- [MA,Ac,1,20,3,1,Ct/PotUse]Ac ☆☆☆
他人にポーションを使ってやれる。《マグニフィケーション》の方が総合的な使い勝手は良いので、戦闘中に仲間とエンゲージするか、自分自身にメジャーでポーションを使う機会があるかどうかで取得の可否を決めることになるだろう。
《シンセサイゼーション》と合わせると8MPでポーション4本の使用となる。対象の数は増えないとはいえ、十分な筋力と財力があればギルドのMP回復を一手に引き受けることも可能だ。
-- 灯 (2011-11-10 20:20:18)
- このスキルでポーションを使用するとポーションは消耗品なのでなくなりますが、判定にファンブルしたらどうなるんだろう?(マグニフィケーションも同じ)
・消耗品と扱ってなくなる
・手元に残る
・地面に落ちる(投射武器等と同じ処理で【幸運】判定で拾える?) -- 名無しさん (2024-11-17 00:03:52)
- ファンブルは効果が失敗する扱いだから、「ポーションを使用したが、失敗した」という扱いになるから消耗品として消える事が正しい。
処理をわかりやすく説明すると、《ポーションピッチ》の判定が自動敗北=対象に回避された時と同じ扱いで判断すればOK。
なお、混同しそうな《インタラプト》は「効果を発揮しない」だから「ポーションの使用ができなかった」になるから、こっちだとポーションは手元に残るよ。 -- 名無しさん (2024-11-18 22:26:52)
- 《マグニフィケーション》と比較されてるが、戦闘中の使用感は圧倒的に《ポーションピッチ》が上。
戦闘の立ち位置を考えると、射程が長いほどに移動位置を考える必要が減る事が大きい。
また、《シンセサイゼーション》を合わせると、ポーションの使用回数が増える=複数の対象に対してポーションを使用できる。
これを利用して、聖水を前衛のウォーリアと後衛の射撃シーフへ同時に使用する事も可能。
消費数が多い事から金銭面の問題は生まれるが、豊富な種類があるとはいえポーションの弱い性能を補える独自の強みを持つ事が出来る。
とはいえ、戦闘でポーションを使う気がない場合は素直に《マグニフィケーション》一択でOK。
あくまで、こちらは戦闘中に仲間へポーションを使うためのスキルと判断するのがよい。 -- 名無しさん (2024-11-18 22:36:29)
- シンセサイゼ―ションは1回のアクションで使える個数を2個にするもので、対象は増やさない。
ピッチと合わせたなら、「射程:20m」「対象:単体」に対してポーションを2つ使用する動きになるはずだ。
書いているままの動きがやりたいならチューシになるのがいい。 -- 名無しさん (2024-11-18 23:59:50)
- 確かに。 指摘通りですね。
それなら、離れた仲間に別種類のポーションを同時に使う事が良点になりそう。
書き込み、ありがとうございます! -- 名無しさん (2024-11-19 04:50:53)
最終更新:2024年11月19日 04:50