チュートリアル

このページでは、Java Editionでシングルプレイのサバイバルモードを初めてプレイする人向けに、
マインクラフトの世界で生き抜くための基本的な知識などを解説する。
既にワールドを作成している方は、目次の「マインクラフトの世界へようこそ」から読んでいただきたい。


ゲームを始めるまで

タイトル画面とワールド新規作成

Minecraft Launcherからマインクラフトを起動すると、タイトル画面が表示される。(これはminecraft javaEditionの起動方法です。いわゆる統合版とは別です。)


1. シングルプレイ … 1人で遊ぶときのモード。

2. マルチプレイ … 複数人で遊ぶときのモード。サーバーを設定できる。詳細はマルチプレイのページを参照。

3. Minecraft Realms … 有料サーバーを借りて遊ぶときのモード。

4. 言語設定 … ゲーム内の言語を変更できる。

5. 設定 … BGMの音量や描画距離の設定等を変更できる。

6. 終了 … ゲームを終了する。

マインクラフトでは最初に「ワールドを作る」ところから始まる。
タイトル画面で「シングルプレイ」を選択すると「ワールドを選択」の画面に移る。
右下の「ワールド新規作成」からワールドを生成する。


1. 選択したワールドで遊ぶ … 作成済みのワールドで遊ぶ。

2. ワールド新規作成 … 新たにワールドを作成。

3. 名前を変更 … 作成済みワールドの名前を変更する。

4. 削除 … 選択したワールドを削除する。

5. 再生成 … 選択したワールドを複製する。シード値は引き継がれる。

6. キャンセル … タイトル画面に戻る。

ワールドを新規作成する。



1. ワールド名 … ワールドの名前を入力する。

2. ゲームモード … 初期設定は「サバイバル」。詳細はゲームモードコマンドのページを参照。

3. その他のワールド設定 … 詳細な設定はこちらで行う。

4. ワールド新規作成 … 設定を確定してワールドを作成する。

5. キャンセル … ワールドを選択の画面に戻る。

その他のワールド設定



6. ワールド生成のシード値 … マインクラフトのワールドは自動生成されるが、その際の地形を決める数値である。
    同じバージョンで同じシード値であれば、基本的には同等の地形のワールドが生成される。
    サーバーを使わずに友達と同じ地形のワールドにするのであれば、あらかじめシード値を決めておくべき。
    半角英数字のほか、ひらがな、カタカナ、漢字も指定可能。

7. 構造物を生成する … 村や海底神殿等の生成を決める。洞窟やネザー要塞等の構造物は設定に関係なく生成される。初期設定は「オン」。
    詳細は世界/地形のページを参照。

8. ワールドタイプ … 細かな生成設定を行える。初期設定は「デフォルト」。

9. チートを許可する … チートコマンドを使えるようにする。初期設定は「オフ」。

10. ボーナスチェスト … オンにすると開始地点の近くにチェストが出現する。中身はランダムである。初期設定は「オフ」。

11. 完了 … 設定を確定してワールド新規作成の画面に戻る。

12. ワールド新規作成 … 設定を反映させてワールドを作成する。

13. キャンセル … ワールドの新規作成の画面に戻る。

「ワールド新規作成」ボタンをクリックするとワールドが生成される。
ワールドの読み込みが終わるまでしばらく待つ。


マインクラフトの世界へようこそ

ワールド生成が終わると以下の画面が表示される。
もし好みの世界でなければ、Escキーを押して「セーブしてタイトルへ戻る」をクリックして、新たにワールドを作成する。


1. 体力ゲージ … モンスターから攻撃を受けたり、高所からの落下、溺れる、炎に当たることで減少し、ゼロになると死亡する。
    死亡時は所持品を全て落とし、リスポーン地点に戻る。(落としたアイテムは5分以内に回収しないと消滅する、ネザージ・エンドは関係ない)
    最初のリスポーン地点は開始地点である。ベッドを利用すれば、その場所がリスポーン地点となる。

2. 満腹度ゲージ … ダッシュやジャンプ、モンスターへの攻撃といった行動で徐々に減る。
    「体力が減少している」かつ「満腹度が最大」だと満腹度を消費して、体力を回復させる。満腹度がゼロの状態だと空腹ダメージを受ける。
    難易度によって異なるが、「ノーマル」ではハート0.5個分まで体力が減少する。「ピースフル」では減少しない。
    満腹度は食料(例:パン)で満たせるので、常に最大にしておく。満腹度が3個以下になるとダッシュが出来なくなる。

3. 経験値ゲージ … モンスターを倒したり、特定の鉱石を掘ると緑色のオーブが出現し、回収をすれば経験値を得られる。エンチャント金床で使用される。

4. アイテムスロット … アイテムを拾ったり、インベントリからアイテムを移動させると追加される。
    カーソルが選択された状態で右クリックをするとアイテムの設置または使用できる。

基本操作

基本的な操作方法は下記の通り。詳しい操作はシステムのページを参照。


マウス移動 視点の操作を行う。
左クリック モンスターや動物に対して攻撃。ブロックに向けて長押しすると破壊する。
右クリック 手に持ったアイテムを使用する。
土、作業台、松明等はカーソルを合わせた所に設置。
作業台やかまど等に対しては専用のウィンドウが開く。
リンゴやパン等の食料は長押しで食べる。
ホイール回転
or 数字キー
アイテムスロットを選択できる。
WASDキー 前後左右に移動する。
Spaceキー ジャンプする。
Ctrlキー Ctrlキーを押しながらWキーを押すとダッシュする。(Wキーを2回押しても良い)
Shiftキー 押している間はしゃがみ移動(スニーク)をする。(ブロックから落ちなくなる)
また、作業台やかまど等に異なるブロックを置く場合はShiftを押しながら右クリックで設置可能。
Eキー インベントリを開く。
Fキー 右手と左手のアイテムを持ち替える。
Qキー 選択中のアイテムを1個捨てる。(Ctrl+Q で全て捨てる)
F1キー 体力ゲージや満腹度ゲージ等の表示を切り替える。
F2キー スクリーンショットの撮影
F3キー デバッグモード
F5キー 視点の切り替え
F11キー 全画面モード
Escキー 進捗や設定等のメニューを開く。(開いている間は時間が停止する)

注:F1~F11のキーはパソコンによって動作が異なる。

時間の概念

マインクラフトでは「昼」と「夜」が存在する。
1日の時間は現実時間で表すと「20分」である。
昼が10分、日の入りが1分30秒、夜が7分、日の出が1分30秒である。


冒険を始める前に

拠点を確保する

夜になるとモンスターが出現し、危険な状況となる。
昼の間に何かしらの拠点を建てておくか、村や砂漠の神殿等の建築物を拠点として利用すべき。

アイテムの加工

原木を入手したら、板材に加工する。
板材から様々な道具を作ることができる。

インベントリを開くとキャラクターの横に2×2の「クラフト」という枠がある。
4マスのいずれかに「原木」を配置すると「板材 4」という加工結果が表示される。
この状態で「板材 4」のアイコンをクリックするとクラフトできる。

原木板材×4

より様々なアイテムを作るためには「作業台」が必要となる。
クラフトに板材を4つ並べると作業台を作れる。

板材×4 → 作業台

作業台をアイテムスロットに入れて、インベントリを閉じる。
マウスのホイールを回して「作業台」に合わせて設置可能なブロックに右クリックをすれば設置できる。


設置した作業台を右クリックで開くと3×3のクラフト画面を利用できる。

より多くの板材を簡単に集められるように道具を作る。
板材×2または、竹×2で「棒」に加工し、それに板材を組み合わせる。

板材×2 → ×4
×2 →

×2 + 素材×3 →

木の斧」が完成したら装備して伐採を行う。
素手で木を殴るよりも簡単に原木を入手できる。
アイテムは基本的に一つのスロットで64個までスタックが可能。

ドアの作成

モンスターの侵入を防ぎつつ、拠点への出入りをしやすくするための「ドア」を作成する。

板材×6 → 板材のドア

板材6つで「ドア」を作ったら、拠点の出入り口に設置する。
家の外側と内側、地面のマス目によってドアの向きや開き方が変化するので注意する。

ドアに向かって右クリックをすれば、開け閉めができる。
位置を調整したい場合は素手か斧で破壊する。


1. アイテムスロット … アイテムを拾ったり、インベントリからアイテムを移動させて登録することも可能。
カーソルが選択された状態で右クリックをするとアイテムの設置または使用できる。

2. インベントリ … 所持品。ここから各アイテムスロットに登録できる。

3. 防具スロット … 対応するアイテムを配置すると装備できる。詳細は防具のページを参照。

4. プレイヤー … 自分の姿を確認できる。マウスを動かすとキャラクターが目で追いかける。

5. クラフトグリッド … 入手したアイテムを加工するための作業枠。

インベントリ内では以下の操作でアイテムの整理が行える。
また、状態異常の解除時間もこの画面で確認できる。

アイテムの移動 アイテムをクリックすると選択。
別の場所に移動させたり、他のアイテムとの入れ替えが可能
アイテムをまとめる まとめたいアイテムをダブルクリック
半分に分ける 分けたいアイテムを右クリック
均等に分ける アイテムを選択した状態でインベントリ内にドラッグ
例:原木4つを2マスにドラッグ → 2個ずつ配置
例:原木4つを4マスにドラッグ → 1個ずつ配置
1つずつ配置 アイテムを選択した状態でインベントリ内に右ドラッグ
※半分、均等、1個ずつの配置は作業枠でも可能
アイテムスロットと入れ替え アイテムにマウスを合わせて数字キーを押す。
例:原木にあわせて2を押す → 2番目に原木が登録される
※Shiftキー+左又は右クリックでも可能だが、常に「1番目」のアイテムスロットと入れ替える。
アイテムを捨てる アイテムを選択してインベントリの画面外をクリック
※カーソルを合わせてQキーを押しても可能

基本的な戦闘

「斧」は伐採用の道具だが、攻撃力が高いので戦闘にも使える。
装備した状態で動物やモンスターに攻撃するとダメージを与えられる。
振りかざした時に、画面中央の十字カーソルの下に剣のゲージが表示される。
そのゲージが満タンになれば、本来の威力を発揮できる。
ただし、「剣」と違い、1回の攻撃で耐久値が2倍減る。
なおスコップやツルハシなどで攻撃しても2倍減ってしまうので、早めに剣を作った方が効率的ではある。

武器や道具によって攻撃ごとのチャージ速度が異なるので
実際にモンスターと戦うときは、間合いを取りながらタイミングよく殴るべき。
チャージ速度が遅い道具で戦うときは、攻撃後に後ろへ下がってチャージが終わってから
再び攻撃する。

苗木とリンゴについて

木の葉から入手できる「~の苗木」は地面に植えておくと「木」に成長する。
拠点周辺の木を伐採しつくしてしまったら植林をオススメする。

また、オーク(樫)とダークオーク(黒樫)の葉からは低確率で「リンゴ」を入手できる。
ダメージを負ってしまったらリンゴを装備して右クリックで長押しをすれば食べる。
食べ終わると満腹度が回復する。

チェストの作成

インベントリで持ち歩けるアイテムには限界がある。
持ちきれないアイテムはチェストに格納しておくべきだ。

板材×8 → チェスト

なお、設置する際は上部に0.5ブロック(ハーフブロック)分の空間がないと置けない。
ただし、チェストの上にチェストを置くといった一部のブロックは設置可能。
チェストを2個隣接させると自動的にラージチェストへと変化する。
(2つのチェストが合体するが合計の格納枠はチェスト2個分のまま)

焚き火の利用

焚き火は、コストの掛からない食料の調理、拠点の目印として使えるブロック。
×3 + 石炭or木炭×1 + 原木×3 → 焚き火

のろしとして


周辺の探索の前に拠点に焚き火を作っておくと、煙が目印になりすぐに戻れるようになる。
冒険のはじめはまだ周辺の土地勘が無いため、利用しない手はない。


煙の高さは10ブロックで、図のように焚き火の下に干草の俵」(ほしくさのたわら)を設置すると25ブロックの高さになる。
干草の俵は無くても十分使えるが、村の中にも生成される事があるので、見つけたら持ってきて使うと良いだろう。
小麦」9個で作成することもできるが、小麦を作るには畑を作る必要がある。

焚き火を使った調理


焚き火の上に肉、魚、じゃがいもなどの、精錬できる食品を持って右クリックすると調理ができる。
最大4種類同時に調理ができる。調理が完了したアイテムは焚き火の周囲にはじき出される。

道具のグレードアップ

木の斧から石の斧へ

「木の斧」で原木は集めやすくなったが、
さらに丈夫な素材を組み合わせればより早く原木を集められる。
序盤は石を使った道具を作成し、材料集めに役立てるべきである。

丸石を集める

石の材料を集めるには「ツルハシ」が必要である。

×2 + 素材×3 → ツルハシ

丸石」は「石」から入手できる。
地下や山のふもと等に丸石が存在しているので「木のツルハシ」で採掘する。
なお、各種鉱石は対応するツルハシでないと取得できない。

さて、丸石をいくつか集めたら「木の斧」と同じ材料の配置で「石の斧」を作る。
これでかなりの早さで木を伐採できる。

シャベルで整地を行う

土を掘るのに特化した「シャベル」を作る。

×2 + 素材×1 → シャベル

土系ブロック、砂や砂利のブロックを壊しやすくなるのでとても便利である。

道具の耐久値

道具には「耐久値」が設定されており、下部のゲージが空になると壊れる。
遠出をするときはあらかじめ予備の道具を持っておくか、現地でも作れるように素材を用意すべきである。
丈夫な素材で作ると耐久値は高くなる。
消耗した同一の道具同士をクラフトすると修理ができる。

丸石は石系、鉄インゴットは鉄系、金インゴットは金系、ダイヤモンドはダイヤ系の道具になる。
鍛冶台で、ダイヤ系の道具とネザライトインゴットを組み合わせることでネザライト系の道具にできる。
ランク別の道具比較は以下の通り。左から右に行くにつれて上昇する。
金素材は希少でかつ耐久度が低い傾向にある。

耐久度 金 → 木 → 石 → 鉄 → ダイヤ → ネザライト
希少度 木 → 石 → 鉄 → 金 → ダイヤ → ネザライト

松明の利用

夜になると辺りが暗くなり視界が悪くなる。
松明を作り、灯りを確保することで作業がしやすくなり、拠点の場所も探しやすくなる。
また、洞窟内では探索の助けとなり、明るい場所(明るさレベル8以上)だとモンスターは発生しない。

かまどを作って精錬する

松明の材料に使う「木炭」は「かまど」に原木を入れて精錬することで入手できる。

丸石orブラックストーン×8 → かまど

かまどが完成したら右クリックで設置する。
設置した「かまど」を右クリックして、上のマスに「精錬したい素材」、下に「燃料(例:原木)」を配置する。

精錬前 精錬後
原木
(Log)
木炭
(Charcoal)

素材と燃料を配置すると自動で精錬が始まり、しばらくすると「木炭」が出来上がる。
(精錬のレシピについては精錬のページを参照)

石炭or木炭×1 + ×1 → 松明×4

石炭or木炭と棒を組み合わせれば「松明」が完成。右クリックで好きな場所に設置できる。
これで暗い場所でも明るさを確保でき、モンスターの発生を防げる。

松明を有効活用する

あらかじめ拠点の周りや通り道に松明を設置しておけばモンスターの発生を抑制できる。
地下や洞窟などの暗闇での探索は松明を用意しておくと良い。

アイテムをまとめて作成

作業台やインベントリでアイテムを作るときにShiftキーを押しながら作ると一度に複数個を作成できる。

例えば松明のレシピは【石炭or木炭+棒=松明×4】だが、クラフトに石炭or木炭と棒を5個ずつ配置した状態で
Shiftキーを押しながら松明をクリックすると、まとめて20個を作れる。
とても便利なので覚えておくと良い。

補足1. 道具を両手に持って柔軟に対応する

冒険を進める中で洞窟探検に向かうことが多いと思われる。
洞窟内で使用するアイテムは主に、「松明、ツルハシ、剣、シャベル」といった場合が多いが、
採掘、松明の設置、モンスターの撃退、という場面で毎回アイテムを持ち替えるのは面倒。
そこでFキーを押すと「右手に装備しているものを左手に持ち替える」ことができる。
例えば、松明を持った状態でFキーを押すと
松明を左手に持ち替えて右手にツルハシなどを装備することができる。
こうすることで左クリックでツルハシ、右クリックで松明が使えるので便利。

補足2. モンスターについて

通常のゾンビやスケルトンは日光にさらされると体が燃えていき、いずれ力尽きる。
スパイダーは昼になると大人しくなり、プレイヤーから攻撃されるまでは敵対しない。
ただしクリーパーやウィッチ、エンダーマンなどは日光で燃えないので注意。
詳細は生物/モンスターのページを参照。


さらなる改築


感圧板でドアを自動化

毎回ドアを開けたあと、振り向いて閉めるのが面倒な方にオススメ。
感圧板を設置すると踏むだけでドアが開閉するようになる。

板材×2 → 板材の感圧板
×2 → 石の感圧板

ドアの内側に置くことで
  • 屋外へ出るときは踏むだけで開き、出たあとは自動で閉まる
  • 拠点に入るときは手動で開ける必要があるが、入ったら自動で閉まる
といった動作になる。

なお、家の外側に置いてしまうと敵が踏むだけでもドアが開いてしまうためオススメしません。
内側にだけ感圧板を設置するようにすべき。

ベッドで昼にする

夕方以降になると次第にモンスターが現れ始める。
夜は視界も悪く、探索には不向き。
ベッドで寝れば夜の時間を飛ばすことができる。
また、ベッドで寝るたびその場所がリスポーン地点として登録される。

同色の羊毛×3 + 板材×3 → ベッド

羊毛は羊を攻撃して倒すか、羊に対して「ハサミ」を使用すると入手できる。
周りに羊が見当たらない場合はクモから手に入る「糸」を4つ組み合わせることでも作れる。
もしくは洞窟に入って「クモの巣」を剣で採取し、手に入れた「糸」を羊毛に加工するのもあり。

×4→白色の羊毛

ベッドを設置した後は右クリックで寝ることができる。
ただし日中ではないことと、近くに敵がいないことが条件である。
ベッドから離れている場合にも使えないので注意。

階段とハシゴで移動を楽に

拠点を拡張すると、上下の移動や段差の移動が面倒。
そんなときは階段やハシゴを利用する。

板材丸石石レンガなど×6 → 階段×4

階段はブロックをジャンプする事なく、楽に上がれるようになる。
また、屋根の段差や壁の模様に利用するのも良いだろう。

×7 → はしご×3

はしごはブロックの側面に設置する事で垂直に上り下りができる。
設置場所は少なく済むが代わりに素材の消費が多くなるのが欠点。

ガラスで外の様子を窺う

家の窓として設置することで、中から外の様子を窺えるようになる。
砂」か「赤い砂」をかまどで精錬することで作れる。

精錬前 精錬後
砂/赤い砂
(Sand/Red Sand)
ガラス
(Glass)

なお、ガラスは設置したあと回収することができない。殴るとアイテム化せずに壊れる。
シルクタッチの道具であれば回収可能。詳しくはエンチャントのページを参照。


食料確保と戦闘の準備


序盤では、木の葉から低確率で入手できる「リンゴ」や
ゾンビからドロップする「腐った肉」で回復させる。
ただし、腐った肉は80%の確率で空腹状態になるので注意。

冒険に慣れてきたら次のような方法で食料を調達。
  • 動物を倒して「肉」を手に入れる。かまどで精錬して「焼き肉」にすると回復量が向上。
  • 釣りを行なって「生鱈」を手に入れる。これも精錬することで「焼き鱈」となり回復量が向上。
  • 同じく釣りを行なって「生鮭」を手に入れる。こちらも精錬することで「焼き鮭」となり回復量が向上。
  • 草を刈って「小麦の種」を手に入れる。農場を作り「小麦」を栽培して「パン」に加工する。

3番目は序盤からでも入手しやすい、オススメの方法である。
地面を「クワ」で耕して、水源を用意し、小麦の種を植えれば「小麦」を収穫できる。
小麦を加工することで「パン」を作成できる。

×2 + 素材×2 → クワ

詳しくは下記の各ページを参照。

装備を整える

モンスターと遭遇した際、素手でも戦えるがわずかなダメージしか与えられない。
攻撃に特化した「剣」を作ると戦闘が楽になる。

×1 + 素材×2 →

より良い素材を使うことにより、与えるダメージや耐久値が増加する。
ただし、金の剣は攻撃力も耐久値も低いので注意。
以下の表も参考に。

素材 ダイヤ ネザライト
攻撃力 4 () 4 () 5 () 6 () 7 () 8 ()
耐久値 60 33 132 251 1562 2031


戦闘について

モンスターによって行動や戦法は異なる。詳細は生物生物/モンスターのページを参照。

プレイヤーの攻撃には通常攻撃のほかに
周りを一度に攻撃可能な「なぎ払い」やダッシュして攻撃する「吹き飛ばし攻撃」がある。
素手での戦闘は厳しいため、最低でも「木の剣」は作った方が良いだろう。
剣は相手に照準を正確に合わせることで表示が変化する。
この状態で攻撃すると「なぎ払い」になり、闇雲に剣を振るよりも格段に早く倒せる。
ゾンビや蜘蛛は上記の手段で十分だが、クリーパーに立ち向かう場合は「吹き飛ばし攻撃」が有効である。
クリーパーはプレイヤーに近づいて自爆するため、この攻撃で距離を取れば安全に戦える。
また、攻撃時は距離が必要なため開けた場所で戦うと良いだろう。

  • 吹き飛ばし攻撃 … ダッシュ中に剣を振る
  • 降り下ろし攻撃 … ジャンプ中に剣を振る

盾」を作れば身を守りながら戦えるため、今後の戦闘がとても楽になる。

板材×6 + 鉄インゴット×1 →

武器が無い場合は、以下の方法を試すと良い。

  • 敵を閉所に誘い込み、砂利や砂を落として生き埋めにする
  • バケツに入った溶岩で焼き殺す
  • 火打石と打ち金」で点けた火を踏ませ、焼死させる

弓矢を作る

クモが落とす「糸」と「棒」を使うと「弓」を作れる。
また、「火打石」と「棒」と「羽」を組み合わせると「矢」を作れる。
火打石」は「砂利」を掘ると低確率で出現する。
矢はスケルトンを倒すと、たまにドロップする。
スケルトンのスポーンブロックを利用したトラップを作るのも良いだろう。

×3 + ×3 →

火打石×1 + ×1 + ×1 → ×4

弓は遠距離から矢で攻撃できるため、スケルトンやクリーパーなどに対してより安全に戦える。
ただし、弓矢は消費アイテムなので残数に注意。

クロスボウを作る

棒」と「鉄インゴット」と「糸」、そして「トリップワイヤーフック」を組み合わせると「クロスボウ」を作れる。
クロスボウはピリジャー、ピグリンを倒すと、たまにドロップする。

鉄インゴット×1 + ×1 + 板材×1 → トリップワイヤーフック×2

×3 + 鉄インゴット×1 + ×2 + トリップワイヤーフック×1 → クロスボウ

クロスボウは弓と同じように矢で遠距離から攻撃ができる。
弓との違いは、チャージを完了したクロスボウをインベントリに保存ができる点である。
事前にチャージを完了したクロスボウを複数用意すれば、連続に発射することができる。

防具を作る

装備品が無くても戦えるが、防具を作れば受けるダメージを軽減できる。
より安全に戦うことができるので素材に余裕があれば作っておくべき。

素材×5 → ヘルメット

素材×8 → チェストプレート

素材×7 → レギンス

素材×4 → ブーツ

防具を作るのに必要な素材としては


この4種類。革は牛や馬を倒すと手に入る。
鉄や金のインゴットは鉱石を精錬することで入手できる。
防具を作成したら、インベントリでキャラクター横の枠に防具を配置して装備する。
防具を装備した状態でダメージを受けると、防具の耐久値が減っていき耐久値が無くなると壊れる。
体力ゲージの上にある防具能力(アーマーポイント)は防具の強さを示す。
防具もまた道具と同様に修理が可能。

探索

Minecraftの世界には様々な地形や建造物があり、探索はMinecraftの醍醐味の一つである。

地上探索

地上を散策して、家を建てるのにピッタリな場所を見つけたり、家畜や木を探したりしよう。
思わず息を呑むような絶景や珍しい建造物を見つけることもあるかもしれない。

バイオーム建造物の紹介はこのリンク先を参照。

持ち物には以下のようなものがあると良い。

コンパス 初期リスポーン(最初に立っていた場所)の方向を教えてくれる。
迷子対策に有用。
地図 歩いた場所の地図が埋まっていく。探検の夢が広がる。
拠点の場所を覚えておけば迷子対策にもなる。
ベッド 探索中に夜になってもその場で寝ることで夜を越せる。

こういったアイテムが用意できない場合、最初の拠点が見える範囲限定で探索すると良いだろう。

地下探索

地下を探索して、鉄やダイヤモンドなどの資源を入手しよう。

地下資源を入手する方法には大きく分けて以下の二つがある。

ブランチマイニング

テクニックの章にも解説されている。


図のように、y=11を足場にして掘るのが主流。

基本的に溶岩はy=11以下に多く生成されるので、こうすることで溶岩湖にぶつかったときに溶岩湖の湖面と足が同じ高さになり、溶岩が流れてくる事態を防げる。
(ただし、溶岩がy=12より上に生成されることもよくあるので全く警戒しなくてよい訳ではない。)


掘り方にもいろいろある。一番簡単なのは図の左上のように本線を一本縦に掘ってから横に枝を伸ばす方式。

洞窟散策と違い、きちんと湧き潰しをしていればモンスターに遭遇する心配がないというメリットがあり、特に装備が揃わない序盤にはおすすめ。

洞窟散策

地上で適当な洞窟の入り口を探すか、上述のブランチマイニングで当たった洞窟を散策する。

露出している鉱石が多く、資源を集めやすい反面、モンスター遭遇や段差からの転落などの危険も多く、やや中級者向けにはなる。

地下には廃坑と呼ばれる迷路のような構造物が時折生成される。
通常の資源に加えレールがあったりチェスト付きトロッコの中にアイテムが入っていたりするが、
モンスターも多くまたケイブスパイダーと呼ばれる、こちらを毒状態にしてくる厄介な敵のスポーンブロックも生成される。
そのため、戦闘にある程度自信が付くまではあまり近づかない方が良いかもしれない。

その他、見かける頻度は低いが、中央にスポーンブロックが置かれたスポーン部屋も生成される。
スポーンブロックは将来トラップを作るのに有用なので、壊さずに周囲を明るくすることで制圧しよう。

ネザー、ジ・エンド散策

黒曜石を10個集めることでゲートを作れ、ネザーへと行ける。
しかしネザーの生存難易度は地上に比べ非常に高いので注意。ネザーのページなどを見て準備していくのが望ましい。

地上とは全く異なる世界を探索するのもまた面白いことである。ある程度装備が整ったら、是非行ってみよう。

ジ・エンドに行くにはエンダーアイというアイテムが必要になる。タイムアタックでもない限り、ジ・エンドに行くのは終盤以降になるだろう。
行き方についてはジ・エンドのページで確認するといいだろう。

発展

Minecraftは基本的に自由なゲームであり、明確なゲームクリアは存在しない。
その代わり、できることは無限にある。目標の一例として、その一部を紹介する。

家の建設

立派な大豪邸、大きな城、自然の地形を利用した家など建設のアイデアは色々ある。
これといった答えは無いのだが、Youtubeなどで建築を検索すると創作意欲を掻き立てられるものが多くあるかもしれない。
やろうと思えば、都市なども作ることができる。

鉄道網の建設

Minecraftにはレールがあり、線路を敷くことが可能。
拠点間をつなぐ実用重視のものから、デザインやギミックに凝った本格的な鉄道まで作れる。
鉄道に凝るプレイヤーも多く、鉄道要素強化専門のModが存在するほどである。

村興し

村人を育成することで、ダイヤツールなどを購入できるようになる。
村人との取引のページで、取引内容が紹介されている。
1.14から職業の選別などもやりやすくなったので、昔やろうとして面倒くさくなったという人でももう一度試してみる価値はあるだろう。
また、基本的に孤独なシングルプレイにおいて、にぎやかな村は寂しさを紛らしてくれるかもしれない。

トラップの建設

モンスターのドロップや経験値を効率的に稼げる施設がトラップである。
テクニック/トラップのページで多く紹介されている。

エンダードラゴン討伐

ジ・エンドに行くことで、一応のボスであるエンダードラゴンと戦うことができる。
ドラゴン討伐をすると記念品としてドラゴンの卵が手に入る他、さらにゲームの果ての「エンドシティ」に到達することが可能になる。

もっとMinecraftを楽しむ

サバイバルはMinecraftの楽しみ方の一つであるが、逆に言えば他にもいろいろな楽しみ方がある。
ここでは軽くしか紹介しないが、Wiki内や他のWebサイトでも解説されていることが多いので興味を持ったら調べてみると面白いかもしれない。
難易度の高い物もいくつか紹介したが、もちろんこれらをすべてやらなくてもMinecraftを大いに楽しむことができる。

クリエイティブ
サバイバルと違い、HPの概念が無く、ブロックも無限に使用できる。
スポーンエッグというクリエイティブ専用アイテムを使って、Mobも自由にスポーンさせられる。
建築、実験などを自由にできる。

配布ワールド
有志によって制作された配布ワールドが、Minecraftには多くある。
Wiki内でもこのページで多く紹介されている。
縛り付きサバイバルのようなものから、本格的なアドベンチャーゲームまであり、もはやMinecraftの中で別のゲームをプレイしているような感覚になるものもある。

マップ開発
簡単に言えば配布ワールドを作るようなことである。
上で紹介した配布ワールドもコマンドで動いている。
1.13からコマンドはかなり高度になり、チートの域を超えて最早ある種のプログラミング言語のように複雑なことができるようになった。

リソースパック
配布ワールドと同じく、有志によって多くのリソースパックが公開されている。
ブロックやMobの見た目が変わるだけで印象は大きく変わるだろう。
こちらも自作が可能。

マルチプレイ
サーバーにもいろいろな種類があり、複数人でサバイバルができる「生活系サーバー」や、プレイヤー同士戦闘する「PvPサーバー」など様々である。
マナーを守って楽しもう。
海外のサーバーに行く場合は、ある程度英語が読めた方が良いかもしれない。
自分でサーバーを建てて身内でマルチプレイすることもできる。
サーバーのページなどで建て方は紹介されているが、ボタン一つでマルチプレイ可能であるようなよくあるゲームに比べて少々敷居は高い。

Modの導入
Modにも様々な種類があり、便利な装置を追加するMod、所謂工業Modと呼ばれるような複雑な機械を追加するMod、
建築の幅を拡張したりかわいらしい生物を追加したりするModなど、無数に存在する。
実況などで見たことがある人も多いだろう。
しかし、大抵の場合、Mod導入にはわざと古いバージョンのMinecraftを使う必要があったり、それに伴いセーブディレクトリを分ける必要があったりと、
PCの扱いに慣れていない人にはやや難解な場面があるかもしれない。
また、Modのバグによってワールドが使えなくなるなどの被害が起こることもあるので注意。

データパック
ワールドに要素を追加したり、新しい武器を追加したりなど、上記のModに似たようなもの。
だが、導入の難易度は低めであり、Modより少々手を出しやすい。
プログラミング言語で作られているModと違い、こちらはコマンドで作られている。

Mod制作/データパック制作
Minecraftの世界にこんな要素があったらいいのに…
そんな願いも制作者になれば叶えられるかもしれない。
Mod制作にはJavaプログラミングの、データパック制作にはコマンドの知識が必要だが、余裕があれば挑戦してみても面白いだろう。

最後に

最後まで見ていただき誠にありがとうございました。
マインクラフトの世界を存分に楽しんでください!



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  • 「~同じく葉っぱからは低確率で「リンゴ」を~」の所、「”オーク(樫)の”葉っぱ」の方がよろしいかと。「白樺や松の葉からリンゴが出てこない」のは納得できたけれど「オークからリンゴが取れる」のが不思議だった初心者時代……。 - 名無しさん (2019-07-28 13:09:01)
    • 追記~。ありがとうございます - 名無しさん (2019-07-28 15:47:04)
  • レシピ画像を1.14へ更新 - 名無しさん (2019-12-04 17:56:14)
  • ベッドの説明で、離れていてるときも眠れない旨の説明を追加してほしいです。 - 名無しさん (2020-08-01 15:07:01)
    • 追加しました。 - 名無しさん (2020-08-03 06:00:52)
  • 焚き火の利用について加筆。 - 名無しさん (2020-08-03 06:00:37)
  • 分かりやすいように一部アイコン画像を追加 - 名無しさん (2020-08-04 14:10:52)
  • レシピ画像を一部修正 - 名無しさん (2020-09-22 07:44:16)
  • 道具の耐久値に、ネザライトを加筆しました - いっちー (2020-09-23 00:34:35)
  • プレイスタイルは人それぞれなので、それらを自分で発見する楽しみも含めて最初の数日以降のチュートリアルはここには不要だと思うのです。そもそもこのページの内容は「チュートリアル初めての3日間」という英wikiの翻訳が最初で、深いテクニックなどは記載されていませんでした。マインクラフトはサンドボックスです。遊び方の筋道を決めてしまうような記事は場合によっては楽しみを奪うことにもなります。詳細な攻略は見たい人だけが見れるようにすべきです。 - 名無しさん (2020-09-23 01:40:51)
  • 編集差分見たけど、木のつるはしで鉄が掘れないのは初心者がやりそうなミスだし、木は斧で、土はシャベルで石はつるはしでってのも大事だと思うから消すことはないと思うけどどうかな。 - 名無しさん (2020-09-23 02:48:13)
  • クロスボウを追加しました - 名無しさん (2020-10-01 14:55:38)


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最終更新:2020年11月16日 09:15