救いようがない荒らしにして、変態系最上級キャラ。 その変態性は群を抜いており、もはや越えられるものはないだろう。 何故かアクセス制限されない点は[[バーババ]]らに疑問視されている。 [[クロウ]]は彼を 「心無い認定住民に罵倒され精神的ストレスが半端ないほどたまってしまった被害者」 としており、どうやらともに認定を正しく導こうとしている勇者仲間と認識しているらしい。 その発言は常に独善的である。 一人称は「うち」。 蛆虫、自害というワンパターンな熟語を武器に荒らしている。 中身は男なのに女装が趣味で女性物下着を収集・着用しかつ女子トイレに入る性倒錯者であり、 精神安定剤を常用するメンヘラであり、 バイト先の金を横領している犯罪者であり、 バイト仲間の女性にセクハラを繰り返す変質者であり、 ちょっとしたことで激昂して小学生に暴力を振るおうとするヒステリー男であり、 親しくしている女性以外の女性はとにかくレイプしたと望んでいる性犯罪者予備軍という、 シャバにいるのが奇跡の２５歳。 ここまで来ると、むしろ彼が自害することこそが世の中のためである。 まじめに生きなくていいから、せめて何もしないでいてくれるだけでも社会貢献できる人種。 以前はアンケ板の常連だったが、低俗で悪質なレスを繰り返すため「レスをしたら即削除」の刑を受け続けている。 彼いわく、自分を基地外扱いする認定は糞サイトらしいが何故か認定を去ることはしないという粘着質。 いわく間違っているのは彼を非難する住人達であり、彼に管理人をゆずるのが認定のためであるらしい。 その腐りきった行動理念が理解されるわけがないと思われていたが、 ついに[[クロウ]]は彼を同士に認定し、Wiki改竄のさいにともに彼を篤く擁護していた。 口癖は「～って話だ」「自害せぇよ」「蛆虫」「糞」「（*≧∇≦*）」「うちがライオンでてめぇらは蛆虫だ」 超人、閻魔、死神、髑髏、糞など多数HNあり。 また自分をライオンのような存在だと思っている。 やたらと名前を変えてるわりには自分の名前にうるさく、「ヅェダイ」などの似たような名前の相手には過剰に反応している。 どうやら犬のぬいぐるみを抱いて寝ているらしい。 自身のホームページとして、「ウルトラマンウォーリア｣とかいうクソ二次創作の「公式ページ｣をやっている。 本人の中では、これはウルトラマンシリーズの公式作品であるらしい。 主人公はもちろん、自分がモデルの「ギンガ・ジェダイ」と非常に痛々しい。 「Gackt似」を自称、女の子をこれでもかという程キザなセリフで口説いたり、いきなり頭を撫でて喜んでると勘違いしたりと 普段から変態でナルシストだが、ここでも自身の配役としてKAT-TUNの亀梨を指名している。 早くドラマ化すべきだから早く連絡よこせと思っているようだが、そんなものが来るわけがない。 むしろ、関係者への名誉棄損と侮辱罪で訴えられることこそふさわしいであろう。 [[ウルトラマンウォーリア オフィシャルHP>http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=kb5]] また類似作品として仮面ライダーFOXとその続編が存在する。 そこでの主人公=ジェダイは狐で 孤児で心優しい青年という設定で、これまた中二病全開である。 なお、昔のジェダイのPASSは全てFOXFOXかFOXであることをここに付す。 髪の毛の色は紫色らしいが最近は青にしようと計画している。 また、メンズファッションを語る場でも平然と自身の趣味＝女装をアピールしている。 彼にとっては、女性下着を身につける変態こそが自然なメンズファッションであるらしい。 変態に変態を重ねた姿を本気でかっこいいと勘違いしているのだから、彼の美意識は恐ろしいものである。 ウルトラマンウォーリア --------------------------------------------------------------------------------- 夜空に輝く一番星はウルトラの星 平和を願う祈りが届く時 勇者がやって来る 地球が悲鳴をあげている 火を吹き暴れる大怪獣 緑が焼けそうになる その時 腕のブレスが輝いて やって来たぞ やって来たぞ Ｗｏｗ！ Ｗｏｗ！ Ｗｏｗ！ Ｗｏｗ！ Ｗａｒｒｉｏｒ！ ウルトラマンウォーリア ウルトラアクション炸裂すれば天下無敵さ ウルトラの力の前では真の悪はお手上げさ 宇宙から忍び寄る恐怖 謎を秘めた暗黒の使者 空が漆黒に染まる その時 腕のブレスが輝いて やって来たぞ やって来たぞ Ｗｏｗ！ Ｗｏｗ！ Ｗｏｗ！ Ｗｏｗ！ Ｗａｒｒｉｏｒ！ ウルトラマンウォーリア 空が赤くひび割れて 新たなる敵がやって来る 僕等を脅かすヤプール人が 無敵のボディでヤプール人を打ち倒すのさ 弱い者を守る為なら強さに限界はないぜ 大地から海から空から そして宇宙と異次元からも 迫りくる大超獣 その時 腕のブレスが輝いて やって来たぞ やって来たぞ Ｗｏｗ！ Ｗｏｗ！ Ｗｏｗ！ Ｗｏｗ！ Ｗａｒｒｉｏｒ！ ウルトラマンウォーリア やって来たぞ やって来たぞ Ｗｏｗ！ Ｗｏｗ！ Ｗｏｗ！ Ｗｏｗ！ Ｗａｒｒｉｏｒ！ ウルトラマンウォーリア ここまで痛々しい歌詞を素で晒し、かっこいいと思える２５歳というのも、ある意味才能かもしれない。 そもそも、作詞の時点で語呂があっておらず、すでに曲をつけるのが不可能な醜態である。
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