ランチャー

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このページは現行ランチャーの情報(バージョン2系)である。
古い情報については Minecraft Launcher/バージョン1系 を参照。

Minecraft Launcherとは

ゲームの起動に必須なランチャー。
起動オプションからプロファイルを追加する事により、複数バージョンのMinecraftを管理、ゲームプレイできる。

さらに細かい仕様や更新履歴は公式Wikiも参照 https://minecraft.gamepedia.com/Java_Edition_launcher

Javaについて

Minecraft Java Editionは文字通りJava 仮想マシンで作動する。
このため以前はJavaランタイム(JRE)をインストールする必要があった。

ランチャー2.0以降はJavaのダウンロード・インストールを自動的に行うため、Javaのインストールは不要となった

たとえJavaがインストール済みであってもそれを無視し、ランチャーが用意したJavaランタイムを優先する。
ただし、サーバーやMinecraft ForgeなどのMODを扱う場合、必要となる。

Javaランタイムのダウンロードhttps://www.java.com/ja/download/

Javaをインストールしている場合は常にJava 8の最新版を保ち、不具合やセキュリティー面でのリスクを低下させましょう。

ランチャーの画面

※各画像はクリックで原寸表示する

ログイン
初回起動時、またはログインが必要な際に表示される。
この時点で日本語が表示されてない場合、左上部にあるリストから「日本語 - 日本」を選択する。

ログイン後あるいはログイン済みの場合に表示されるトップ



起動構成

新規作成

以下はプロファイルを新規作成し、過去のゲームバージョンでプレイする例。

  1. ランチャーを起動し、トップから起動構成タブをクリックする。
  2. [Release だけなら、この手順は不要]「古いバージョン」にチェックが無い場合は、クリックしてチェックを入れる。
  3. 新規作成をクリックすると以下の画面が表示される。

※以後、作成したプロファイルから「プレイ」ボタンを押すことで古いゲームバージョンで起動出来る。

ゲームディレクトリ

有効にしてフォルダを使い分ければ各々のmodやセーブデータが別個に管理できる。
ディレクトリ構成などはシステム/ゲームディレクトリを参照。

Java のパスの指定

通常、ランチャー(Minecraft Launcher 2.0)がJavaランタイム(JRE)を保持している。
このためJavaをインストールする必要は無く、たとえインストール済みでもランチャー側のランタイムを使用する。
但し、ランチャーにインストールされているランタイムは少し古い。
パスの指定をすることで最新のランタイムを使うことが可能である。
古いバージョンのJavaランタイム(例:Java 7)などを使用することも可能だが、当然古いバージョンはセキュリティー面含む
リスクが大きいので推奨されない。MODで要求される場合のみの使用に留めるべきだろう。

JVM の引数(ヒープサイズの変更)

ヒープとはオブジェクトなどに確保可能なメモリの領域を与えるもの、いわゆるMinecraftで使うメモリ量を変えられる。
通常、ヒープサイズを変える必要はない

  • OutOfMemoryErrorでMinecraftがクラッシュする場合*1
  • MOD制作者が推奨している場合
  • OptiFineを導入していて、描画距離を16以上に伸ばす場合
など、初期値よりも大きいヒープが必要なら変える。

  1. ランチャーを起動し、上部の起動構成タブをクリック
  2. 使用してるプリセットを選択する(プリセットを作成してない場合は「最新のリリース」)
  3. 「起動構成の編集」が表示されたら下部にあるその他のオプションを開いておく

変更する部分は-Xmx*G*の部分である。*の部分は数字が入る。
たとえば-Xmx3Gとした場合、ヒープサイズは最大3GBまで拡張する。
また末尾のGをMに変更*2することでメガバイト単位で指定できる。-Xmx3072M-Xmx3Gと同じである。

-Xmsは初期段階で指定された分のメモリを確保する。
変更する場合、値は -Xmx-Xms かつ 1M以上となるように指定しなければならない。
一部ではオーバーヘッドを少なくするために-Xmx-Xmsを同じ量しておくことで速くなると考えられている。
しかし、プレイヤー個々のマシン処理能力に合わせた最適値であることが望ましく、スワップ(仮想メモリ)が発生すると、I/Oの読み書きが多発しパフォーマンスが落ち、ラグなどの要因となり一概に良くなるとは限らない。

単純にMinecraftで使うメモリ量を変えるだけなら-Xmxの変更だけで良く、-Xmsまで変える必要は無い。

JVM引数はそれらを熟知してなければ処理能力の低下やエラーの原因を作ってしまう上、パラメーターを変更したところで得られる恩恵は少ない。
またJVMは環境に合わせて自動的に調節するので、変更点は少ない方が賢明である。

他のJVM引数を変えてしまった場合は、JVM の引数の右側のリセットをクリックする事で初期化できる。

注意点
32bit OSは最大ヒープサイズに制限がある
32bit OSは最大ヒープサイズをどんなに大きくしても1.4GB~1.6GBまでとなり、これ以上大きくしても、指定値を無視する。参考:Why can't I get a larger heap with the 32-bit JVM?
値は少しずつ変更して様子を見る
大容量で指定してもマシンに実装されたメモリ量を超えて起動はできない。
また確保したメモリを使って貰えなければ意味は無い。
またキャッシュやメモリ圧縮が発生すると処理速度が低下する可能性もある。
まずは-Xmx3G-Xmx4Gと徐々に上げて様子を見ていく。
メモリ量を増やしても軽くならない
バニラの状態で初期値以上のメモリ量を確保しても、マシン能力を超えて処理が速くなると言うことは決してない。
非推奨オプションを使わない
非推奨オプションを使用するとMinecraftが起動しなくなったりする場合がある。代表例を挙げると、コンカレント・マーク・スイープのインクリメンタル・モード(-XX:+UseConcMarkSweepGC-XX:+CMSIncrementalModeを加えるとインクリメンタルモードになる)はJava 8で非推奨となり、将来削除される可能性がある。 参考:コンカレント・マーク・スイープ(CMS)コレクタ

スキン

Minecraftを購入することでスキンを変えることができる。
(2019年8月1日追記)アップデート待ちのため、現時点でのランチャーは変更できない。

ランチャーのトップから「スキン」タブをクリック。
「参照」でスキン画像を選択し、「保存」で適用される。


ランチャーのパラメーター

2019年4月時点で、存在するパラメーター覧。

  • --clean - ランチャー側のgameディレクトリとruntimeディレクトリの削除を行う。
  • --launcherui
  • --workDir - ゲーム側のゲームディレクトリの保存場所の指定。
  • --nativeLauncherVersion
  • --tmpDir - テンポラリディレクトリの指定。
  • --lockDir
  • --skipUpdate - ランチャーアップデートを行わない。
  • --repair - 修復してからランチャーの起動を行う。


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  • 最近、1.9.4きましたね。今私はそのバージョンでやってます。 - mojang 2016-05-15 11:48:18
  • JVM Argumentsでほかにもプロパティがあったとおもうので、そこも解説したらどうでしょうか - 名無しさん 2016-07-25 12:31:01
  • Javaの更新でJava8のバージョン101にしたらランチャーが起動しなくなりました。他にも同じ事態になる人が居るかも知れないので報告です - 名無しさん 2016-07-27 10:53:45
    • https://www.java.com/ja/download/faq/other_jreversions.xmlの項目「古いバージョンのJavaをダウンロードするにはどうすればよいですか。」の『Javaアーカイブのダウンロード・ページ』→『Java SE 8』→項目「Java SE Runtime Environment 8u92」内の『Accept License Agreement』にチェックを付けてから『jre-8u92-windows-x64.exe』をダウンロード(ORACLEアカウントが必要でした、登録は無料)してインストールする事で再びランチャーが起動するようになりました - 名無しさん 2016-07-27 11:07:46
    • 更新102ですが起動しますよ - 名無しさん 2016-09-08 07:46:36
      • 101ではどちらかの不具合で動作しないということですかね・・・ - 名無しさん (2019-08-01 00:42:33)
  • ランチャー更新でデザイン変更されました - 名無しさん 2017-02-01 15:59:15
    • Xms1G -Xmx4GのXmsとXmxは同じ数にしたほうがいいですbetuno - TOra 2017-10-22 16:21:59
  • Linux(と言ってもディストリビューションによって変わりますけど)のランチャーは昔のまんまのやつ?でここに記載されてるランチャーとは違いますから、Linux版のランチャーの解説は難しいにしろ、せめてLinuxは違いますよとでも書いておくべきでは? - 名無しさん (2018-08-28 03:32:56)
    • https://minecraft.net/ja-jp/download/alternative ←この辺りから落とせるdebパッケージは現在のマインクラフトランチャーですよ? - 名無しさん (2018-08-30 04:36:30)
    • たしかにUbuntu Software Center や Linux MINTのSoftware Manager(MintInstall)にあるランチャーは旧ランチャーですけど、あれは非公式な気がします。ただ、必要なJVMもインストールしてくれるので便利なんですけどね。 - 名無しさん (2018-08-30 06:39:10)
      • 自己レス、今Mintで久々に起動したら新バージョンになっていました。いつの間にか更新されたみたいですね。 - 名無しさん (2018-08-30 06:46:06)
      • ていうかUbuntuフレーバーはOS側が配布してるんですね。知りませんでした。情報ありがとうございます - 名無しさん (2018-08-30 16:35:17)
  • JVM の引数を大きく変更しました。「XmsとXmxは同じ数に」については誤解があるので、その辺は削除しました。 - 名無しさん (2019-02-19 22:34:18)
  • バージョンを1系と2系に分けました。以後混在せずそれぞれのページを編集して下さい。 - 名無しさん (2019-04-02 23:19:33)
  • 更新来て見た目が変更されたので追記お願いします。 - 名無しさん (2019-06-25 15:04:16)
  • 更新来ましたね……バージョン2系で新しく作りますね - 名無しさん (2019-06-25 21:11:31)
  • Java 7は既にEOLな上、リスク説明無しで記載しないで下さい。古いバージョンでも互換があるので稼働します。 - 名無しさん (2019-07-31 19:55:02)
    • MODなどを使用する場合は最新のJavaでは動作しない場合もありますし、とりあえずリスク説明ありで復活させました - 名無しさん (2019-08-01 00:39:26)