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  • [ADR,-,1,20,3,5/Dm↓;Dm-SLd(1/Mnp)]Sp ☆☆☆☆
    誰かは取るわけだが誰が取るかという問題はある。命中に威力にどんどんスキル枠を喰われる武器攻撃系に余裕はないだろうし、防御系は別の軽減スキルを――まさにこのスキルと重ねるために――取得するはずだ。というわけで魔攻系、支援系、回避特化あたりでこれと《サモン・アラクネ》を分担することになるかな。アラクネの方は必須でもないけれど。
    パラディンとプリーストは発展の方向性が異なるのだが、現状ではプリーストに軍配が上がる。パラディンならプロテクは他人に任せ《セルフサクリファイス》型を志向するのも良いだろう。
    -- 灯 (2011-10-21 20:22:26)
  • 上のコメントの時点では《セルフサクリファイス》を回数無制限と勘違いしていました。プリーストのいないギルドではバラディンが《プロテクション》を担当すべきだと思います。失礼しました。 -- 灯 (2012-02-09 18:54:26)
  • 女王への誓いで取得したスキルを成長させることをGMが許可すればパラディンでも異能と合わせてハイプロテクションとバリアを両方取れる -- 名無しさん (2013-12-22 21:12:20)
  • このスキルは重複ができず使用された側はどちらか選べますが(スキル説明欄に特記事項で書かれている)、
    一方で「効果の重複」(278~279)では「なお、ダイス数などで効果が変化する場合、算出する前に選択しなければならない」があるので、後者のルール優先?
    (ダイス数「など」とは、例えば5d6-60 みたいな極端なケースまで -60 を明示する必要があるのかも疑問点か?)
    -- 名無しさん (2024-11-16 15:58:37)
  • これはかなり解釈が分かれてるけど、一番丸い結果は「算出後に選択可能」にする事がうちの卓の安牌。
    ルールブックの文章と矛盾してるけど、「算出後に選択可能」という表記だと低い結果の人が「使用を撤回します」事を防ぐ記述という扱いにしている。
    とはいえ、正しい処理はルールブックの文章通り。 だけど、その場合でも明示とかはあまり気にしなくていいと思う。
    敵が味方に対して強い《プロテクション》を打つ事はまずないし、友好NPCだと逆に《プロテクション》の出力を教えないなら信用できないから無視して良いんじゃないかな…。
    このルールが制定されたのも、無印卓環境にて「強い《プロテクション》に対して、弱い《プロテクション》で妨害する」事を防ぐ為のルールでもあるから、それさえ防げば良いんじゃない? -- 名無しさん (2024-11-18 23:06:28)
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最終更新:2024年11月18日 23:06