- [mA,-,U,-,3,1/Dm↑;AkTg不死・妖魔・魔獣・魔族>MnpWp・MgAkDm+精] ☆☆
エリンディルでは(もしかしたら今後のアルディオンでも)比較的頻繁に遭遇する相手なので悪くはないのだが、白兵も射撃も魔術も相手を選ばない能力値ダメージのマイナーが別にあるので、撃ち分けをしない限りあんまり意味はない。
重ねて使うならまた変わるかも知れないが、プリーストもパラディンもマイナー加速は困難。エリンディルのソーサラーならあるいは。
-- 灯 (2011-10-21 20:19:19)
- SKG:[mA,-,U,-,3,1,-/Tg不死・妖魔・魔獣・魔族>Dm↑;AkDm+精(~Mnp)] ☆☆
万能ブーストになったので特殊攻撃を頻繁にするなら一考に値するかも知れない。
とはいえ対象制限スキルというやつ、幅広い状況対応力を要する冒険者の仕事とは相性がよろしくない。キャンペーン次第という部分はある。
-- 灯 (2014-03-26 18:59:32)
- 精神と他の能力値で4以上差が出るなら一考に値すると言ったところか。
モンク系の殴りアコならこのくらい差がつくのはよくある。
まあ素直に《スタンアタック》あたりを使った方が有意義な気もするが。 -- 名無しさん (2019-05-21 18:12:40)
- 対象が制限されるスキルというのは、その分効果量が大きくなっているのが常である。その点、このスキルが類似スキルに勝っているのは、若干コストが軽いことだけ。とても割りに合わない。
精神特化アコライトであれば、精神が突出して高いということもあるだろうから、効果量については補えるかもしれない。それでも対象制限は厳しいし、そこを補うためにスキル枠を割くようでは本末転倒である。
対象となるエネミーが多数登場することが分かっているシナリオやキャンペーンであれば採用できる。そうでなければ厳しい。 -- 名無しのチューシ (2019-08-26 11:02:47)
最終更新:2019年08月26日 11:02