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スロベニアの山旅 計画 - (2009/03/29 (日) 12:31:26) のソース

**スロヴェニア最高峰トリグラウ登頂と縦走トレッキング 計画

下記の日程にて、スロヴェニア最高峰トリグラウ登頂と縦走トレッキングの計画を立てました。
現在、参加者を募集しております。参加希望、質問などある方は、61年度の川井宏作まで
ご連絡ください。


10日間日程表

|BGCOLOR(yellow): |BGCOLOR(yellow): 発  着  地  名	|BGCOLOR(yellow): ス ケ ジ ュ ー ル  (  食 事 ・ 宿 泊 地 )|
|6/24(水)|日本発  ウィーン空港着/発 クラーゲンフルト空港着 ホテル夜着 |ウィーン空港乗換オーストリアのクラーゲンフルト着、陸路をBLED湖へ※クラーゲンフルトから2時間強)|
|BGCOLOR(yellow): 6/25(木)|BGCOLOR(yellow): トリグラウ北壁とブレット湖散策|BGCOLOR(yellow): 1日観光:BGCOLOR(yellow): トリグラウ北壁(ヨーロッパでも最大級の規模の壁です)を見学と散策、帰路滝の裏側を歩けるペリチニックの滝を歩きBLED湖へ戻ります。食後は手漕ぎゴンドラボートで湖に浮かぶ島を訪れ湖を散策後ホテルへもどります|
|6/26(金)|ホテル発 登山口着/発 山小屋着|朝食後専用車で自然林を走り、登山口(1,300m)へ。紀元前より放牧が続けられている高原地帯を歩き、深い森を抜け、広々とした谷を見ながら登ります。木造で落ち着いた雰囲気の山小屋へ|
|BGCOLOR(yellow): 6/27(土)|BGCOLOR(yellow): 山小屋発 山小屋着 トリグラウ山頂往復|BGCOLOR(yellow): 砂礫の高層草原帯を登り、頂上の肩に立つ山小屋へ小屋からはトリグラウの山頂や尾根がよく見られます。登頂を望まない方はごゆっくり小屋からの眺めをお楽しみください登頂組の方はハーネスとヘルメットを装着し、急な岩稜を登り、スロヴェニア最高峰トリグラウ(2,864m)に登頂。頂上からの展望を楽しんだ後、往路を小屋へ戻ります。※登頂の可能性はDAY5もあります|
|6/28(日)|山小屋発 山小屋着|《トリグラウ登頂予備日》羊のいる高原をお花を楽しみながら歩く快適なトレールです。|
|BGCOLOR(yellow): 6/29(月)|BGCOLOR(yellow): 山小屋発 山小屋着|BGCOLOR(yellow): 花を求めて小屋周辺を散策後、白い石灰岩の岩峰と緑のコントラスト、静かな湖が点在する昔からこの地方の人々に愛されて守られてきたエリアを歩きます。伝説も多い神秘的なトレースです。トリグラウ7湖小屋(1,685m)の周りにも、宝石をちりばめたように山上湖が点在しています。|
|6/30(火)|山小屋発 下山口着/発 ホテル着|高山植物を見ながら、広々とした草原をのんびりと下り、トレッキング終了着後ローカルレストランで昼食をとり、ホテルへ帰ります。|
|BGCOLOR(yellow): 7/1(水)|BGCOLOR(yellow): ホテル発 リュブリャーナ着/発 ポストイナ鍾乳洞着/発 ホテル着|BGCOLOR(yellow): 専用車で、スロヴェニアの首都リュブリャーナを訪れます。イタリアの建築家の創ったこの街は、小さいながらも芸術的なセンスで溢れています。呼び声にぎわう屋外マーケットでもお楽しみ下さい。その後ヨーロッパでも最大級の規模と美しさを誇るポストイナ鍾乳洞へ専用車にて移動いたします。|
|7/2(木)|ホテル発 ウィーン空港着/発 乗り継ぎ日本へ|専用車でブレット発、クラーゲルフルト空港から出発、乗り継いで帰国の途に付きます。|
|BGCOLOR(yellow): 7/3(金)|BGCOLOR(yellow): 日本8:30着|BGCOLOR(yellow): 日本着。|

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