- ☆3 ビーストグラップルの効果を維持できるなら継続的な追加火力となりうる。問題はどう維持するかだ。威圧と一緒に打ち込んでいけばだいたい威圧解除を優先してくれるだろうが、バステ無効や抵抗性を持たない相手ばかりでもないだろう。
対象場面を活かしたいが、あいにくメジャーを使わずにシーン攻撃を行う手段はほとんどない。範囲で活用しつづけるなら1エンゲージにまとめる手段もほしくなる。まあ単体相手でも、3,000Gで30点ダメージ、許容できないというほどでもないけど。 -- 名無しさん (2015-08-03 22:18:44)
- 係数自体は10と相当高い。《ビーストグラップル》さえ持続していれば追加ダメージとしては優秀だ。《クロススラッシュ》などの二回攻撃と比較するなら単体攻撃性能では係数5に、《再行動》まで考慮するとさらに落ちるが、そもそもメジャーアクションが《ビーストグラップル》なので問題ない。
対象は場面(選択)であり、《ビーストグラップル》が有効ならどこでも何体でもHPロスを与えられる。可能なら複数体巻き込みたいところ。
あるいはこのスキルの存在で、《ビーストグラップル》の解除にマイナーの消費を迫るのもありかもしれない。
-- 名無しさん (2019-03-05 17:40:20)
最終更新:2019年03月05日 17:40