- 売却額の水増し、所持重量上限の改善、精錬あたりが目的になりうるかな。
コストを考えると1つめ2つめは状況を選ぶし、精錬するには回数制限が厳しい。
エネミーがそれなりに重いものをドロップした場合には結構な重量軽減が期待できる。
あとまあ解釈次第だが該当価格の好きなアイテムをドロップ品として入手できる可能性はある。ドロップ品なのでドロップポーチに入るわけだし、認められたら狙ってみても面白いかもしれない。 -- 名無しのチューシ (2018-12-13 21:28:25)
- ギャザーマテリアルで得たドロップ品を2個使えば強心丹が作れる。
ある意味アルケミストより錬金術をしていると思えるスキルだ。
高額ドロップ品を注ぎ込めば貴重なポーションを自作できる。
ただしプリペアーポーション同様、メジャーアクション。作るならなるべく安全な時にやろう。
-- 名無しさん (2019-12-13 12:02:31)
- このスキルで作成できるのはドロップ品のみである。
確かにドロップするエネミーがいるからポーションもドロップ品だ、と主張できなくはないかもしれないが
別個に《プリペアーポーション》がある以上、強心丹錬成はおそらく、というかほぼ確実に許可されがたいと思われる。
まあ、どの道シナリオ1回のスキルを使ってまで錬成するものではないので、そこまで問題はないだろうが。 -- 名無しさん (2019-12-13 21:11:27)
- 「ドロップ品」の定義が公式ルールブックの範疇できちんと定義されていないため
使用にあたっては良くGMと、卓の仲間とコンセサスを取っておこう
ルールに抵触しないであろう使い方としては、ドロップ品の中から高額なものを選んで使用し、
そのドロップ品が破壊されるタイミングで《アイアンハンド》を宣言してしまう事だろうか
これにより差し引き900Gの消費でドロップアイテム2つの資産価値を2倍にすることが出来る -- 名無しさん (2024-06-18 16:57:47)
最終更新:2024年06月18日 16:57