メニュー種族ヴァーナ>ジャッジメント

  • [Pv,-,U,-,-,1/U登場>同意Gm(除U)行+2] ☆☆☆☆
    何かと便利。ヴァーナと違って洗練されていない連中を高めてやることができる。行動値4~7あたりで2変われば影響は大きいはずだ。ギルドで2人いれば取得者自身にも効果を及ぼせるが、ヴァーナの行動値を考えるとそこまですることはないと思う。
    効果を拒否できるのがどのタイミングかちょっと曖昧だが取得者が登場した瞬間と考えるのが妥当か。そこで受け入れたら取得者がオフにするまで効果を受ける。逆に拒否したら取得者による停止・再起動まで効果を得る機会はない。多分。
    -- 灯 (2011-11-04 18:36:45)
  • 7月20日付の公式エラッタにて「行動値増加を行う」の文言を取得
    ……これにより、《フェイス:アエマ》を取得して豊穣神の鞭を《アンビデクスタリティ》すると
    自分を除く任意対象の行動値をシーン持続で+6するスキルへと大化けする。化けすぎである -- 名無しさん (2019-07-16 21:44:56)
  • 改訂版、PSG:☆☆☆
    一般スキルを除けばほぼ唯一の「タイミング:戦闘前」のスキルであり、種族スキル。
    確かに行動値を一斉に+2できるのは小さくはない。あとヘイスト用のセットアップを節約できる。
    小さくないのだがロールスキルの大半と盛大にタイミングが被り、現環境では扱いにくい。
    行動値主体のギルド、パーティーなら使ってみるのもいいかもしれない。
    逆にロールスキルを戦術に組み込むなら腐るので取得はやめておいた方がいい。 -- 名無しさん (2020-01-27 14:16:13)
  • ↑ちなみにタイミング:戦闘前に使うクラスロールはそれぞれ
    ウォーリアは1種類、アコライトは4種類、メイジは4種類、シーフは2種類。
    それ以外の系譜を選べば競合の心配はないので、レベルアップの際にどれにするか目処をつけておくべきだろう。 -- 名無しさん (2020-01-27 21:31:21)
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最終更新:2020年01月27日 21:31