- 【タイミング:P、判定:、対象:自、射程:、コスト:、SL上限:5】スキル、アイテムの効果で[ノックバック]を与えた場合、[ノックバック]の効果強度+SL。[ノックバック]が回復するまで有効。 -- 名無しさん (2012-02-01 16:53:51)
- ☆。テキスト通りなら与えるダメージ(バッドステータス無効分)に入らない。行動値が低くなりがちなパラディンが相手より先にうごけてノックバックを与える必要がある特殊なPT向け。 -- 名無しさん (2012-02-01 17:22:28)
- [Pv,-,U,-,-,5/Skl・ItmEf’与KB+SL(~KBRel)] ☆☆
本命は《アンデッドベイン》《ハンマーフォージ》だと思うが、行動値低下が10で足りないような相手から先手を取れるのかという気はする。
となると粘着瓶で使うものなのかも知れない。バグベアスカウトやバンシー、あるいはモブなんかにはそこそこ効果があるだろう。それで戦況に影響するかどうかは知らないが。
《バッドステータス無効》はあくまで受けてから回復するわけで、この追加ぶんで強度を上昇させてから適用だと思う。
-- 灯 (2012-02-15 18:17:22)
- 魔導銃型ならシナジーはある……かもしれない。
カリキュレイトで自身の行動値にかかわらず先手が取れ、インパクトショットでノックバックを与えられるしファニングで複数体に対応可能……だが、上級のスキル枠を潰してまでわざわざノックバック強度を伸ばす必要があるか?という疑問は残る。
また、カリキュレイト持ちのアコライトなら咄嗟の回復のために残すべきでは?というツッコミも当然ある。 -- 名無しさん (2023-05-23 13:01:04)
- 普通に使うなら強度上昇によるBS無効のロス上昇という実質特効ダメージ用。
スロー/ゴースローとの併用で敵のINを徹底的に下げて「やられる前にやれ」を貫くPT向けか。
↑で挙げたカリキュレイト型もスペルバレットやファニングのおかげでエンゲージ丸ごとIN引き下げからの殲滅と考えればナシではない。 -- 名無しさん (2025-06-03 18:08:17)
- 「↑で挙げた」→「↑で挙げられた」書き手違いますわかりにくい記述だ…。 -- 名無しさん (2025-06-03 18:09:48)
- ↑ごめん、そっちの方がわかりにくい。 -- 名無しさん (2025-06-03 18:20:28)
- ノックバック自体が実質行動値-SL×5という思考で見るなら強力な効果。
BST故に強敵には回復されやすい傾向あるが、《スロー》のダイスよりも確実に順番操作できる点が魅力的。
また、行動値をある程度は意識してるパーティなら効果がより発揮するだろう。
反面、精神を上げる事が絶対視の卓環境だと「必要あるか?」は真っ当な評価だろう。 -- 名無しさん (2025-06-03 18:20:32)
- パラディン単体で活かす事を考えるなら《ハンマーフォージ》を引き上げる効果と見るべきか。
先手を取れる問題は置いといて、行動値-15は単体でも強力な効果は間違いない。
続く味方の攻撃で敵が倒れるならダメージ被害を防げる点からも悪くない効果といえるだろう。
なお、《アンデッドベイン》系列は活かし辛い点に注意。 分類制限がある事からメイン軸には到底できない。 -- 名無しさん (2025-06-03 19:07:07)
最終更新:2025年06月03日 19:07