Minecraft(Bedrock)



Minecraft Bedrock Codebase (Bedrock Edition)

Pocket Editionのコードが元となった、Minecraftのクロスプラットフォーム向けコード体系。
Minecraft(Bedrock)はモバイル端末などの非力なプラットフォームでもパフォーマンスがでるよう、C++言語で作成されている。
C++言語はJavaのようなGCがなく、ランタイムが軽量なため、高速に動作する。このため、電子レンジや冷蔵庫などの計算資源の限られた組み込み機器にも使用されている。

名称の変更

2011年8月16日にPocket Editionとして登場して以来、AndroidとiOS向けで開発されていたが、最終的にWindows10やAppleTV、AmazonTVなどの携帯端末以外においてもリリースされていった。
MojangABは、2017年9月20日のBetter Together Updateと同時に、元祖であるJavaベースを「Minecraft: Java Edition」とし、こちらの旧Pocket Editionをエディション表記のない「Minecraft」と改めた。
これはメインストリームの変更という意味ではなく、「複数のプラットフォームのプレイヤーが、従来のように「版」で別れることなく一緒のコミュニティで交流できるように自然な形をとることを願っていたが、適切な時期が来たことを確認した」と述べている。(Better Together FAQ)
しかしながら、単にMinecraftと呼ぶには定義が広すぎるため、プレイヤーブログやフォーラムなどではBTU版統合版、海外ではBedrock PlatformBedrock Editionと呼ばれている。
また、MojangAB自身もバグトラッカーにおいてBedrock Codebaseと呼称している。(当ページもそれに倣いBedrock Codebaseを正とする)

過去のコードベースとの違い

Raspberry Pi Edition で使用されている古いPocket Editionのコード体系は一部のコードはJavaのバイナリをC++から動的に呼び出して使用していた。
サーバー部がC++であったが、クライアントはJavaネイティブのコードであり、描画距離は狭く重いものであった。
描画に負荷がかかるものは実装困難で、そのため草が生えないため草ブロックをクワで耕して種を得るようにし、赤い花が無い代わりビートルートを追加し、クラフト画面の負荷軽減のためにストーンカッターを、また、当時の容量の少ない端末に配慮しネザーの代わりにネザーリアクターが生み出された。

Pocket Edition 0.9.0の開発版において、JebとTommasoはグラフィックエンジンを全く別のものに作り直し現在のBedrockのコードとなる。
それ以降のPocket Editionは動作が非常に軽量となり、描画距離も最大512チャンクまで設定可能となった。※Twitter
(あくまで設定上可能な範囲で、デモンストレーションとして当時画像が公開されていた)

対応端末と購入方法


Android(900円)
Google Play

iOS,iPadOS(860円)
App Store

Windows 10(3150円)
Microsoft Store

Xbox One(2640円)
Microsoft Store for Xbox one

Nintendo Switch(3960円)
My Nintendo Store

PS4(2640円)
PlayStation Store

Amazon fire(900円)
Amazon

Amazon Fire TV(2400円)
Amazon

2020年10月にサポートが終了するプラットフォーム


DirectX 10.1以下のみ対応しているGPU(Windows 10 Edition)

RAMメモリが768MB以下のAndroid

iOS 10以下

Windows 10 Mobile(900円)

Oculus Gear VR(690円)

Better Together Update以降、「Minecraft○○Edition」という名称が「Minecraft for ○○」表記に変更された。
※「Education Edition」は教育版専用の仕様が追加されているためこのページには記載しない。
※「New 3DS Edition」はBedrockベースであるものの、ブランチしたコードで開発されており、仕様が異なるためこのページには記載しない。

VRデバイス

現在対応されているVRデバイスは2種類で、Oculus RiftWindows Mixed Realityに対応している。
RiftはWindows 10に接続することで使用可能 -> Microsoftのニュース記事
Windows MRはWindows 10に接続することで使用可能 -> 公式サイトの記事

Minecraft with RTX on Windows10

Windows10版では、グラフィックオプションに「レイトレーシング」関連の機能が追加されている。
2020年6月現在、βテストという形で本体とは切り離されているが、テスト終了後のアップデートによって、本体に同機能が追加される。
これによる要求スペックの変更は一切ないが、レイトレーシング機能を有効化するにはレイトレーシング対応GPUが必要になる。
詳細はこちら

ベータ版

Windows 10 / Xbox One

ベータ版をプレイするには、Xboxアカウントをベータテスターに変更する必要があります。
アカウントをベータテスターに変更すると、Minecraftのクライアントが最新のベータ版となってダウンロードされるようになります。
このアカウント使用している、Xbox、Win10など、すべての端末がベータ版に更新されるようになります。

マルチ(Realms)などはバージョンの違いで利用できなくなる可能性があるので注意が必要です。

ベータ版に参加するには

Xbox OneまたはWindows 10 PCで、サインインしてXbox Insider Hubを起動します。
Insider コンテンツの一覧の Minecraft を開き、参加(Join)を選択します。
登録が完了するまで待ちます(Xbox Insider Hubの"保留"の表示が消えるまで)。
[ストア]ページからMinecraftをインストールするか、Minecraftが既にインストールされている場合は、ゲームを起動して更新プロンプトを待ちます。

Minecraft Betaを終了するには


Xbox OneまたはWindows 10 PCで、Minecraftベータ版に登録したアカウントでサインインし、Xbox Insider Hubを起動します。
インサイダーコンテンツ移動し、Minecraftの"管理"を選択します。
[ 登録解除(このプレビューを残す) ]を選択し、[ 完了]を選択します。
登録解除が完了してからさらに30〜60分待ちます(Xbox Insider Hubに保留は表示されなくなります)。
Minecraftをアンインストールして再インストールします。
アンインストール時はセーブデータは残らないため、必ずセーブデータのバックアップを取ること!

Android

ベータテスターへの参加

Android ではPlayストアのMinecraftのページの下部に「ベータ版テスター」という項目があり、項目にチェックを付けると参加することができます。
参加してしばらくすると、「自動アップデート」に設定されている場合は自動でベータ版がダウンロードされます。
「自動更新」をOFFにしている場合は、ページの「更新」ボタンを押すか、アプリ一覧から「更新」を行うことでインストールされます。

ベータテスターを終了

参加の際と同じく、PlayストアのMinecraftページでチェックを外すと、ベータ版テスターが解除されます。
自動ではバージョンは下がらないため、再インストールが必要になります。
アンインストール時はセーブデータは残らないため、必ずセーブデータのバックアップを取ること!

アップデート情報

現在ではJava版と内容は同一である。細かく見たい方は公式Wikiや、Minecraft公式アップデート履歴を参照して欲しい。

Java EditionとMinecraft Bedrock Codebaseの相違点

スマートフォンのスペックが飛躍的に上がった事でスペック的な障害が無くなり、現在ではJava版との遜色はほとんど見られない。
しかし、C++でフルスクラッチされたことと過去の名残もあって、細々とした仕様の違いが散見される。

+全般
ストーンカッター(Stonecutter
 破壊/回収  ツルハシ
かつて作業台の作成可能アイテム一覧の表示時の負荷軽減の為分離されたもので、石製ブロックを作成する場合に必要だったユーティリティの名残。
0.13.0からレシピが作業台に統合されたため無効化され今に至る。

石材のレシピが作業台に統合され、今はただの装飾ブロック扱い。

Village and Pllage Updateで新たな3Dモデルとなった別ブロックとして復活、Java版へも移植された。
ただしこのグラフィックの古いストーンカッターも依然として残っている。

まっさらな地図と空っぽの地図(Empty Map/Empty Located Map
空っぽの地図
(マーカー無しの白紙の地図)
Empty Map
紙:9
プレイヤーのマーカーが表示されない地図になる、白紙の地図。
この白紙の地図と使用済みの地図は、コンパスとクラフトすればマーカー有りに変換できる。

マーカー付きの使用済み地図を空っぽの地図で複製してもマーカー付き地図として複製出来るのでJava版と比べてコンパスを節約可能。
まっさらな地図
(マーカー有りの白紙の地図)
Empty Located Map
紙:8 コンパス:1
プレイヤーのマーカーが表示される地図になる、白紙の地図。
こちらは機能的にJava版の白紙の地図と同じもの。
マーカー付きへの変換
Convert for Located Map
空っぽの地図:1 コンパス:1 または地図(マーカー無し):1 コンパス:1
マーカーを表示させる為の変換用レシピ。

ボート(Boat
ボート
Boat
木材:5 木のシャベル:1
0.11.0で追加された。
櫂の代わりのシャベルを使った面白いレシピ。
左右の2つのボタンを使ってコントロールする。ただしタッチスクリーンの場合このせいで視点変更やブロック設置などの操作を同時に行うことが出来ない。
ジョイパッドで操作する場合はコンソール版と同じで、左スティックのみで移動でき、右スティックで視点変更、LRボタンでブロックの設置や攻撃も行える。

レシピがLegacy Console Editionへ移植された。

糸(String)

(String)
クモの巣:1
クモやケイブスパイダーを倒すと手に入るほか、稀に釣りでも手に入る。廃坑やゾンビ村に存在するクモの巣を剣で壊すことでも入手できる。Villager And Pillagerアップデート以降、ネコがベッドで一緒に眠った後プレゼントしてくれることがある。
弓、釣竿、羊毛ブロックの素材になる。トリップワイヤー(接触感知式スイッチ)として糸自体を地面や空中に設置することも可能。
村人(矢師)が糸14個をエメラルド1個で購入し、村人(釣り人)が糸20個をエメラルド1個で購入してくれることがある。

樽(Barrel)

(Barrel)
棒:6、木材のハーフブロック:2 ハーフブロックは種類不問。
職業ブロックであり、村の釣り人のコテージに初期生成する。
3✕9スロットを持ち、チェスト同様にアイテムを格納できる。
チェストと異なり、上にブロックがあったり、ネコが乗っていても関係なくアクセスできる。

このレシピはPS4版にも移植されている。

ダークプリズマリン(Dark Prismarine)
ダークプリズマリン
(Dark Prismarine)
プリズマリンの欠片:8 イカスミ:1
海底神殿に生成されるブロック。
Java Editionではイカスミを使うレシピは削除されたが、Bedrockではどちらのレシピでも作成できる。
プリズマリンの欠片:8 黒色の染料:1



倒木(Fallen trees)
0.9.0から
切り株と横向きの丸太からなる倒れた木。

オークの木の倒木。切り株につるが絡んでいる。

Legacy Console Editionへ移植された。

冠雪(Snowlogging)

草や花が雪に埋もれる他、砂のように重力に従って落下する。

好きなモンスタースポナーの作成
0.9.0から
クリエイティブモードのインベントリにある空のモンスタースポナーを設置して、好きなモンスターのスポーンエッグをモンスタースポナーに使うと、持っていたモンスターエッグのモンスタースポナーになる。

大釜(Cauldron Applying Dye)
0.14.0から
水の入った大釜に染料で色を付けることができる。
空の大釜にポーションを3杯分入れることが出来、またそこに矢を使うと効果付きの矢が作成できる。
異なる種類のポーションを入れると爆発する。
Legacy Console Editionへ移植された。
 

シュルカー(Shulker)の染色
1.0から
クリエイティブモードでのみ、シュルカーを羊のように染料を使って染めることができる。

防具立て(Armor Stand)

防具立てにスニーク状態で表示される[ポーズ]ボタンを押す(キーボードではShift+右クリック)ことでポーズを変更できる。
ポーズは13種類あり、レッドストーン信号の強度によっても変化させることができる。
Legacy Console Editionへ移植された。

ベイビーゾンビジョッキー(Baby Zombie Jockey)
体力:各mobに準拠
攻撃力:操縦者のゾンビに準拠
大きさ::変動 ※移動の当たり判定は乗った生物のまま
ドロップ及びレアドロップ:各mobに準拠
概要
0.14.0から
子供のゾンビ・ハスク・ゾンビピッグマンが他の生物に騎乗した個体。
これはJava版のチキンジョッキーとは別物であり、その為Java版のように地下にチキンジョッキーがスポーンするようなことは無い。
発生条件
子供ゾンビがプレイヤーに敵対時、周囲に特定の生物がいる場合、その生物に乗ろうとする。
乗っていた生物が倒されたりすると、攻撃よりも他に乗れる生物を探すことを優先する。
対象の生物
ニワトリ(成獣)、オオカミ(成獣)、ブタ、ウシ、ムーシュルーム、ヒツジ、ヤマネコ(成獣)、ウマ(各種)、パンダ、クモ(各種)、ゾンビ(大人)、ゾンビピッグマン(大人)、ハスク(大人)

Legacy Console Editionへ移植された。
ver0.16.0以降、ゾンビピッグマンは肩車しなくなった。
beta1.13.0.9から再びゾンビピッグマンが肩車するようになった。

コマンド補完時のアイコン表示

Bedrock Codebaseでは、チートコマンドの入力時、アイテムやブロックの名称の入力時にアイテム名がアイコン表示される。

レッドストーン信号の実行順は保証されない

Bedrock Codebaseはレッドストーンの実行順が不定で、このように2つのピストンがどちらが先に動くかはランダム。Java版やConsole版では必ず右の画像のように動作する。
この現象によって、おそらくConsole版からBedrockにデータ移行を行った場合、BUDも含めて再現性の高かったConsole版で作成されたレッドストーン回路は動作しなくなる可能性が高い。

ピストンの動作が遅い
1Tickクロック回路につなげても3Tick毎に伸縮する。
Java版と比較すると、ピストンの1動作に1.5Tickかかることが分かり、また伸縮中の信号の切り替わりは一切無視している。

リピーターはMobやプレイヤーをトリガーとした信号に対して1Tick分の遅延を無視する
このようにリピーターの1遅延は意味をなさない。
この不具合は当初WorksAsIntended(仕様)とされていたが、Bedrock開発者のtomccがバグだと明言した為修正される見込みはある。→MCPE-15793
ver1.2.1で再現できなくなったが、ver1.2.2で再び発生

Mobスポーン範囲の違い

横から見た図(ファイルサイズが大きいので注意)
Java版では半径128ブロック以内の球体がMobのスポーンエリアとなるが、Bedrockでは円柱状で、Mob描画領域も同じである。半径24ブロックの球形範囲には湧かないことはJava同様である。
敵対Mobがアイドル状態で日光下にこのエリアの外側に移動すると即デスポーンするが、暗所や夜間の場合は状態が保存されたまま非表示となる。
エリア内のMobの自然デスポーン条件は不明。(要検証)

Mobの描画距離とアンデッドMobの炎上の関係


BedrockではMobの描画距離が64ブロック(4チャンク)となっているが、非表示になっている間は行動だけでなく、日光などの影響も受けなくなる。
その為、夜の間に湧いたゾンビやスケルトンなどのアンデッドMobが描画距離外となり活動を停止したまま朝になると、時間が経過してもそのままの状態で保存されてしまう。
日が昇って時間が経過しているのに、炎上中のアンデッドを見かけるのはこの為である。

武器や道具の攻撃力の違い
剣はJava版より攻撃力が0.5高い。
素材 金の剣 木の剣 石の剣 鉄の剣 ダイヤの剣
攻撃力 4.5 () 4.5 () 5.5 () 6.5 () 7.5 ()

ツルハシとシャベルはJava版と攻撃力が逆になっており、ツルハシのほうが強い。
素材 金のツルハシ 木のツルハシ 石のツルハシ 鉄のツルハシ ダイヤのツルハシ
攻撃力 2.5 () 2.5 () 3.5 () 4.5 () 5.5 ()

素材 金のシャベル 木のシャベル 石のシャベル 鉄のシャベル ダイヤのシャベル
攻撃力 2 () 2 () 3 () 4 () 5 ()

シェーダーパック
リソースパックとして配布されており、Java版のShadersMODのようなものが無改造で利用できる。
ただし、今のところ水面の反射や太陽の方向からの影等、Java版のMODのような高度なことはできない。
GLSL(OpenGL Shading Language)とHLSL(High Level Shading Language)の2つの種類があり共に互換性がない。
プラットフォーム シェーダー言語 グラフィックAPI
BSD/LinuxベースOS
(Android / Gear VR / iOS / AppleTV / FireOS)
GLSL (OpenGL Shading Language) Open GL
Microsoft
(Windows 10 (Oculus含む) / Windows Phone / Xbox One)
HLSL (High Level Shading Language) Direct 3D

  • (上)SSPE Lightweight Shader (下)Energy Shaders

その他
  • 地形生成
    • 村の小さな家の中のテーブルがJava版では感圧板だがBedrockではカーペットで生成される。これは村の実装が感圧板の実装よりも早かった名残である。
    • 倒木という、丸太が横に置かれたような木が稀に生成される。
    • 湿地バイオームに巨大キノコが生成される。
    • ネザー側のネザーゲートの生成時に、空中だった場合、自動でネザーラックで足場が生成される。
    • 要塞は村の生成条件と同じようにバイオームを避けるためか、村の井戸の下に生成されていることが多い。
    • ゾンビの村の村人ゾンビはデスポーンしない。ただし日光に耐性があるわけではない。
    • 魔女の小屋の大釜にランダムなポーションが満たされている。水位もランダム。
    • スライムチャンクはメルセンヌツイスタ乱数の固定の乱数の種を使って計算されている為、ワールドシード値は関係がなくどのワールドも同じ座標がスライムチャンクである。
  • Mob/生物
    • ウィッチがポーションを飲んでいた場合、必ずそのポーションをドロップする。Java版は8.5%
    • ウィザーの体力が残り半分(150)になったとき、ウィザーがウィザースケルトンを2-3体召喚する。
    • 釣り竿で騎乗したプレイヤーやMobを引っ掛けると、騎乗を解除させることができる。
    • 子供ゾンビに、周囲の生物にまたがるAIが追加されている。(詳細は上記)
    • シュルカーの色を変更できる。(詳細は上記)
    • イカは海洋バイオームでしかスポーンせず、また、プレイヤーから攻撃を受けると、スミを吐くような黒色の煙のパーティクルを出す。
    • スパイダージョッキーは洞窟グモでも発生し、また騎乗する個体はバイオームに依存し、雪原バイオームではストレイのジョッキーも発生する。
    • 敵対Mobと動物の湧き上限数が共通の為、牧場を作るなどして動物の数を増やすと敵対Mobの湧きが減少する。(→1.2.1で修正)
    • Mobはトラップドアをブロックと認識するため、通れる状態に開いていても通行しようとしない。
  • ブロック
    • 草の道ブロック(村に生成される)をシルクタッチで回収できる。
    • スポーンブロックはごく弱い光の光源ブロック。
    • リピーターとコンパレーターがONの場合、Lv7の光源ブロックになる。
    • 空のスポーンブロックがクリエイティブモードのインベントリに存在する。設置後にモンスターの卵を使うと好きなモンスタースポナーが作成できる。
    • 半ブロックや階段、耕地が透過ブロック。
    • 草や花が雪に埋もれる。また雪が砂のように落下する。
    • 落下中の砂(Falling Sand)がアイテム化しやすく、ピストンアームの伸縮に当って消えることがしばしばある。
    • 高速化の為の弊害か、レッドストーン回路のTickが不安定で、また同じ長さのレッドストーンに繋がった装置の実行順位は保証されずコロコロ変わる。
    • サトウキビに骨粉を使うと高さ3に成長する。(クロック回路とディスペンサー・ピストンで自動化可能)
  • ユーティリティ
    • ストーンカッターが存在する。(詳細は上記)
    • 水が入った大釜に、空き瓶ではなくポーションを使うと雷のような音がし、大釜が空になりポーション瓶が空き瓶になる。
    • また、水が入った大釜に染料を使うと水の色を染めることができる。
    • 空の大釜にポーションを3本分入れることが可能で、そこに矢を使えば効果付きの矢が作れる。
    • エンチャントテーブルがLv12の光源ブロック。
    • ピストンの挙動が異なる。
      • 1Tickのパルスを与えても粘着ピストンは必ずブロックを引き戻す。
      • 信号を受け取ったあと、伸縮アニメーションに1.5Tickかかる。
      • 伸縮アニメーション中に動力がON/OFFしても無視する。
      • ほとんどのユーティリティ類がピストンで押せる。詳細はテクニック/ピストン参照
      • ピストンでブロックを引き込む時、その上にある砂や砂利やコンクリートパウダーをアイテム化させる。(MCPE-21192MCPE-20109)
    • Java版の古いバージョンのようにチェストの上にプレイヤーや生物が乗っていると開けられない。
    • ラージチェスト同士を並べて設置できる。Java版ではトラップチェストを使わないとラージチェストは並べられない。
  • アイテム
    • 革の馬鎧が存在する。(詳細は上記レシピ)
    • 剣の威力がJava版と比べ、全種類で0.5高い。
    • ツルハシとシャベルの攻撃時の威力が、Java版とまったく逆で、ツルハシのほうが強い。Java版はシャベルのほうが強い設定。
    • 地図に表示される草ブロックの色合いが、バイオームに依存した色に依存する。(サバンナなら黄土色に近くなり、湿地なら濃い緑、キノコ群生島なら黄緑色など)
    • 地図にマーカー有り/無しの属性があり、レシピがそれぞれ別に存在する。(詳細は上記レシピ)
    • 地図の拡張は金床でも行える
    • ボートのレシピが異なる。(詳細は上記レシピ)
  • その他
    • 0.11.0からBedrock版の奈落は底がある(y=-40)。しかし、クリエイティブモードでは奈落の底への落下によるダメージも受けないため絶対に死なない。
    • スクリーンショット機能は端末の機能に依存する。Windows10 Editionでも[F2]キーは動作しない。
      その為、自分で[ALT]+[Print Screen]キーを押して画像編集ツールに貼り付ける等しないといけない。
    • Java版のレッドストーン回路でのBUDは再現できない。(代わりにオブザーバー(監視者)でBUD機能を代替する必要がある)
    • 通常のテクスチャでは、水や溶岩のテクスチャがJava版ver1.5頃のままで古く、水の透過率が低くく水中が少し暗い。
    • コマンドに未実装が多い。まだNBTが使用できず、NameIDもJava版と一部異なる。IDはNameのみで、数値のID、16進数のIDは使用できない。
    • コマンドの補完支援機能が、Java版より使いやすい。
    • スーパフラットの訳が「気の抜けた」になっている。→1.2.11で「フラット」に修正された。またスーパーフラットのカスタマイズが出来ず、クラシックタイプのみ。(草原バイオーム;草ブロック、2✕土ブロック、岩盤;構造物OFF)
  • リソースパック
    • グローバルリソースというスキンやテクスチャーなどをが入ったリソースパックをゲーム内購入することができる。また有志の配布するファイルを導入することもできる。拡張子は.mcpack
    • リソースパックは、リソース内のjsonの書き換えによってHUDやMobの性質やドロップ、村人取引の内容に至るまで細かく設定可能。ただしModのような機能の追加は行えず、あらかじめ用意された設定項目のみ変更可能。このようなタイプはAdd-onと呼ばれる。
    • リソースパックでJava版の影MOD(シェーダーMOD)にあたる機能が利用できる。
      • ver1.14.1時点ではまだ公式によるシェーダーパックの配信は無いが今後実装する予定。
      • 現在は有志が作成したシェーダーパック(.mcpack)をダウンロードしてファイルをダブルタップ、もしくはWindows版ではダブルクリックすればリソースパックとして利用できる。ただしiOS/Android向けとWindows10向けでは互換性がない。
      • zipで配布されているものは、"C:\Users\(Your Name)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MinecraftUWP_8wekyb3d8bbwe\LocalState\games\com.mojang\resource_packs" に入れると使用できる。


Bedrock未実装

Bedrock未実装では、バージョン1.11.1現在になっても、追加されていない要素について解説します。
実装済みアイテムについてはこちらを参照
+全般
全般
  • ハードコアモード
  • ラージバイオーム
+操作・行動
操作・行動
  • オフハンドの完全実装
  • インベントリ・チェスト間の同種アイテム一括移動
  • 地図への旗情報の書き込み及び削除
+エンティティ
エンティティ
  • かまど付きトロッコ
  • スポナー付きトロッコ
+ブロック
ブロック
  • 音ブロックの音色8種類

過去の仕様

+見たい方のみ閲覧してください
  • 0.8.0まで、青い花(Cyan Flower)が存在し、今のポピー(赤いバラ)は存在しなかった。また、染色もできなかった。
  • 0.12.1まで空腹システムはなく、Java版β1.7.3以前のように肉やパンなどを食べることで体力を回復する。( ピースフルモードでは自然回復する。)
  • 保存データのサイズ制約等により、Java版のネザーやジ・エンドなどのディメンションの概念はなく、ネザーは特殊な方法で実装されていた (0.12.1から、正規のネザーが追加された。)
  • ゾンビはJava版β1.7.3以前のように「羽」をドロップしていた (ただし0.12.1からはJava版と同様にゾンビ肉(腐った肉)をドロップするようになった。
  • 草ブロックはクワで耕すと小麦のタネやビートルートのタネをドロップしていた。
  • ポピーが実装されるまでは、ビートルートをかまどで焼くと赤い染料を作ることができた。

ネザーリアクターコア(Nether Reactor Core

 破壊/回収  ツルハシ
ネザーリアクターを作成する為の要をなすブロック。
金ブロック、丸石 と正しく組合せてタップすると活性化(Active)状態となり、地上に擬似的なネザーを構築する。
ハードウェアの問題からJava版のネザーの移植が困難なため、暫定的に実装された。

0.12.1から正規のネザーが追加されたため、このブロックは無効化され、クラフトできなくなった。

ネザーリアクターについて

参照:おまっちゃおの備忘録
0.5.0で追加されたポケットエディション独自の要素です。0.12.1削除
このブロックはダイヤモンド3個と鉄インゴット6個で作成でき、稼働させることで付近一帯を真っ黒な世界へと変える。
台座位置から東西南北に8ブロック、上方に約32ブロック、下方に2ブロックの範囲でネザーラック(0.5.0は黒曜石)の塔ができる 。
但しこのとき台座の周囲のブロックを上書きする形で生成されるので、注意すること!
リアクターを起動すると時刻が強制的に夜になる。
4個の金ブロックも黒曜石になるが、リアクター最長稼働時間は一定であるため、
金ブロック4個分の金インゴット36個をゾンビピッグマンから入手するのは事実上不可能である。
(リアクターを起動してからGlowing Obsidian(日本語正式名未定、直訳:輝く黒曜石)と呼ばれる赤いブロックに変化する前に金ブロックをつるはしで回収する事によって多少被害を軽くする事ができる)

ネザーリアクターの組み方
断面図(丸石14個、金ブロック4個、リアクター1個)
上段 中段 下段







リアクターの稼働中は以下のアイテムがリアクター周囲にドロップされる。
金インゴット、スイカの種、絵画、グロウストーンダスト、木のドア、
赤いキノコ、茶色いキノコ、骨、サボテン、矢、
サトウキビ、ボウル、ベッド、弓、カボチャの種、ネザークオーツ
ゾンビピッグマンはこの状態でスポーンするようになる。
ただし、Java版とは違い、中立ではないので注意が必要になる。
リアクターはツルハシで元の台座のリアクターの位置を破壊する事によって回収可能である。
また、リアクターは一定時間で停止するが、起動中にリアクターかGlowing Obsidianを破壊する事によって強制停止させる事ができる
また、ゾンビピッグマンは一定時間放置しているとデスポーンする。
前述の通り0.12.1からはネザーが追加された為、リアクターは起動しなくなったが、現在は外部ツールなどを使用することでブロック自体は入手可能である。

Bedrock(PE)で使えるツール

名前 説明
Slime Finder PE
スライムチャンク表示ツール。
BedrockではどのSeedでも常に固定の位置にスライムチャンクがある。
Mine Atlas バイオーム分布表示ツール。
Bedrockのシードを入力する場合はマイナスのシードなら4294967296を足すことで表示できる。
地形とバイオーム分布はBedrockでも同じ。
ただし村のアイコン位置などはJava版のものなので注意。
Resource Pack Converter Java版のリソースパックをBedrock用に変換するAndroid専用アプリ。
JE ver1.10のリソースパックに対応。

アドオン/プラグイン(Add-ons/Plug-ins)

アドオンはリソースパックとビヘイビアーパックを組み合わせて、Mobの動作やドロップ、HUD(画面上のハートや経験値ゲージ等)のカスタマイズをしたり、新しくMob、ブロック、アイテム、バイオームを追加することができる。
公式サイトのAddonsページからはアドオン製作者用にリソースパック・ビヘイビアーパックのテンプレートをダウンロードすることができる。
公式サイトのAddonsページ - https://minecraft.net/ja-jp/addons/
Curse(公式Wikiのサービス)のAddonsページ - https://minecraft.curseforge.com/mc-addons
Minecraft ForumのMCPE:Mods/Tools - http://www.minecraftforum.net/forums/minecraft-pocket-edition/mcpe-mods-tools

Bedrock Server

2018/09/11 公式サイトにてサーバーアプリケーションが公開された。
ある程度ネットワーク知識が必要ではあるが、手軽にサーバーを立てることが可能となった。
Download server software (Alpha) for Minecraftからダウンロード可能。
プラットフォームはWindowsとLinuxで、CUIで起動する。

Linuxで実行中のサーバーのコンソール画面

既知の不具合


編集用コメント

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  • ページサイズが大きくなったため、アップデート情報の内容を「Minecraft(Bedrock)/バージョン履歴」へ移動し、#includeで結合表示するようにしました。 - 名無しさん (2019-07-31 05:46:38)
  • 2019年になってからjava版を購入したのですが先月にwin10版を受け取れました。調べてみた感じ、amazonで売っているカードでjava版を購入するといまだに一緒に手に入るのかな? - 名無しさん (2019-08-03 22:13:09)
    • すでに発行済のギフトコードは有効なのではないでしょうか - 名無しさん (2019-08-05 16:42:44)
  • 未だにスキンを変更しようとするとMinecraftがクラッシュします - 名無しさん (2019-08-12 18:14:57)
    • 誰か対策を知りませんでしょうか。 - 名無しさん (2019-08-12 18:15:36)
    • Switchでしょうかね。バグ報告はたくさん挙がってますが治っていない様子。 https://bugs.mojang.com/browse/MCPE-48396 - 名無しさん (2019-08-17 01:51:49)
  • 一部記述を統一しました - 名無しさん (2019-08-18 08:35:49)
  • ベータテスターへの登録方法を追記しました - 名無しさん (2019-09-11 19:42:05)
  • 本日日本時間の午前1時頃よりPS4での配信開始。旧版のアップデートとして配信されるため上書きされるが、その代わりPS4版に限って旧版との切り替えがタイトル画面にて可能(当然今後アップデートされないと警告付きで) - 名無しさん (2019-12-11 23:19:21)
  • ps4版はMinecoinではなく独自のトークンと呼ばれるコインが使用できます。 - 名無しさん (2019-12-13 00:12:13)
    • ps4版のマイクラストアで購入すると他の機種では使用できない場合があります。 - 名無しさん (2019-12-13 00:13:40)
      • 別の機種で購入したコンテンツはps4版でも使用できるみたいなので、ストアはps4版以外で購入したほうがよさそうです。 - 名無しさん (2019-12-13 00:15:26)
        • 購入したトークンをMinecoinに変換することはできないようです。 - 名無しさん (2019-12-13 00:16:41)
  • Switchでrealms作るとエラーで作れない現象が起きているみたいです。コインだけは消費されるので注意が必要です。 - 名無しさん (2019-12-15 03:22:00)
  • Java版の古いバージョンのようにチェストの上にプレイヤーや生物が乗っていると開けられない。←開けられるようになりましたよ。 - TEN TENと呼ばれる者 (2020-01-30 21:35:20)
  • PS4版の特集サーバーは「近日登場」と12月に表示されて以降そのまま。もう無理なんですかね。 - 名無しさん (2020-05-07 19:58:14)
最終更新:2020年07月24日 10:11