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「ガード育成論」(2017/04/05 (水) 17:41:56) の最新版変更点
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*基本情報・全体解説
**基本性能
|~サポート&br()傾向|>|>|~Lv50時のステータス|~爆弾威力&br()補正|~固定サポート行動1|~固有サポート行動2|~固有オトモスキル1|~固有オトモスキル2|
|~|~体力|~攻撃力|~防御力|~|~|~|~|~|
|~ガード|140|100|188|CENTER:1.1倍|挑発の技|緊急撤退の技&br()硬化笛の技|ガード性能の術【小】|ガード強化の術|
-怒り条件:プレイヤー被ダメ時・モンスター怒り時・モンスター合流時
-パニック条件:オトモ被ダメ時・モンスター気絶時
**解説
ガード猫の特徴として素のガード性能が他のサポート傾向よりも高く、加えて「ガード性能の術【大】」を装備すると大半の攻撃を無傷でガード出来るようになる。
(ガード猫:大剣相当?、他サポート:片手剣相当?)
さらに攻撃をガードした際のゲージ上昇量が高く、例えばゲージ1⇒2においては4回ガードすれば1ゲージ分近く溜まる。
その反面攻撃を当てた際のゲージ上昇量が低く、近接攻撃は他のサポート傾向に少し劣る程度だが、ブーメラン攻撃のゲージ上昇量はアシストやコレクトの約1/3である。
これらの特徴から、ゲージを順調に稼ぎながら狩りをするには、モンスターの攻撃をかなりの頻度でガードしながら戦う必要がある。
その性質上、ガード性能の術【大】を装備しても削りが発生する攻撃を多用するモンスターとは相性が悪い(特に獰猛化)。
また、ガードをしないとゲージが溜まりにくいのでモンスターの狙いが散らばってしまうマルチは苦手であり、総じてソロ向きのサポート傾向と言える。
ガード猫の利点としてはステータスの高さがまず挙げられる。
Lv50 (武器、防具、護符、スキルなしの値)
|サポート傾向|体力|近接攻撃|遠隔攻撃|防御力|h
|ファイト|140|120|120|145|
|アシスト|140|90|90|145|
|ガード|140|100|100|188|
攻撃力はアシスト、コレクト、回復より高くファイト、ボマーより低い、そして防御力は全サポート傾向中最大と優秀なステータスを持っている。
また、固有技で「緊急撤退の技」を持っているので生存率はとても高い。
討伐タイムは長くなりがちではあるものの、避けづらい攻撃を多用してくるモンスターを安定して狩りたい際におすすめのサポート傾向である。
***標準ブーメラン型
-サポート行動
確定:緊急撤退(固有2) 巨大ブーメラン 貫通ブーメラン(要伝授)
選択:火力技、回復技、サポート技各種
-オトモスキル
確定:ブーメラン上手 ガード性能の術【大】
選択:ガード強化(相手モンスターによって選択) その他火力スキルや防御スキル、防音や耐震は基本的に不要である。
-運用方法
ブーメランの硬直が比較的短いのでブーメランを投げつつ危なくなれば相手の攻撃をガードしていく。
モンスターによっては攻撃を待ち、ガードをしてからカウンターでブーメランを当てていくのも良いだろう。
ゲージ回収速度がモンスターの行動によって大きく変わるので安定してゲージを稼ぎにくい、最初の貫通巨大ブーメランまでのゲージ稼ぎが辛いのが難点か。
連続攻撃持ちの相手や振動攻撃を多用する相手だとゲージ回収が楽なので相性が良い。
特に二つ名ウルクススなどは攻撃と雪煙が同時にガード出来てノックバック小なので、そのままガーキャンブーメランを投げられる。
***ガードゾンビオトモ型
-サポート行動
確定:緊急撤退(固有2) 閃光爆弾 応援ダンス
選択:回復笛、罠、特大タル、こやし、超音波
-オトモスキル
確定:ガード性能の術【大】 ゾンビーの術(要伝授)
選択:サポートプラス ガード強化の術
-運用方法
**テンプレ
***〇〇型
-サポート行動
確定:
選択:
-オトモスキル
確定:
選択:
-運用方法
**使用感を交えた育成論の投稿や、それに対する感想など。
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*基本情報・全体解説
**基本性能
|~サポート&br()傾向|>|>|~Lv50時のステータス|~爆弾威力&br()補正|~固定サポート行動1|~固有サポート行動2|~固有オトモスキル1|~固有オトモスキル2|
|~|~体力|~攻撃力|~防御力|~|~|~|~|~|
|~ガード|140|100|188|CENTER:1.1倍|挑発の技|緊急撤退の技&br()硬化笛の技|ガード性能の術【小】|ガード強化の術|
-怒り条件:プレイヤー被ダメ時・モンスター怒り時・モンスター合流時
-パニック条件:オトモ被ダメ時・モンスター気絶時
**解説
ガード猫の特徴として素のガード性能が他のサポート傾向よりも高く、加えて「ガード性能の術【大】」を装備すると大半の攻撃を無傷でガード出来るようになる。
(ガード猫:大剣相当?、他サポート:片手剣相当?)
さらに攻撃をガードした際のゲージ上昇量が高く、例えばゲージ1⇒2においては4回ガードすれば1ゲージ分近く溜まる。
その反面攻撃を当てた際のゲージ上昇量が低く、近接攻撃は他のサポート傾向に少し劣る程度だが、ブーメラン攻撃のゲージ上昇量はアシストやコレクトの約1/3である。
これらの特徴から、ゲージを順調に稼ぎながら狩りをするには、モンスターの攻撃をかなりの頻度でガードしながら戦う必要がある。
その性質上、ガード性能の術【大】を装備しても削りが発生する攻撃を多用するモンスターとは相性が悪い(特に獰猛化)。
また、ガードをしないとゲージが溜まりにくいのでモンスターの狙いが散らばってしまうマルチは苦手であり、総じてソロ向きのサポート傾向と言える。
ガード猫の利点としてはステータスの高さがまず挙げられる。
Lv50 (武器、防具、護符、スキルなしの値)
|サポート傾向|体力|近接攻撃|遠隔攻撃|防御力|h
|ファイト|140|120|120|145|
|アシスト|140|90|90|145|
|ガード|140|100|100|188|
攻撃力はアシスト、コレクト、回復より高くファイト、ボマーより低い、そして防御力は全サポート傾向中最大と優秀なステータスを持っている。
また、固有技で「緊急撤退の技」を持っているので生存率はとても高い。
討伐タイムは長くなりがちではあるものの、避けづらい攻撃を多用してくるモンスターを安定して狩りたい際におすすめのサポート傾向である。
***標準ブーメラン型
-サポート行動
確定:緊急撤退(固有2) 巨大ブーメラン 貫通ブーメラン(要伝授)
選択:火力技、回復技、サポート技各種
-オトモスキル
確定:ブーメラン上手 ガード性能の術【大】
選択:ガード強化(相手モンスターによって選択) その他の防御スキル、防音や耐震は基本的に不要である。
-運用方法
ブーメラン上手によって硬直を短縮し、普段はブーメランを投げつつ危なくなれば相手の攻撃をガードしていく。
一般的なブーメランニャンターと比べた場合の利点は、たいていの攻撃をガードをしてからカウンター気味にブーメランを投げられる事。
これによって、巻き込み範囲の広いモンスターが相手でも安全に立ち回りつつダメージを取る事ができる。
ゲージ回収速度がモンスターの行動によって大きく変わるので安定してゲージを稼ぎにくく、場合によっては最初の貫通巨大ブーメランまで非常に時間がかかるのが難点。
連続攻撃持ちの相手や振動攻撃を多用する相手だとゲージ回収が楽なので相性が良い。
特に二つ名ウルクススなどは攻撃と雪煙が同時にガード出来てノックバック小なので、そのままガーキャンブーメランを投げられる。
***ガードゾンビオトモ型
-サポート行動
確定:緊急撤退(固有2) 閃光爆弾 応援ダンス
選択:回復笛、罠、特大タル、こやし、超音波
-オトモスキル
確定:ガード性能の術【大】 ゾンビーの術(要伝授)
選択:サポートプラス ガード強化の術
-運用方法
**テンプレ
***〇〇型
-サポート行動
確定:
選択:
-オトモスキル
確定:
選択:
-運用方法
**使用感を交えた育成論の投稿や、それに対する感想など。
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