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  • [PvM,-,U,-,-,1/Ft’d↑Mx→幸+1] ☆
    フェイトを一度に使う深刻な理由がない限りさほど意味はない。ヒューリンの初期基本値9はすでに十分な値のはずだ。フォージ系に命を賭ける暴走錬金術師くらいかな。
    超々高レベルでフェイトが潤沢になってくるとまた変わるかも知れないが、その頃を考えるなら《オールラウンド》ぶんで幸運を上げる方が上。
    -- 灯 (2011-11-04 18:18:32)
  • SKGにてフェイト+1の効果に変更。ヒューリン最高クラスの効果になった。
    スペシャリストなんかはフェイトを多く確保しなければならないので、メイジでもヒューリンの選択肢がかなり有効になったといえるだろう。 -- 名無しさん (2014-05-17 18:51:25)
  • 低レベル時はフェイト増加の旨味が少ないため、初期からフェイトの余裕が作れるのは有り難い
    レベル一桁の内からフェイト上げをするのはエクセレント一筋でガンガンフェイトを注ぎ込むぜ!っていうビルドぐらいでそれにしたってまずは下積みを優先した方がいい。
    そのためSL上げを気にしなくていい種族スキルで底上げ出来るのは地味に助かる。 -- 名無しさん (2025-06-18 02:00:41)
  • 余談だが、旧版ではスキルガイドでの改訂後と同じ効果。つまり版上げした際に効果を変えたが結局改訂版で戻された、という経緯がある。
    フェイト増加方法が変わったことに対する調整だったと考えられるが、元から基本値が高いヒューリンには無用の長物だったので妥当と言わざるを得ない。 -- 名無しさん (2025-06-18 02:10:51)
  • なお、真面目に低レベル下で改定前仕様を活かすとなるとエクセレントでエクシーズフェイトとのコンボでフェイト5点ブチ込んで+10dブッパを狙う場合ぐらい。
    …裏を返せば効果に見合うスキルがようやく出てきた直後に改訂されてしまった、という意味でも改定前不遇だった。初期作成卓じゃないならトレーニング:幸運が上位互換なのでそういう意味でもしょっぱかった。 -- 名無しさん (2025-06-18 02:37:50)
  • ↑《エクシーズフェイト》はフェイトルールではなくスキル効果でフェイトを消費する。
    幸運の値やフェイトの使用上限に関係なく、SLでフェイトの消費量が変わるから誤情報。
    ついでに言うと、《プロビデンス》の性能変化はSKG(2E)にて行われている。
    SKG(2E)→改訂版→ストレンジャーガイドの順だから期間がだいぶ経ってるから内容は間違ってるよ。 -- 名無しさん (2025-06-18 16:36:42)
  • SKG変化に伴い性能が大きく変化したスキル。 
    追加されたクラスロールを有効活用しやすくなった点が一番の魅力点と言えるだろう。
    《スペシャリスト》型もそうだが、《ホーリーオーダー》型もなかなかフェイト消費量が大変。
    エクセレントもそうだが、クラスロールを考えてフェイトを伸ばす人もいる事からもこの効果はありがたい。 -- 名無しさん (2025-06-18 16:43:05)
  • 勿論、フェイト消費のスキル関係なく、フェイト自体が万能な要素も変わらない。
    判定を振り直す事は当然として、ダイスロール+1Dの差は意外と大きい。 どちらも有効だ。
    その強さから「ヒューリン最高クラスの効果」という評価も間違いではないだろう。
    ただ、当然の事だが…、フェイトをしっかり使う事を意識しないと無用な効果になる点に要注意。 -- 名無しさん (2025-06-18 16:49:25)
  • 《オールラウンド》は1つの能力基本値の上昇量は大きくないが、合計能力基本値が全種族で最高になる事。
    (能力値バランスの強化・装備品の重量問題など、意外と得られる要素が大きい)
    《ハーフブラッド》は他種族の能力を得る事からヒューリンの万能性がより拡張されてる…など、
    他2つのメイキングスキルも大いに魅力がある点も踏まえると、改訂後になって同格になったと表現が正しいだろう。 -- 名無しさん (2025-06-18 16:54:52)
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最終更新:2025年06月18日 16:54