• [Spc,×,Gm/任意:HP・MP+;[GL+2]d(Gmt’dR.1/Sr)] ☆☆☆☆☆
    予期せぬ強打を受けた際の緊急回復やMP限界を越えての継戦に役立つ。いずれも格上との戦闘で起こりがちな状況であり、保険としての価値はごく高い。
    また高レベルになりダイス数が増えると回復量が安定するため、保険ではなく戦術に組み込むこともできるようになる。HP・MP回復に費やされるはずの手番を稼げると考えるわけだ。少々前のめりかも知れないが、保険にして余らせるより良いとも言える。
    -- 灯 (2012-05-31 20:47:25)
  • 祝福や蘇生と比べて中途半端
    効果の被らない陣形や目利きの方が個人的には優先度が高い -- 名無しさん (2012-11-20 12:26:06)
  • 見方を変えると一枠で蘇生と祝福を兼ね備える地味ながら強いと断言できるギルドサポート。
    しかもこれはレベルが上がるにつれて相対的な効果が上がるというおまけつき。
    具体的にはメイジのHPとウォーリアーのMPの上がり具合を見るとわかると思う。
    ただし、ある程度戦略眼は必要。
    -- 名無しさん (2012-11-22 16:12:50)
  • ほぼ一緒に入ってるだろうテンプルと併せ1レベル毎に4.5ずつ回復量が増える。
    低レベルだと枠の余裕もないので辛く感じるだろうが、高レベルになると小回りも効いて非常に使いやすくなる。
    特に2枚目があることで、蘇生や祝福を切るべきときに遠慮なく切りやすくなるのは精神的に大きい。 -- 名無しさん (2019-06-13 12:36:44)
  • 基本的には常用するポーション類よりはやや強い、ぐらいの効果は期待し続けることが出来る。
    タイミングを選ばない回復は強力で、効力も比較対象が強いだけで実戦レベルではある。
    ……が、結局蘇生や祝福よりは優先しないだろう。GL6で無理矢理再行動ねじ込んでhpもmpも回復したいとかでもない限り。
    回復手段は多い方がいいので基本的に同時に採用したいが、これを採用する余裕がある頃には回復系GSを二枚も三枚も剥がすような長丁場も減ってくるのが悩みか。
    決して弱くはないのだが、もて余すことの方が多いかもしれない。
    あるいは、蘇生と祝福自体をもて余しているならこのスキルに圧縮する手もある。 -- 名無しさん (2019-06-20 14:25:39)
  • ↑一応指摘しておくが、ギルドサポートの選択はGLではなくCL依存である。 -- 名無しさん (2019-06-23 03:39:33)
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最終更新:2019年06月23日 03:39