性操作スキルが充実する高レベルになってから使うべきだ。《レインボーカラー》を取得するのが先だろう。間違っても《マジックオペレーション》を頼りにしてはいけない。
    対抗属性なら武器攻撃でも有効。(灯)
  • 属性操作が容易になった現在、その重要性は大きく上がった。《ラーニング》も考えると、ダメージ系の前衛がセージに寄る価値はそれなりにあると思われる。
    が、5レベルも10レベルもセージにいると、貴重な前衛のHPが下がってしまう。ここら辺はギルドとのすり合わせが要るか。(灯)
  • 称号系と比べると、武器攻撃にも効くのが利点。
    魔術に使う場合、無属性エネミーに効果を発揮できないのが辛い。
    属性操作をする場合でも、属性の方を合わせれば称号系の方が良い。
    二番手の魔術師が、一番手と別の属性を得意としている場合には良いかも。 -- 名無しさん (2008-11-08 19:45:10)
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最終更新:2009年09月02日 00:20