- [Pv,-,U,-,-,1/《エンハンスブレス》稼働>六大属性称号SklEf→[AkDm]] ☆
適用範囲が武器攻撃にも広がる。武器攻撃と魔法攻撃を使い分ける理由はさほどないので、武器攻撃型がメイジにクラスチェンジして属性称号スキルを取得することになる。元係数は4だがこれとメイジとの往復分でスキル枠3つを消費するから実質係数は2.5。ちょっと無理がある。
特殊攻撃を属性魔法ダメージ化する手段、あるいは武器攻撃を複数属性魔法ダメージ化する手段を思いついたなら。
-- 灯 (2012-04-17 19:36:37)
- 《アーティラリィマジック》中心のスタイルなら保険として持っておく手もある。
いずれにしても徹底的に武器攻撃を強化したいというのでもなければ、後回しにして問題ないはず。 -- 名有り (2013-02-09 20:53:21)
- 一応、属性刀もしくはエレメンタルソードのようなパッシブで属性を得る武器をツインウェポンすることで武器攻撃でも複数属性魔法ダメージ化できる。
できるが、武器が固定されてしまい、特定レベルでしか有力でないという状況になりがち。
そしてこのスキル主軸だと莫大にスキル枠を食うので高レベルでないと難しい。困ったものだ。 -- 名無しさん (2014-07-06 13:27:04)
- 複数属性が有効なら非常に有用。
……と言いたかったのだが、適用の前提である《エンハンスブレス》が非常に曲者で、属性武器を二重に装備している場合でもエンハンスブレスで単属性に上書きされてしまう。
かといって《エンハンスブレス》を解除するわけにもいかない。
一応、属性はあとだし優先で表になる属性が変わってもディスペルされるわけでもないので、GMの裁定次第ではエンハンスブレス適用後にあらかじめ無効にしていた武器のパッシブ効果を再起動することで、最終的に適用される攻撃の属性を元の複合属性に戻せる可能性はある。 -- 名無しさん (2018-04-07 00:53:56)
- 属性魔法と《ソードマジック》を併用するウォーロックならば話は変わってくる。
マイナーを《エンハンスブレス》で潰してしまうが、強化のしづらい精霊剣のダメージを増幅できる。
魔攻ソーサラーで称号スキルを取っているならばそれを生かす方法の一つとして覚えておくといいかもしれない。 -- 名無しさん (2019-10-08 01:17:16)
- マイナーに余裕がある物理系ということでメインターゲットはウォーロードと考えると、マイナー一発から持続する点を鑑みると前提込みでもそこまで悪い数字じゃない。
ハイボルテージとハイパーゲインを取った後は以外で多段火力を追求したいけどデスペラードで防御を捨てるのはちょっと…と言うならドラグーン転職後からサポメイジになっても意外と悪くはなかったりする。 -- 名無しさん (2025-06-22 12:10:22)
- とはいえレジェンドの方が恒常火力追求パーツとしては強力なので優先度が低い点は注意。
もうコンボパーツを取り切ってコストや行動枠を増やしたくない、というなら下手な物理系サポのパッシブを漁るよりも有力だろう。
将来的に戦鬼による3回攻撃をする際にも恩恵がある点は⚪︎。 -- 名無しさん (2025-06-22 12:16:14)
- なお、前述のデスペラードとはタイミングが被らないのでその気になれば火力バカ一代という事でレジェンドとデスペラードを育てながらコレの前提スキルを育てるのもアリ。
高レベルスタートで先に取るデメリットが無いならクロス/ストラグルスラッシュの火力を回数制限系に頼らず追求していける。 -- 名無しさん (2025-06-22 12:19:50)
- 色んな意味で厳しい性能。 少なくとも成長卓では使う機会が先ずない性能。
その理由は《エレメンタルパワー》が主な要因。 同じドラグーンのスキルで同係数の性能は枠1つ分損になると言わざる得ない。
メイジにクラスチェンジをする事を考えると、それこそスキル枠2つ分の損を受ける事になる。
派生スキルの属性効果を含めても厳しく、事前に基本帯で属性スキルを取得しないと優位性は先ずない。 -- 名無しさん (2025-06-22 16:19:25)
- また、《チェンジファング》の存在が更に後押しをしてくる。
MP消費が大きいが、こちらは攻撃全般に同係数の効果が乗る上にセットアップ化も可能。
…対抗スキルの壁が分厚すぎる。 《ドラゴンファクター》自体の性能は弱くないわけではないが、
《レジェンド》を含めて、ここまで対抗スキルの壁が厚いと厳しい性能と言わざる得ない。 -- 名無しさん (2025-06-22 16:32:00)
- また、ウォーロードとソーサラーの使用を挙げられてるが、実は相性がそこまで良くない。
前者は主にマイナーで火力を上げる点から速攻性能が鈍る問題点が挙げられる。(属性スキルを事前取得だと話は別)
後者は恒常火力が先ず貧弱すぎる。 コツコツ上げる事を考えても連続攻撃を活かすならば
《ダブルキャスト》分のスキル枠も合わせて火力が鈍る傾向へと突き進む為に相性がほぼ✕。 -- 名無しさん (2025-06-22 16:41:41)
- …逆に言うと、ナイトやパラディン、ウィザード辺りは思ったより相性が良い。
この3クラスはマイナー以外にも火力を伸ばす要素が多く、一応は武器攻撃・魔法攻撃の使い分けも可能。
特に前者2クラスはカバーの防御中心に動きつつ攻撃役をするなら魔法攻撃は意外と便利。
…まあ、ナイトの方は投射攻撃などを考えるとイマイチに思える事からロマン性能に近いが。 -- 名無しさん (2025-06-22 16:54:22)
- ウィザードは当然だが、ウォーロックの《ソードマジック》が有効。
上級魔術の恒常火力が高い点や《エレメンタルパワー》と合わせてダメージを伸ばしやすい。
属性スキルや派生スキルの相性も高く、損もない事から無駄になり辛い。
準備の問題性も、開始時は敵戦力は余裕=初手から《ソードマジック》は危険を考えると問題にならないだろう。 -- 名無しさん (2025-06-22 17:06:50)
- ここまでの要素から主に「武器攻撃・魔法攻撃を使い分ける性能」に向けた効果と言えるだろう。
《バトルブレイン》の存在がある事から不可能ではないが、内容的にロマン寄りの性能。
実用性は乏しいと言わざる得ない。 …とはいえ、データ単体で見るなら性能は高い部類なのも事実。
称号帯から始める卓ならば、事前に属性スキルを取得すればこれまでの問題点の大半が解決する事からも弱い性能ではない。 -- 名無しさん (2025-06-22 17:14:40)
最終更新:2025年06月22日 17:14