- ☆3 重量によるダメージ軽減ということで、所持可能重量の圧迫との戦いになる。
つまりポーションの所持量が減るわけで、その辺りの兼ね合いを何とか出来るなら有力だ。ギガントウェポンともシナジーがある。
シーンSL回の制限があるが、カバー役なら見合うだろう。 -- 名無しさん (2014-08-04 21:42:26)
- ウェポンケースやハンターラックを利用することによって、ギガントウェポン等で増加した重量を気にしないで良くなる。その場合は重量が特に重い両手剣などを購入しておくといいだろう。
ただ、ウェポンケース等の記述にあるように「重量:0として携帯可能」という記述が、所持品重量制限の計算においてのみ適応されるのか、武器そのものの重量を変更することになるのかは疑問だが。 -- 名無しさん (2019-06-05 22:12:56)
最終更新:2019年06月05日 22:12