• [Pv,×,Gm/Skl(各c1.除MxSL1)SL+1(MxAnl)] ☆☆☆☆
    きちんと選べば役に立つ。恐らく《異才》で取得したスキルに使うことになるだろう。実のところ《異才》の文面はこれや《プロモーション》などによるSL上昇を禁じているようにも解釈できるのだが、まあ大丈夫なんじゃないかな。多分。
    それに、城にロマンを感じるのはよく分かる。
    -- 灯 (2012-10-23 20:53:00)
  • 異才の文面は明らかにこれやプロモーションなどによるsl上昇を禁じている。GM判断ではあるけれど。


    異才に使えないとすると、slが重要なスキルに使うことになる。
    ダブルキャストやシャドウハイドなどの使用回数をslに依存するスキルを取るのが適当なあたりだろう。
    それはそうとして衰弱の強化などに使うと一興である。
    本人で自己完結させる必要があり、女王の誓いも要するが、シックネスsl3、ポイズンアップsl3、リミットブレイク、アンキャップルーン、アンリミテッドルーン、アレンジ、プロモーション、ギルドキャッスルとすることで、強度13の衰弱が可能となる。 -- 名無しさん (2014-10-30 08:42:34)
  • ↑失礼。再度文面を確認したところ、解釈によっては禁じていないとも読め得ますね。
    そうなると、エレメンタリストがダブルキャストを伸ばしたりクルセイダーがシーリィを伸ばすあたりなんかに使える。
    特に異才:ソーサラーなんかダブルキャストに割く枠を他に回せるのは強い。逆にアレンジ込みダブルキャストsl5は過剰だと思うが、シャドウハイドジョイフルなんかを活用して1ラウンドで10回精霊乱舞を打ち込めるようならまた話も変わってくるかも。 -- 名無しさん (2014-10-30 09:04:28)
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最終更新:2014年10月30日 09:04