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  • SG2:[Sk,-,U,-,11,5,SL/Sr/《ディフレクション》:V>[UEg]Ak失敗] ☆☆
    これ自体の価値はDSGまでの環境と違わない。繰り返すと、「防御役のいるエンゲージなら攻撃失敗の価値は低いし、防御役のいないエンゲージは作るべきではない。よって散会前の保険が関の山」だ。
    敢えて言うなら急戦型密集戦術を採る場合の防御を担えるかも知れない。
    -- 灯 (2015-08-05 12:18:58)
  • エラッタにより、《ディフレクション》の回数にSL-3されるようになった。
    SL5なら2回増えるが、そこまでする価値があるかは人次第か。 -- 名無しさん (2019-03-30 17:16:58)
  • ディフレクション》の回数を増加させる効果、いつまで続くか書かれていないのでルール通りに処理するならメインプロセス中になってしまう。
    常時適用にしても、パッシブでもないのに常に適用される不思議な事態が発生する。
    ちなみに同名効果の重複になってしまうので、使用する度に回数が累積で増えるようなことは無い。
    アーツの前提として最大SLを5にしたが、こちらの前提がそもそもSL3だったことに気付いて慌てて付け加えたせいでこんなことになっているのだろう。
    なんにせよ、SL4以降がSL3までよりちょっとお得であることは確かだ。 -- 名無しのチューシ (2019-08-19 18:27:24)
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+ スキルガイド2適用前
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  • f[Skl,-,U,-,11,5/On《ディフレクション》:UEg’Ak失敗(SL/Sr)]Sy ☆☆
    本来、防御役以外は味方とエンゲージを作るべきではない。そして防御役なら敵の攻撃を失敗させるのにこだわることはないはずだ。というわけで使うなら初ターン、散開前をしのぐために。回数制限を考えてもそれが限界だろう。
    リフレクション》と競合するので刀使いなら《ディフレクション》もSL2に上げておくこと。
    -- 灯 (2013-07-02 20:09:33)
最終更新:2019年08月19日 18:27