- ☆2 実運用としてはかなりめんどくさいと思う。随時購入を許しているスキルではないので、売り場、もしくはGMが認める施設でなければ購入はできないだろう。無駄のないドロップ品選択と所持限界量のにらめっこはセッション実時間を圧迫する。あと幾らのドロップ品をいくつ入手した、という記録が全部必要だ。
普段からこまめに記録を取っているならいいが、金額と重量でざっくりやっていると、切り替え時に処理時間が激増するだろう。実務面からはおすすめできない。
確かに獣王石は金銭面の負担が大きいので、フォローしたくなるのはわかるが。 -- 名無しさん (2015-08-02 21:38:21)
- 自分で獣王石を作成するスキルと書かれてはいるものの、別途《リザーブストーン》があるのを見る限り、どうやらその場で作成できるわけではないらしい。ラウンド進行中だけ使用禁止にでもしておけばよかったのにとおもわないでもない。
一応値段だけ見るならドロップ品の売却価格が実質二倍になる。とはいえ手に入るのは獣王石だけなのでそんなにいるのかは疑問だが。 -- 名無しさん (2019-03-05 16:17:01)
- 一般スキル枠ではあるが、ギャザーマテリアルによる100Gのドロップ品が手に入り、CL15以上であれば獣王石3個は購入できる。
実際通常購入以外での入手はリザーブストーンとハンターのクラフトワークのみ。
リザーブストーンの使い勝手がそれなりに上がるだろう。それに付随して他のコンカラースキルも使いやすくなる筈。
コンカラーは獣王石が切れたらそれで終わりのクラスだ。購入時の手段は手頃にできたもの勝ちになるだろう。
…しかし、エネミーからのドロップ品を巡りお金稼ぎするPCを演ずるPLとの喧嘩にならないようにご注意を。 -- 名無しさん (2019-09-13 12:27:22)
最終更新:2019年09月13日 12:27