ネザー

記載されている情報の一部はver1.15.2以前の内容であり、ver1.16(Nether Update)以降の情報ではありません。加筆のご協力をお願いします。

ネザー(The Nether)

通常世界とは別の次元として、ネザーと呼ばれる世界があり、ネザーポータルを経由して通常世界と行き来することができる。
ネザーラックに包まれた空間に無数の空洞がある世界であり、険しい崖や溶岩だまりが多数存在しているため探索は非常に危険。
天井と最下部は岩盤で覆われており、通常世界でいうラピスラズリ鉱石(Lapislazuli Ore)の存在範囲であるY31以下の部分は溶岩の海となっている。


かつてはバイオームの区分も無く構造物もグロウストーンの鉱脈やネザー要塞しかなかったが、
ver1.16のネザー・アップデートにより新規バイオームや構造物が追加され、独特な景観を擁するようになった。

NotchのブログでThe Nexusと表現されたり、「地獄(Hell)」や「The Slip」と呼ばれていたこともあった。
「Nether」という単語自体は日本語では「地下」の他、「地獄」「冥土」と訳されるが、海外ではゲーム内の概念を
特定の宗教観に近づけることを避ける傾向があり、それほどの意味合いは持たせていない。

通常世界との相違点
  • Y=127層が岩盤で完全に覆われ、基本的にそれより上に進めない。Y=123~126層もまばらに岩盤が設置されている。
  • 表示上の明るさが「(実際の光レベル/2)+8(小数点切り捨て)」となっており、光源が無くてもある程度の視界は確保される。
    ただしシステム上の明るさは通常世界と変わらず、一部のモンスターの湧き潰しや植物の成長には光源が必要になる。
  • 水が存在できない。バケツで設置しようとしても氷を溶かしても蒸発して消えてしまう。
    そのため、プレイヤーが炎に包まれても水での消火ができない。
    大釜に水を入れるのは可能で、飛び込めば鎮火が出来るが設置の手間や当たり判定のシビアさから咄嗟に使うのには不向き。
  • 溶岩の流れる速度が速く、平面上を7マス先まで流れるようになる。
  • 時計が正しく動作しない。岩盤の天井より上に出ても太陽や月は存在せず、日照センサーも機能しない。
    しかし時間帯の経過は通常通りに進んでおり、村人を連れ込むとそれに沿って活動する。
  • 初期スポーン地点が無く、コンパスが正しく動作しない。(ロードストーンと同期させたものを除く)
    リスポーンアンカーを使わずにネザーで死亡すると通常世界のリスポーン地点で復活する。ただし、落としたアイテムはネザーに残される。
  • プレイヤーがベッドを使おうとすると大爆発を起こす。→爆発
  • 逆にリスポーンアンカーは爆発せずに使用できる。
  • 地図のマッピングは不気味な模様になって機能しない。ポインターもデタラメな方向を指すので向いている方角も分からない。
    旗によるマーキングを含む位置情報だけは通常通り機能する。
  • 濡れたスポンジを設置すると即座に乾燥して再び使えるようになる。(ver1.15から)


ネザーポータル(Nether portal)


通常世界とネザーをつなぐ門。
日本のコミュニティでは「ネザーゲート」と呼ばれることが多い。

黒曜石で幅4以上×高さ5以上の枠を作り、枠の内側に着火することでポータルを発生させることができる。
ポータルの穴の大きさは2x3から21x21までの四角形であれば任意の大きさで構わない。
起動したポータル空間に少しの間立ち止まるとネザーに転送される。
着火に使用できる火は、火打石と打ち金の他、溶岩や延焼するネザーラックから可燃物を引火させることでも起動可能である。
起動中はプレイヤーに限らず、MOBやアイテムなども転送する。ただし騎乗MOBやMOBの乗ったトロッコは転送されない。
やりすぎるとタイムラグが発生して重くなるので注意。

ポータルを停止させるには枠を破壊する他に、水や溶岩を枠の上に流しこむことでも可能。

ver1.3.1から 通常世界のポータルで低確率でゾンビピグリンがスポーンするようになった。
ver1.4.2から Mobとアイテムも転送される。クリエイティブモードではポータルのある空間に立ち止っている必要が無い。
ver1.7.2から 有効なポータルの穴の大きさが、従来の横2×高さ3から21×21までの任意の大きさに変更された。






↓ポータルが出現する





  • ポータルはズゴーズゴーと大変うるさいので、設置場所は生活圏から10ブロック程度離れた場所(地下など)がよい。
  • ポータル周辺でスポ-ンしたモンスターがポータルに触れるとネザーに転送され、デスポーンすることなく溜まり続ける。
    そのままプレイヤーが同じポータルを利用すると即座に攻撃を受けることになるので、湧き潰しと封鎖は確実にしておいた方がよい。

ダイヤのツルハシを使わずにポータルを作る方法
型枠に溶岩を流しこんで、その場で黒曜石を作ればよい。
まず黒曜石を置きたい場所の周りに適当なブロックで枠をつくる。
そこに溶岩を流しこんで水をかけることで、直接その場に黒曜石を作る。
黒曜石を掘り出して持ち運ぶ必要がなくなるので、ダイヤのツルハシが無くてもできる。
ver1.7.10までは水に隣接したレッドストーン粉に溶岩をかけることでも黒曜石を生成できる。テクニックを参照。

ネザーポータルを利用した移動

最初にポータルに入ったときに、ネザーの対応する場所にポータルが作られる。
ネザー内で最初のポータルから離れた場所に別のポータルを使って通常世界に戻ると、
ネザーで進んだ距離の8倍離れた場所にポータルが作られる。(Console版では3倍、6倍(Switch版)などもある)
これを活用すると、長距離をより短時間で移動することができるようになる。

本拠地と別拠点をポータルでつなげる方法
  • 通常世界での複数のポータルがそれぞれ8ブロック以上離れているならば、
    ネザーにポータルを作ることで移動距離を短縮することができる。
    たとえば本拠地のポータルの位置の座標が(X16, Y63, Z128)、別拠点のポータルの座標が(X320, Y63, Z160)だった場合、
    ネザーには(X2, Y63, Z16)と(X40, Y63, Z20)にポータルを作れば、それぞれのポータルとつながる。
    ネザーにはX座標とZ座標は1/8の位置に、Y座標は同じ高さに作ればよい(ただし後述するように、その付近に作ればポータルはつながる)。
  • うまくポータルをつなげるためには、F3キーを押してデバッグモードで正確に座標を把握したほうがよい。
    デバッグモードを使わない場合は、ポータル同士をX座標、Z座標それぞれ2048ブロックより多く離しておけば、ポータル同士が混線してしまう心配はない
    (もちろん離さなくてもうまくポータルがつながることはある)。

+1.5.2時点のネザーポータルの仕様をクリックして表示
  • 通常世界とネザーに設立されたネザーポータルは、互いの次元に対応した座標同士(あるいはその付近)でつながっている。
    通常世界の座標(X, Y, Z)に対応するネザーの座標は(X/8, Y, Z/8)である。
    つまり通常世界の座標の水平方向は1/8、高さは同じ座標が対応したネザーの座標である(小数点以下は切り捨て)。
    逆にネザーの座標(X, Y, Z)に対応する通常世界の座標は(X*8, Y, Z*8)である。
    つまりネザーの座標の水平方向は8倍、高さは同じ座標が対応した通常世界の座標である。
    • たとえば、通常世界の座標(20, 10, 132)に対応するネザーの座標は(2, 10, 16)である。
      ネザーの座標(2, 10, 16)に対応する通常世界の座標は(16, 10, 128)である。
    • ただし、(Javaに限らず多くのコンピュータ言語に言えることだが)
      floor関数(切り捨て処理)は「指定された値以下で最大値となる整数を返す関数」である。
      そのため、値が負の小数の場合は整数部分が-1される事に注意。
      • たとえば、通常世界の座標(-20, 10, -132)に対応するネザーの座標は(-3, 10, -17)であり、正の値の時とは多少ずれる。
        そしてネザーの座標(-3, 10, -17)に対応する通常世界の座標は(-24, 10, -136)となる。
    • 以下の説明では混乱を避けるため「ポータルに対応した座標を基準に」と説明をしているが、
      正確には「移動する際にプレイヤーがいる座標を基準に」対応した座標が計算される。
      同じポータルを使っても、移動する際のプレイヤーの位置によってつながるポータルが変わる場合がある。
  • 片方の次元にネザーポータルを設立したとき、その座標に対応したもう一方の次元の座標に
    ポータルがない場合は、その座標にもっとも近いポータルとつながる。
    ただし座標を中心に水平方向256×256の範囲内にポータルがなければつながらない(高さは制限なし)。
  • 対応した座標付近にもポータルが見つからない場合は、自動的にポータルが生成される。
    対応した座標が地中や空中であったり十分な空間がない場合は、付近の「十分な空間と床のある場所」に生成される。
    そのような場所さえない場合は、地中だろうと溶岩上だろうと無理やりポータルが生成される。
    通常世界から初めてネザーに行く場合は、これに当てはまる。
  • 通常世界でもネザーでも、ポータルの探索範囲が水平方向256×256であることは同じである。
    そのため、次のような複雑な現象が起こる場合がある。
    • 通常世界に複数のポータルを設立しても、ネザーでは同じポータルにつながってしまう現象
      たとえば、正確に座標が対応している1組のポータルが通常世界とネザーにすでにある状態で、通常世界に2つ目のポータルを設立する。
      ただし、2つ目のポータルは通常世界の1組目のポータルを中心に、水平方向2048×2048の範囲内に設立する。
      このとき通常世界の2つ目のポータルからネザーに移動した場合、新しいポータルは生成されずネザーの1組目のポータルに移動する。
      なぜなら、「通常世界の2つ目のポータルの座標に対応したネザーの座標」を中心に256×256の範囲内には、すでに1組目のポータルが存在するためである。
      また、ネザーに設立されている1組目のポータルから通常世界に移動した場合、2つ目のポータルには移動せず通常世界の1組目のポータルに移動する。
      なぜなら、「ネザーの1組目のポータルの座標に対応した通常世界の座標」に最も近いポータルは、1組目のポータルであるためである。
      この「最も近いポータル」の選定にはY座標(高さ)も計算に入る。
      そのため、Y座標の位置関係によっては水平方向でより遠いポータルと繋がる場合もあり、それに伴い移動先が変化することもある。
    • 通常世界からネザーには移動できるが、ネザーから通常世界に移動すると、通常世界に新規ポータルが生成される現象
      たとえば、「通常世界のポータルの座標に対応したネザーの座標」を中心に、
      32×32の範囲外かつ、256×256の範囲内にネザーのポータルがある場合がこれにあたる。
      このとき、通常世界からはネザーに移動することはできる。
      なぜなら、「通常世界のポータルの座標に対応したネザーの座標」を中心に、256×256の範囲内にすでにポータルがあるためである。
      しかし、ネザーから通常世界に移動する際、新規にポータルが生成されてしまう。
      なぜなら、「ネザーのポータルの座標に対応した通常世界の座標」を中心に、256×256の範囲内にポータルがないためである。
      ちなみにこの場合は、「対応した通常世界の座標」を中心に、256×256の範囲外かつ、2048×2048の範囲内に
      通常世界のポータルがあることになる。

ネザーにスポーンするMob

ゾンビピグリン
(Zombified Piglin)
ピグリン
(Hoglin)
ガスト
(Ghast)
マグマキューブ
(Magma Cube)
スケルトン
(Skeleton)
ブレイズ
(Blaze)
ウィザースケルトン
(Wither Skeleton)
エンダーマン
(Enderman)
ホグリン
(Hoglin)
ストライダー
(Strider)
詳細はネザーのモンスターの項目にて。

ネザー特有のブロック

ネザーラック
(Netherrack)
ソウルサンド
(Soul Sand)
ソウルソイル
(Soul Soil)
ネザーウォート
(Nether Wart)
グロウストーン
(Glowstone)
ソウルファイア
(Soul Fire)
ネザーレンガ
(Nether Brick)
ネザーレンガの階段
(Nether Brick Stairs)
ネザーレンガのフェンス
(Nether Fence)
ネザークォーツ鉱石
(Nether Quartz Ore)
玄武岩
(Basalt)
古代の残骸
(Ancient Debris)
ネザー金鉱石
(Nether Gold Ore)
ブラックストーン
(Blackstone)
きらめくブラックストーン
(Gilded Blackstone)
真紅のナイリウム
(Crimson Nyliums)
歪んだナイリウム
(Warped Nyliums)
真紅の幹
(Crimson Stem)
歪んだ幹
(Warped Stem)
シュルームライト
(Shroomlight)
ネザーウォートブロック
(Nether Wart block)
歪んだウォートブロック
(Warped Wart block)
真紅のキノコ
(Crimson Fungus)
歪んだキノコ
(Warped Fungus)
真紅の根
(Crimson Roots)
歪んだ根
(Warped Roots)
ネザースプラウト
(Nether Sprouts)
しだれツタ
(Weeping Vines)
ねじれツタ
(Twisting Vines)

(Chain)
磨かれたブラックストーン
(Polished Blackstone)
模様入りの磨かれたブラックストーン
(Chiseled Polished Blackstone)
磨かれたブラックストーンレンガ
(Polished Blackstone Bricks)
ひび割れたブラックストーンレンガ
(Cracked Polished Blackstone Bricks)
ブラックストーンの階段
(Blackstone Stairs)
磨かれたブラックストーンレンガの階段
(Plished Blackstone Brick Stairs)
ブラックストーンの壁
(Blackstone Wall)
ブラックストーンのハーフブロック
(Blackstone Slab)
磨かれた玄武岩
(Polished Basalt)



詳細はネザーのブロックの項目にて。
この他にも砂利マグマブロック溶岩岩盤が存在する。

バイオーム別Tips

ネザーの荒地(Nether Wastes)

Mob: ガストゾンビピグリンマグマキューブエンダーマンピグリンストライダー
概要:
昔ながらのネザー。ネザーラックに覆われ、炎がところどころで燃えている。
注意点:
溶岩に落ちないように気をつけることと、ガスト対策をしていれば比較的安全と言える。
ピグリンも湧くようになったので、金鉱石を掘るときは周囲に注意したい。
注目点:
新しく追加された他のバイオームのような目立った特徴は無く、良くも悪くも平凡。ピグリンが湧くので、取引をしたいプレイヤーには嬉しいだろう。
ソウルサンドが生成されるネザーバイオームの中では比較的探索が容易な方である。ソウルサンドの谷が見つからなかったり、攻略が困難だったりする場合にはありがたい。

真紅の森(Crimson Forest)

Mob: ゾンビピグリンホグリンピグリンストライダー
概要:
新しく追加された真っ赤な森。真紅のナイリウムに覆われ、生えている植物も皆真っ赤。
注意点:
ピグリンは金製防具での対処が必須。それでも金鉱石の破壊やチェスト類の開閉の際は注意が必要。ホグリンはノックバックによる落下死が怖いので、狭いところに誘い込んで確実に倒しておきたい。ピグリンはソウルトーチ、ソウルランタンなど青い明かり類、ホグリンは歪んだキノコを設置すれば寄り付かなくなるので利用したい。
注目点:
ピグリンが多く湧き、取引をしたいプレイヤーには必見。
真紅の幹は木材や扉などに加工でき、禍々しい色の建築ができる。

歪んだ森(Warped Forest)

Mob: エンダーマンストライダー
概要:
新しく追加された真っ青な森。何とも言えない幻想的な雰囲気が味わえる。
注意点:
脅威と言えるMobは中立Mobのエンダーマンしかいないので、新しいバイオームの中では一番安全。
相当数のエンダーマンが跋扈し、ナイリウムはエンダーマンが運搬可能なので、周囲も含めて長く滞在すると地形がすぐに凸凹になってしまう。
注目点:
エンダーマンが多く湧き、ジ・エンドへの足掛かりとしてのエンダーパール集めには最適のバイオーム。
真紅の幹と同様、歪んだ幹も木材や扉などに加工できる。他にない独特な色合いと模様なので、作りたいものによっては代用の効かない素材となるだろう。
比較的安全な場所なので、ネザーに家を構えたいという場合にもおすすめ。

ソウルサンドの谷(Soulsand Valley)

Mob: スケルトンガストエンダーマンストライダー
概要:
ソウルサンドで覆われ、ところどころにソウルファイアが燃えている。ガストやスケルトンがスポーンし、さながら幽霊屋敷のよう。
注意点:
新しいネザーの中で最も危険。天井付近にただようガスト達に地形をめちゃくちゃにされたり、ソウルサンドに足を取られているうちにスケルトンに矢だるまにされたりととにかく危ない。対策なしに安易に踏み込むのは自殺行為。
砂利の床も比較的多く生成されるので、大規模な崩落などにも注意が必要。
注目点:
ソウルサンド、ソウルソイルが大量に手に入るので、ソウルトーチなどは作り放題になる。
化石も多数見つかり、骨ブロックも集めやすい。
また、前述の通り戦闘難易度が高いので、Mobとの戦闘が好きで刺激を求めている人ならおすすめのバイオームかもしれない。
ソウルスピードのエンチャントがあれば、爆速移動可能なバイオームになる。勢い余って溶岩に落ちないよう注意。

玄武岩の三角州(Basalt Deltas)

Mob: ガストマグマキューブストライダー
概要:
噴火口の中のような場所。高いところから見れば、玄武岩とブラックストーンと溶岩による壮大な地形がが目に飛び込んできてなかなかに絶景。
注意点:
マグマキューブがそれなりに湧くのと、いたるところに溶岩池があり、起伏が激しく歩きにくい地形も相まって難易度はそこそこ高い。
崖から転落したり、溶岩湖に落ちたりと危険なので、防具に落下耐性や火炎耐性のエンチャントが付いているとなお良い。
落ちた時の為に、積み上げる用のブロックも多めに持っておくと良い。
注目点:
玄武岩、ブラックストーンともに建築に有用な見た目をしていて、これらを使いたいプレイヤーには必見のバイオーム。
マグマクリーム集めにも悪くない。


ネザーに生成される構造物

ネザー要塞/砦(Nether Fortress)

ネザー要塞とは、ネザーに生成される建造物である。
ネザーレンガやネザーフェンス、ネザー階段で構成され、たくさんの橋がある。
高頻度でブレイズのスポナーがあり、ネザーウォートが存在する。
どちらも他の場所では生成されないため、ポーションの作成やジ・エンドへの突入のためには避けては通れない場所である。
溶岩の湖の上に生成されやすく、侵入がやや困難。

スポーンするモンスターの種類
ブレイズ、ウィザースケルトン、スケルトン

構造

ネザー要塞は、ネザーレンガを主として造られた巨大な複合体である。
ネザー要塞の地形生成によってはネザーラックにトンネルを掘ることがあり、トンネル内のネザーラックはきれいに消されている。
地形が消されていない壊れた橋の部分は、ネザーラックの壁まで地下道が造られている事もある。
外部の支柱と内部の通路によって形成されており、どちらも幅3ブロックの歩くスペースがあり、橋は壊すこともできる。
建造物のインテリアとしてネザーフェンスの窓がある。フェンスは部屋と通路の入り口に門のようにも設置されている。
「構造物を生成する」をOFFにしてもネザー要塞は生成される(バイオーム扱い)。
要塞内にチェストが生成されることがある。
 

構造パターン
  • 溶岩井戸の部屋
  • 大階段部屋
    ネザー階段の脇のソウルサンドの上でネザーウォートが育っている。
  • ブレイズスポーナー部屋
    屋上、要塞内部の両方にある。部屋にはネザーフェンスがある。
  • 出口部屋
    出口は4つ。いくつかはネザーラックへと続いている。

+ネザー要塞内のチェストの中身
アイテム 数量※ 確率(%)
金インゴット 1-3 49.0%
1 35.3%
金の馬鎧 1 29.1%
ネザーウォート 3-7 19.0%
鉄インゴット 1-5 19.0%
ダイヤモンド 1-3 19.0%
火打石と打ち金 1 19.0%
鉄の馬鎧 1 19.0%
金の剣 1 19.0%
金のチェストプレート 1 19.0%
ダイヤの馬鎧 1 11.8%
黒曜石 2-4 8.0%
※1スタック当たりの数量。

  • 遠くから見える位置にあるネザー要塞は、溶岩の海上にそびえ立っている事が多いため、侵入するための通路作り用に丸石など持っていった方が良い。
    耐爆性の低いブロック(土など)では、ガストの攻撃で壊されるので避けるべき。
  • 要塞はネザーレンガの耐爆性の高さからガストに対し安全となるが、ゾンビピグリンと違い凶悪かつ初期敵対Mob(ブレイズ、ウィザースケルトン)がスポーンするため、
    ハーフブロック等を敷き詰めてスポーンを阻害する事が重要になる。
    要塞外部(=ガスト)から視線の通らない位置にドアやフェンスポータルなどで出入り口を封鎖すればより安全度が増す。
    休憩にしろ探索にしろ要塞内での活動にはそれなりの資材が必要になるので、きちんと周辺を整備しておけば中継拠点としても活用できる機会は多い。

砦の遺跡(Bastion Remnant)


ネザーの荒地、真紅の森、歪んだ森、ソウルサンドの谷に30±4チャンク毎に生成される巨大構造物の集合体。
構造物と同時にピグリンがスポーンする。
玄武岩、ブラックストーンの加工ブロックなどで構成される。
橋、ピグリンの詰め所、住居、宝物庫などの構造体があり、一定の立方体枠の中にパズルのように組み合わさって構成される。

まだ情報が不足しています。詳しい方ぜひ加筆をおねがいします。


植物と栽培

水源を設置できないので水が必須な植物は栽培できず、耕地を使った農業は生育に時間がかかる。
他の植物は必要なブロックとセットで持ち込めば通常世界と同じように栽培できる。ただし明るさの管理には注意。

小麦・ジャガイモ・ニンジン・ビートルート
光源を確保すればゆっくりと育つ。
なにも植えない状態だと畑がすぐ土に戻るため、収穫後や耕した後はすぐに種を植えるように。
カボチャ・スイカ
光源を確保すればゆっくりと育つ。
茎が一度成長すれば安定して収穫可能。ただし実がなる速度が非常に遅く、収穫率が低い。
光源を確保した土の上で育つ。
葉は砂漠バイオームのように枯れた茶色になる。ツタや草ブロックでも同様。
カカオ豆
ジャングルの木を持ち込めば通常通り育つ。
茶色/赤色のキノコ
暗ければ通常通りに育つ。ネザー内でも自生しており、あちこちで勝手に増殖している。
巨大キノコにするには土の持ち込みが必要になる。
明かりによる湧き潰しがほぼできない都合上、ある意味気兼ねなく栽培できる。
サボテン
砂の上で通常通りに育つ。
サトウキビ・シーピクルス・コンブ
水が存在できないので生育は不可能。
ネザーウォート
ソウルサンド上で通常通り育つ。
ネザー要塞内で発見することができる。
草ブロック
シルクタッチが付いた道具で掘ればネザーに持ち込める。光源を確保すれば土ブロックに伝播する。
花・草
草ブロックに骨粉を使えば草は生える。ただ、どのバージョンからか不明だが花は出現しなくなった。
コーラスフラワー
エンドストーンの上で通常通り育つ。
竹・スイートベリー
対応した土系ブロックの上で通常通り育つ。
真紅の/歪んだキノコ
ナイリウムに骨粉を使うと同じ種類のキノコが生えることがあり、そのまま骨粉を使うと巨大化する。
ナイリウムとキノコの種類が違うと骨粉は使えない。

家畜の飼育

通常世界からネザーポータルを経由して、動物を連れてくれば家畜の飼育が可能。
鶏はネザーでも卵から孵化させることができる。
樹木の栽培と砂利からの火打石採取を合わせて行えば、ネザーでも矢の生産が可能となる。

Tips

  • ネザーでスイカやカボチャを栽培する場合、実がなるスペース(土ブロック上)がゾンビピグリンなどの湧きポイントになってしまうので、
    上部に柵やハーフブロックなど設置して天井の高さを下げておくのが吉。
  • 醸造環境を整えて耐火のポーションを生産できるようになるまでが最も危険。溶岩の海やブレイズの攻撃に要注意。
  • 耐火のポーションを持ち歩いておけば、溶岩の海に落ちても即座に使うことで助かる可能性は高い。
    装備やエンチャントでダメージを減らす、いつでも使えるようオフハンドスロットに入れておくなどしておけばより確実。
    スプラッシュポーション化しておけば一瞬で効果が発揮されるが投げた場所によっては効果を得られない可能性もある。
    火炎耐性付与中は溶岩の中をノーダメージで進めるが、動きが鈍くなり泳ぎモーションにもなれず、モンスターの視線は通るままなので移動用に使うのは推奨できない。
  • 代表的な脅威であるガストの攻撃は一定の爆発耐性を持つブロックで完全にシャットアウトできる。
    大量に用意できる丸石の他、視界を確保したいなら鉄格子も良い(格子越しであればガストはこちらを認識しない)。
    ガストさえ防げばネザーは意外に安全で、地上の夜間などに比べれば遙かに危険度は低い。
    • ゾンビピグリン・ガストは明るさに関係なくスポーンするため、ポータルの近辺や拠点は丸石の壁で覆い、
      床にハーフブロックなどを敷き詰め、入り口に鉄の扉を使用する事で高い安全性を確保する事が出来る。
      • 更に、ポータルの隣に同じ幅で奥行き2ブロックの溝を掘ってトラップドアを設置し、行き来するとき以外は開いたままにしておくと、
        ポータル部分にゾンビピグリンがスポーンしてもそこに落ちてくれる。
  • ワールド作成時の設定で大きなバイオームにしていた場合、ネザーの地形生成法則も8倍になる。
  • ネザーラックの地形の中に溶岩溜まりが無数に生成される。溶岩の海より上の高度であろうと考え無しに地形を掘っていると悲惨な事になりかねない。

ポータル破壊対策
ガストの火の玉、クリーパー、TNT、ベッドの爆発でネザーポータルのポータル部分が消滅することがある。
特にガストは、かなり長距離からスポーンして攻撃を行うので油断できない。
ポータルは消されないに越した事はないので、ポータルの周辺を耐爆・耐火性の高い素材(丸石など)で囲むのが最善。
従って、最初にネザーに来訪した時は、まずポータル周辺の整備から始めるのがよい。
  • ポータルが破壊されてしまっても、再起動には単純に火打石と打ち金を使えばよい。
    持っていない場合は可燃物(木材や羊毛など)を利用して延焼させる手もある。
  • ツールもない、素材もないのなら最終手段としてモンスターのドロップ*1からファイヤーチャージを制作する方法もある。
    もっとも、そこまで困窮した状況なら(どうせ大したアイテムも持っていないであろうから)うろうろせずさっさとマグマダイブした方が早い。
  • なお、ネザーにいない間はネザー世界の時間は停止したままであり、その間はアイテムは自然消滅しない。
    死に戻りを選択する場合、適当なネザーラックの壁に通路を掘り、奥で所持品を投棄、しかる後にマグマダイブする。
    そうして地上へ戻り、後で改めて準備を整えてから回収に向かえば、レベル以外に失うものはない。
    これはエンド世界も同様である。

迷子対策
先述の通りネザーは同じような景色が続き、地図のマッピングもコンパスも効かないので迷いやすい。
1.16以降はネザーにも様々なバイオームができ、景色も変化に富むようにはなった。とはいえ、地上に比べ見通しも悪いので迷子対策は必要である。

  • 拠点の座標をメモしておく
    迷っても大丈夫なように拠点の座標は必ずメモしておこう。初歩的なことだが、重要である。
    似た景色が多いうえに崖などで視界が遮られることが多く、迷ったら適当に歩き回っても帰ってくるのは難しい。var1.16から実装されたロードストーンを使えば、専用化したコンパスで特定の地点の方向を知ることができるが、素材を入手するのは相応に手間がかかる。
  • 黒曜石と火打ち石と打ち金を持ち歩く
    新たに脱出ポータルを生成すれば、通常世界に脱出できる。可燃物を延焼させるかブレイズの攻撃を利用するなら火打ち石と打ち金は持ち歩かなくても良い。
    通常世界ではコンパスが作動するので後は生還すればよい。
    例え持ってなくても素材を発掘すれば新たに作れる。Ver1.12以降ならレシピブックのコンパスアイコンが同様に機能する為そちらを利用すると良い。
    ただしネザーの座標の仕様により初期スポーン地点よりかなり離れた場所に出る事もあるので長旅は覚悟する事。
  • 目印をつけながら歩く
    丸石や松明などを通り道においておき、帰るときの目印とする。
    もしも目印の素材がなくなったら欲を張らずに戻ることをお勧めする。
  • 地図を持ち歩く
    マッピングこそ正常に機能しないもののおおよその位置を知る事はできるので、
    拠点の位置を憶えておき(スクリーンショットを撮っておくと確実)マーカーを頼りにそこまで戻れば帰還できる。
上記の手段はいずれも事前に準備をしてあることが前提となる。
気がついたら迷子になっていたので急いでこの頁を読みにきた場合は、残念ながら手遅れである。
最初にネザーポータルが生成される位置は地上の座標の1/8になるので、迷ったらとりあえず座標が0,0の方向に歩けば(少なくとも適当に歩き回るよりは)帰り道を見つけられる可能性も高い。
例えば地上で1000,1000の位置にポータルを作ったとしてもネザーでは125,125付近に出ることになるので、通常のサバイバルではポータルは比較的原点に近いことが多い。

  • マグマダイブ
    最終手段。死ねば通常世界に戻ってこれるので、やり直すことができる。
    ただし手持ちのアイテムは全て失うことになるため、そうならないための迷子対策である。
    一応自決する前にチェストなどにアイテムを保管し、座標をメモしておくことで、回収に向かうことは可能。
    だがそのためには、チェストかそれを作れるだけの木材を持ち歩いていることが前提となる。
    あるいは運よく要塞を見つけて、さらにそこのチェストを使うことが出来るようであればこの限りではないだろう。




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  • ソースの見やすさを優先してネザーポータルのところの表組みを分解しました。 - 名無しさん (2020-03-11 12:50:04)
  • 1.15.2:ネザーポータルに関して、ネザーと地上世界に下部中心の座標が(0,192,0)に来るように2*3のポータルを設置、その後ネザーのポータル周辺に異なるポータルを設置する実験を行いました。実験で設置した以外のポータルは存在しません。 - 名無しさん (2020-04-10 20:06:35)
  • 結果として - 名無しさん (2020-04-10 20:06:48)
  • ↑失礼しました。結果として、18m四方の直方体の中、あるいはその直方体に張り付く形でポータルが存在する場合、地上世界に存在するポータルとつながり、それ以外の場合は新規のポータルが地上世界に生成されました。 - 名無しさん (2020-04-10 20:09:40)
  • 18m四方ではなく36m四方でした。また、「張り付く」というのは38mの正方形の4隅を除く形のことを指しています。どなたか検証後追記をお願いします。 - 名無しさん (2020-04-10 20:14:39)
  • なお、y座標に関しては制限がなかったことを追記しておきます。 - 名無しさん (2020-04-10 20:15:41)
    • さらに追記で、先ほど挙げた範囲ぎりぎりに存在するポータルに範囲内から入る場合は地上世界に元から存在するポータルにつながり、範囲外の場合は新規のポータルが生成されることを確認しました。 - 名無しさん (2020-04-10 20:22:20)
      • 計算式変わったんですかね?公式Wikiだと半径128ブロックの範囲で検索するので257×256×257の範囲で既存ポータルが検索される、とあります。 - 名無しさん (2020-04-11 16:56:06)
        • 私もそうだと思ってわざと混線させようとしたら、全くしないので試しに検証してみたら上のようになった感じです。でもこのwikiで今まで誰も気づいてないなんてことがあるのかちょっと怪しいので、誰か追加検証してくれるとありがたいです - 名無しさん (2020-04-12 09:27:19)
  • 地上→ネザーについても、生成確認後の既存ゲート捜索範囲は256*256から288*288であることを確認しました。 - 名無しさん (2020-04-19 15:33:36)
    • 捜索範囲が広くなったと言っていいと思います。 - 名無しさん (2020-04-19 15:34:23)
  • 例えばネザーから通常ワールドに戻ってからネザー時間が停止するまでの時間ってわかります? - 名無しさん (2020-06-28 00:09:56)
  • 更新 - 名無しさん (2020-07-03 19:53:13)
  • ゾンビピッグマンの箇所、ゾンビピグリンへの更新をお願いいたします - 名無しさん (2020-07-09 10:40:39)
    • 修正しました。 - 名無しさん (2020-07-09 13:19:35)


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最終更新:2020年08月09日 16:16