• [Pv,-,User,-,-/HdPyDm+EgGMx2] ☆
    味方エンゲージを作るのは危険だ。その見返りが白兵物理ダメージ上昇ではあまりに割に合わない。それもわずか2点である。
    魔法ダメージ化は常識だ。その常識を覆さないと使えないこのスキルに恐らく出番はない。強いて言えば支援待ちターンで《セルフプライド》と一緒に使えるが、明らかに目的と手段が入れ替わっている。(灯)
  • ギルドの戦術によるが、前衛が3人以上居ないことにはほぼ意味がない。
    …のだが、状況が許せば1枠で+8~+12ほど得られる超スキルとなる可能性はある。
    シーン攻撃をしてくるエネミー相手には支援&回復の都合で1エンゲージに固まることも無いではないし。
    とはいえ、コンスタントに+2~+4程度得られる環境でないと使いにくいのは確か。
    物理ダメージ限定に関しては、《ペネトレイトブロウ》持ちが使うなら問題ないだろう。
    《スキップジャック》関係以外のヴァイキングスキルの中では、まだマシな部類に属すると思う。 -- 名無しさん (2009-06-15 03:08:31)
  • クロススラッシュ》するウォーロードを《ジョイフル・ジョイフル》で支援するような形なら、それなりの効果が出るか。
    いやしかし、魔法防御力との差には届かない。となると支援すべきは《ペネトレイトブロウ》、では攻撃回数が減るから《ピンポイントアタック》から斬滅環《ダブルショット》か。これなら後列エンゲージからだしそこそこ安全かも。
    短いだろうヴァイキング時代に取得できるなら、余技としてはアリか。
    -- 灯 (2009-06-16 17:38:19)
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最終更新:2009年08月31日 00:33