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  • ☆3 カウンタースペルの劣化版とみなせると思う。
    使用しようとしても、シーン攻撃、ファストドロウなどによる複数体攻撃、スクウェア戦闘スキルには適用できないため、結構迂回路があったりして信用もならない。
    魔術を使ってこない可能性も含めて、取得は悩むところとなる。 -- 名無しさん (2014-06-18 23:11:31)
  • SKG エラッタにより、効果が大きく変わった
    複数のキャラクターを対象とした魔法攻撃の対象を単体にできるようになった。
    これにより、上記のようなシーン攻撃だろうが、ファストドロウなどによる魔法攻撃も効くようになり、文章からパワーになっている魔術にも有効だと思われる。
    カウンタースペルでは精霊乱舞を巻き込んだ魔法攻撃を潰すことができないがこれで単体にできるのは打消しではないが大きい。
    ただし、複数のキャラクターを対象にした魔法「攻撃」限定になってしまったのでレインボーカラーなどは止めることができない。
    それゆえ、使えるタイミングはかなり限られるので取得するかどうかはGM次第だ。
    -- 名無しさん (2014-10-30 23:43:31)
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最終更新:2014年10月30日 23:43