ガード育成論

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*基本情報・全体解説 **基本性能 |~サポート&br()傾向|>|>|~Lv50時のステータス|~爆弾威力&br()補正|~固定サポート行動1|~固有サポート行動2|~固有オトモスキル1|~固有オトモスキル2| |~|~体力|~攻撃力|~防御力|~|~|~|~|~| |~ガード|140|100|188|CENTER:1.1倍|挑発の技|緊急撤退の技&br()硬化笛の技|ガード性能の術【小】|ガード強化の術| -怒り条件:プレイヤー被ダメ時・モンスター怒り時・モンスター合流時 -パニック条件:オトモ被ダメ時・モンスター気絶時 **解説 ガード猫の特徴として素のガード性能が他のサポート傾向よりも高く、加えて「ガード性能の術【大】」を装備すると大半の攻撃を無傷でガード出来るようになる。 (ガード猫:大剣相当?、他サポート:片手剣相当?) さらに攻撃をガードした際のゲージ上昇量が高く、例えばゲージ1⇒2においては4回ガードすれば1ゲージ分近く溜まる。 その反面攻撃を当てた際のゲージ上昇量が低く、近接攻撃は他のサポート傾向に少し劣る程度だが、ブーメラン攻撃のゲージ上昇量はアシストやコレクトの約1/3である。 これらの特徴から、ゲージを順調に稼ぎながら狩りをするには、モンスターの攻撃をかなりの頻度でガードしながら戦う必要がある。 その性質上、ガード性能の術【大】を装備しても削りが発生する攻撃を多用するモンスターとは相性が悪い(特に獰猛化)。 また、ガードをしないとゲージが溜まりにくいのでモンスターの狙いが散らばってしまうマルチは苦手であり、総じてソロ向きのサポート傾向と言える。 ガード猫の利点としてはステータスの高さがまず挙げられる。 Lv50 (武器、防具、護符、スキルなしの値) |サポート傾向|体力|近接攻撃|遠隔攻撃|防御力|h |ファイト|140|120|120|145| |アシスト|140|90|90|145| |ガード|140|100|100|188| 攻撃力はアシスト、コレクト、回復より高くファイト、ボマーより低い、そして防御力は全サポート傾向中最大と優秀なステータスを持っている。 また、固有技で「緊急撤退の技」を持っているので生存率はとても高い。 討伐タイムは長くなりがちではあるものの、避けづらい攻撃を多用してくるモンスターを安定して狩りたい際におすすめのサポート傾向である。 ***標準ブーメラン型 -サポート行動 確定:緊急撤退(固有2) 巨大ブーメラン 貫通ブーメラン(要伝授) 選択:火力技、回復技、サポート技各種 -オトモスキル 確定:ブーメラン上手 ガード性能の術【大】 選択:ガード強化(相手モンスターによって選択) その他火力スキルや防御スキル、防音や耐震は基本的に不要である。 -運用方法 ブーメランの硬直が比較的短いのでブーメランを投げつつ危なくなれば相手の攻撃をガードしていく。 モンスターによっては攻撃を待ち、ガードをしてからカウンターでブーメランを当てていくのも良いだろう。 ゲージ回収速度がモンスターの行動によって大きく変わるので安定してゲージを稼ぎにくい、最初の貫通巨大ブーメランまでのゲージ稼ぎが辛いのが難点か。 連続攻撃持ちの相手や振動攻撃を多用する相手だとゲージ回収が楽なので相性が良い。 特に二つ名ウルクススなどは攻撃と雪煙が同時にガード出来てノックバック小なので、そのままガーキャンブーメランを投げられる。 ***ガードゾンビオトモ型 -サポート行動 確定:緊急撤退(固有2) 閃光爆弾 応援ダンス 選択:回復笛、罠、特大タル、こやし、超音波 -オトモスキル 確定:ガード性能の術【大】 ゾンビーの術(要伝授) 選択:サポートプラス ガード強化の術 -運用方法 **テンプレ ***〇〇型 -サポート行動 確定: 選択: -オトモスキル 確定: 選択: -運用方法 **使用感を交えた育成論の投稿や、それに対する感想など。 #comment_num2(size=85,vsize=10,nsize=30,num=20,logpage=ガード育成論/コメント)
*基本情報・全体解説 **基本性能 |~サポート&br()傾向|>|>|~Lv50時のステータス|~爆弾威力&br()補正|~固定サポート行動1|~固有サポート行動2|~固有オトモスキル1|~固有オトモスキル2| |~|~体力|~攻撃力|~防御力|~|~|~|~|~| |~ガード|140|100|188|CENTER:1.1倍|挑発の技|緊急撤退の技&br()硬化笛の技|ガード性能の術【小】|ガード強化の術| -怒り条件:プレイヤー被ダメ時・モンスター怒り時・モンスター合流時 -パニック条件:オトモ被ダメ時・モンスター気絶時 **解説 ガード猫の特徴として素のガード性能が他のサポート傾向よりも高く、加えて「ガード性能の術【大】」を装備すると大半の攻撃を無傷でガード出来るようになる。 (ガード猫:大剣相当?、他サポート:片手剣相当?) さらに攻撃をガードした際のゲージ上昇量が高く、例えばゲージ1⇒2においては4回ガードすれば1ゲージ分近く溜まる。 その反面攻撃を当てた際のゲージ上昇量が低く、近接攻撃は他のサポート傾向に少し劣る程度だが、ブーメラン攻撃のゲージ上昇量はアシストやコレクトの約1/3である。 これらの特徴から、ゲージを順調に稼ぎながら狩りをするには、モンスターの攻撃をかなりの頻度でガードしながら戦う必要がある。 その性質上、ガード性能の術【大】を装備しても削りが発生する攻撃を多用するモンスターとは相性が悪い(特に獰猛化)。 また、ガードをしないとゲージが溜まりにくいのでモンスターの狙いが散らばってしまうマルチは苦手であり、総じてソロ向きのサポート傾向と言える。 ガード猫の利点としてはステータスの高さがまず挙げられる。 Lv50 (武器、防具、護符、スキルなしの値) |サポート傾向|体力|近接攻撃|遠隔攻撃|防御力|h |ファイト|140|120|120|145| |アシスト|140|90|90|145| |ガード|140|100|100|188| 攻撃力はアシスト、コレクト、回復より高くファイト、ボマーより低い、そして防御力は全サポート傾向中最大と優秀なステータスを持っている。 また、固有技で「緊急撤退の技」を持っているので生存率はとても高い。 討伐タイムは長くなりがちではあるものの、避けづらい攻撃を多用してくるモンスターを安定して狩りたい際におすすめのサポート傾向である。 ***標準ブーメラン型 -サポート行動 確定:緊急撤退(固有2) 巨大ブーメラン 貫通ブーメラン(要伝授) 選択:火力技、回復技、サポート技各種 -オトモスキル 確定:ブーメラン上手 ガード性能の術【大】 選択:ガード強化(相手モンスターによって選択) その他の防御スキル、防音や耐震は基本的に不要である。 -運用方法 ブーメラン上手によって硬直を短縮し、普段はブーメランを投げつつ危なくなれば相手の攻撃をガードしていく。 一般的なブーメランニャンターと比べた場合の利点は、たいていの攻撃をガードをしてからカウンター気味にブーメランを投げられる事。 これによって、巻き込み範囲の広いモンスターが相手でも安全に立ち回りつつダメージを取る事ができる。 ゲージ回収速度がモンスターの行動によって大きく変わるので安定してゲージを稼ぎにくく、場合によっては最初の貫通巨大ブーメランまで非常に時間がかかるのが難点。 連続攻撃持ちの相手や振動攻撃を多用する相手だとゲージ回収が楽なので相性が良い。 特に二つ名ウルクススなどは攻撃と雪煙が同時にガード出来てノックバック小なので、そのままガーキャンブーメランを投げられる。 ***ガードゾンビオトモ型 -サポート行動 確定:緊急撤退(固有2) 閃光爆弾 応援ダンス 選択:回復笛、罠、特大タル、こやし、超音波 -オトモスキル 確定:ガード性能の術【大】 ゾンビーの術(要伝授) 選択:サポートプラス ガード強化の術 -運用方法 **テンプレ ***〇〇型 -サポート行動 確定: 選択: -オトモスキル 確定: 選択: -運用方法 **使用感を交えた育成論の投稿や、それに対する感想など。 #comment_num2(size=85,vsize=10,nsize=30,num=20,logpage=ガード育成論/コメント)

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