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EGit操作手順のメモ - (2014/12/04 (木) 11:11:32) の編集履歴(バックアップ)



最終更新: 2012/06/02

Eclipse+EGitでgithubにpushする手順をメモ



環境


  • Windows7 x64
  • Eclipse 3.7.2
  • Egit


Eclipse上でローカルリポジトリを作成する。



プロジェクトフォルダを右クリックして、チーム → プロジェクトの共有、を選択。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto01.png)

Gitを選択して、次へ。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto02.png)

リポジトリを作成する場所を指定する。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto03.png)

今回は、プロジェクトフォルダの中に「.git/」を作成した。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto04.png)

リポジトリーの作成、をクリックすると「.git/」が作成される。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto05.png)

リポジトリーの作成ができたら、プロジェクトにチェックを入れることができる。チェックして、「完了」をクリック。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto06.png)



ローカルリポジトリにファイルをコミットする。



プロジェクトフォルダを右クリック → チーム → コミット、でファイルをローカルリポジトリにコミットすることができる。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto07.png)

コミットメッセージを入力して、コミットしたいファイルにチェックをつけて、コミットを押す。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto08.png)



履歴を確認する。



チーム → ヒストリーに表示、で履歴を確認することができる。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto09.png)

ヒストリーウインドウが開き、履歴を確認することができた。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto10.png)



github上でリポジトリを新規作成する。



githubのサイトを開いて、リポジトリの新規作成を行う。New repositoryをクリック。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto11.png)

リポジトリ新規作成画面で、リポジトリ名を入力。README.md は作らない。作るとハマる。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto12.png)

リポジトリが新規作成された。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto13.png)



eclipse+EGitからgithubへpushする。



URI文字列をコピーしておく。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto14.png)

Eclipseに戻って、チーム → リモート → プッシュ、を選択。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto15.png)

先ほどコピーしたURI文字列が既に入っているが、今回はhttpsを使ってpushするので少し作業が必要。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto16.png)

接続プロトコルをhttpsに変更する。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto17.png)

URI文字列が、https用の文字列に変化する。githubのユーザ名とパスワードを入力して、次へ。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto18.png)

ソース参照から、masterを選択して、Add Specをクリック。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto19.png)

pushする内容がリストアップされるので、次へ。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto20.png)

pushする内容が表示されるが、ここで「拒否」等が表示されていたら、何かおかしい。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto21.png)

結果が表示される。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto22.png)

pushができたら、github側のページ内容が更新される。
このページ状態になれば、「HTTP」をクリックすることで、httpsでpushするためのURI文字列を得ることができる。

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (egit_tuto23.png)

httpsでpushするためのURI文字列は、2012/06/02現在、以下のような文字列らしい。

https://ユーザ名@github.com/ユーザ名/リポジトリ名.git