- [BfR,-,1,20,4/AAS R-1d(1/R,CL/Sr)] ☆☆☆
《ダンシングヒーロー》の真逆だが、戦闘に特化した分、使い勝手はやや悪い。転倒した敵の命中をさらに制限したり、回避を1dまで下げて必中化させたりといった使い方が主だろうが、いずれにせよそれほど劇的な効果とは言えない。ボス戦では温存するよりも、最初からどんどん使って平均で効果を出した方が良いだろう。
高レベルのエネミーは余技として魔法スキル攻撃やバッドステータス攻撃を使うものが多い。これらは《超絶魔力》のせいで威力こそ高いものの、判定は2dの場合がほとんどだ。こうした攻撃を制限するにも有効だろう。(灯)
- 《バッドステータス無効》の敵にも容赦なく効くので、
範囲攻撃などの被害を少しでも減らしたいときにも役に立つ。
また、低レベルの内は敵味方共に命中が確実化していないので重要度は高い。
そのころは使用回数も少なく、コストもバカにならないのでトントンか。
高レベルになって回数が余るようなら、敵の支援魔法にでも使ってみよう。
もしファンブルさせることが出来れば、効果は劇的だ。 -- 名無しさん (2009-06-15 03:32:53)
最終更新:2009年08月31日 00:33