- ☆3 セットアップを占有してしまうのは頂けない。聖水でも投げてはいかがだろうか……といったものの、エネミーにもかけられるので、味方の属性が光なら同属性相性で戦うことができる。
射程もあることだし、まあ後方から前衛ヴァルキリーが戦いやすくする、というスタンスを取れなくもないだろう。
それとは別に飛行能力がありがたい。天翼族は泣いてるんじゃないかな。
妖精の燐光はあまり嬉しくない。スプライトの筋力ではよほどテコ入れしないと十分な防具を装備することが難しく、従って防御力も焼け石に水程度になりがちだ。
それよりは高い敏捷を活かした回避の道に活路を見出したい。 -- 名無しさん (2014-05-20 20:33:23)
- 1枠で使える、他人の武器攻撃を魔法ダメージ化するメジャーを消費しないスキルは恐らくこれだけである。
2枠使ってエンチャントウェポン&エンチャンターにするとしてもスペシャリストかマジックスピナーを切ることになるし、セットアップが忙しくないなら取得する価値は十分ある。というかパーティー構成によってはセットアップをこれに回す価値まである。 -- 名無しさん (2014-09-25 23:16:02)
- 低〜中レベル帯のシーフとか、セットアップにやることの無い人も案外多いわけで。そういうことを考えると、一考する価値はあるだろう。実際有用。 -- 名無しさん (2016-08-03 18:01:29)
- 筋力基本値を犠牲に大きな敏捷と飛行、そして強力なメイキングスキルを得ている、感知も器用も低くはないのでそのままシーフになるのがいいんじゃないかな、特に短剣は軽くて当てやすいのでぴったりだ。
常時飛行なのを活かしてガンスリンガーになるのも悪くない、立ち位置が重要なファニングと飛行は相性が良く、武器の重さが一定なのはありがたいだろう。移動力のなさはフルスピードで補える等弱点も補強しやすい。
メイキングスキルは自分に使っても十分強力だが、味方のヴァルキリーに使ってあげるとあちらのメイキングも活かせてお得、低レベル時だとヴァルキリーも武器攻撃の魔法化には苦労してるだろうし。
またスプライトのような非人間タイプにとって、フェイ同士が同じGにいるのもシナリオ的にはやりやすくなるだろう。 -- 名無しさん (2019-01-30 20:19:12)
- 一般的にはフェイやベスティアのような自身に属性がつくのはデメリットであるが、
スプライトだけは魔法防御に特化した壁ウォーリアのビルドとして唯一無二の可能性を秘めている
一般的な評価とは真逆だが、実際にスプライトならではの高防御による壁は実用レベルである
自身が光属性持ち、かつエネミーに抵抗不能で武器攻撃を光属性ダメージ化するスキルが使える
よって自身で攻撃を引き受ければ、魔法防御2倍でダメージをカットすることが可能である
魔法防御は防具より【精神】やスキルで補強するのが主なうえ、《テイルズシンボル》も有意義に活かせる
補助防具の精霊のタリスマンとの相性が抜群なので、そう言った運用をするのならば是非セットで使ってあげよう
この場合オススメのサポートクラスはガンスリンガー。武器が軽く、リンク装備の体防具が軽くて魔法防御力をあわせ持つ
なお、ハーフブラッドやリインカネーションでこのスキルをメイキングした場合、自身へ光属性がつかないためにこの運用はできない -- 名無しさん (2022-05-30 13:12:51)
最終更新:2022年05月30日 13:12