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MOD解説/LogisticsPipes

  
現在のこのページの情報は、LogisticsPipes 0.6.9.pre74(for Minecraft 1.4.6)時のものからLogisticsPipes-0.9.3.132(for Minecraft 1.7.10)時のものに更新中です。

MOD名 Logistics Pipes
製作者 Krapht(davboecki)
配布場所 http://ci.rs485.network/
前提MOD 1.7.10以前【Minecraft Forge】【BuildCraft】
1.12.2以降【Minecraft Forge】【Shadowfacts' Forgelin】【CodeChicken Lib】
使用Block ID (MC1.2.5以前) なし
(MC1.3.2以後) 1100-1101 (2個)
(MC1.6.4) 1101 7154 (7個)
使用Item ID (MC1.2.5以前) 7127-7142 (16個)
(MC1.3.2以後) 7121-7156 (33個)
(MC1.6.4) 7119-7164(7120が飛んでいる) (45個)
使用Sprite ID 0個
使用Terrain ID 0個
使用class なし
関連サイト (開発GitHub) https://github.com/RS485/LogisticsPipes/ 
(英語Wiki) http://logisticspipes.wikia.com/wiki/Logistics_Pipes_Wiki


目次

このMODについて

BuildCraft→Wiki内解説ページ)の拡張アドオンMOD。
それもFFMのような半アドオンではなく、BuildCraftと一緒に導入しなければ動作しない完全なアドオンMOD。
(ただし、1.12.2に対応するベータ版はBuildCraftを必須としない)
ただし仕組みが非常に複雑難解かつ奥深いので、単独のページを作成しつつ解説を行う。
ロジスティクス (logistics) とは、
経済において、原材料調達から生産・販売に至るまでの物流を企業が合理化するための手段。
物流において、生産地から消費地までの全体最適化を目指すもの。
もともとロジスティクスは兵站(=戦争における輸送、補給、整備、備蓄管理)を表す戦争用語であり、
現在のロジスティクスはビジネス・ロジスティクスともいわれ区別されることもある。

(Wikipediaのロジスティクスの項目より抜粋)
アイテムパイプしか存在しないが、その配送制御力はパイプの上位互換と言われるRedPower2のチューブをも上回る。
BuildCraftおよびBuildCraftの拡張アドオンにて追加されてきた、多くのアイテムパイプを過去のものとし、
使いこなせれば様々な施設の全自動化を助け、アイテム自動補充、備蓄、反復加工、流通量制御を簡便化する。

ただし各アイテムの作成コストは、高コストで有名なテレポートパイプが可愛く思えるほどに高い。
※Dev571以降でコストが大幅に下がったが、それでもなおそれなりに高い。
しかも大量に使うので、鉄、金、ダイヤ、ラピス、赤石粉、光石粉がみるみる無くなる。
仕組みも非常に複雑なので、最低限BuildCraftを十全に使いこなせているBuildCraft習熟者用。
BuildCraftの仕組みすらよく分かってない人間が手を出すと、間違いなく頭がパンクする。


v0.7.4.dev.294(MC1.6.4最新) の主要な変更点

+それ以前の更新履歴(クリックして開く)
◆v0.2.5B(MC1.2.5) → 0.6.1pre53(MC1.4.6最終)における変更内容
  • Univarsal化によりマルチプレイに対応。
  • MC1.2.5まではBlockID未使用だったのが、新たにBlockID 1100-1101を使用するようになった。
  • 全てのロジスティクスパイプの稼動に電力(IC2のEU)またはエンジン動力(BCのMJ)の供給が必要になった。
  • 基本パイプに回収アイテムの反転システムが搭載され、基本パイプのDefaultRoute設定が使いやすくなった。
  • 他MODとの連動要素
    • 「AdditionalPipes」「TeleportPipes」のテレポートパイプに対応。テレポートパイプ越しにネットワーク連結&LP配給。
    • 「ComputerCraft」に対応。各種ロジパイプ制御&タートル操作のための専用コマンドが多数追加された。
    • 「Factorization」のバレルに対応。容量限界以上のアイテムを搬入しようとしてもクラッシュしなくなった。
    • 「GregTech-Addon」のクァンタムチェストに対応。
    • 「ThaumCraft3」に一部対応。要求パイプMk2限定かつGUI内で要求アイテムを選択時、相(Aspect)が見れるようになった。
  • 追加:「溶接作業台 (Soldering Station)」。専用の特殊作業台。これでしか作れない各アイテムは以下の通り。
    • 「周波数カード (Logistics Item Card)」。必ず2個1組で作成され、この2つがペアになっている。
    • 「ナノ漏斗 (Nano Hopper)」。加工パイプMk3の作成のためだけの中間素材。通常の漏斗としては使用できない。
    • 「加工パイプ Mk3(Crafting Pipe Mk3)」。溶接作業台で作成。過剰搬入によるアイテム溢れ防止用に内部に隠しバッファを持つ。
    • 「眼鏡のツル (Logistics HUD Bow)」。ロジスティクス眼鏡の作成のためだけの中間素材。
    • 「眼鏡のレンズ (Logistics HUD Glass)」。ロジスティクス眼鏡の作成のためだけの中間素材。
    • 「眼鏡のブリッジ (Logistics HUD Nose)」。ロジスティクス眼鏡の作成のためだけの中間素材。
    • 「ロジスティクス眼鏡 (Logistics HUD Glasses)」。装備しているだけでマップ上のロジパイプ各種の内部GUIの様子を視認できる。
  • 追加:「アップグレーダー(Upgrade Manager)」。チップ装着GUIはこれでロジパイプを右クリックして開く。
    • 「搬入偽装チップ(Sneaky Upgrade)」。隣接コンテナへの搬入時、指定方向から搬入した扱いとしてアイテムを搬入。
    • 「連結禁止チップ(Disconnection Upgrade)」。指定方向の隣接コンテナや他パイプと連結しなくなる
    • 「配送加速チップ(Item Speed Upgrade)」。通過したアイテムを加速させる(ただし効果が微弱すぎて現状ではほぼ産廃)
  • 追加:新しい汎用パイプ&モジュール
    • 「供給パイプMk2 (Provider Pipe Mk2)」。リクエストを受けると、6tickに1回1個ずつアイテムを発送。
    • 「加工パイプ Mk2(Crafting Pipe Mk2)」。加工後のアイテムを1個ずつでなく、加工1回毎にスタック単位でまとめて搬出。
    • 「要求パイプ Mk2(Request Pipe Mk2)」。レンチなしに右クリックだけでGUIを開ける。
    • 「遠隔要求パイプ(Remote Orderer Pipe)」。リモートオーダーとセットで使用する、遠隔リモコン制御式の要求パイプ。
    • 「供給モジュールMk2 (Provider Mk2 module)」。リクエストを受けると、1tickに1回1個ずつアイテムを発送。
    • 「抽出モジュールMk3 (Extractor Mk3 module)」。1tickに1回1スタックずつアイテム搬出。
    • 「抽出モジュール改 (Advanced Extractor)」。フィルター機能つき。100tickに1回1個ずつアイテム搬出。
    • 「抽出モジュール改 Mk2(Advanced Extractor Mk2)」。フィルター機能つき。20tickに1回1個ずつアイテム搬出。
    • 「抽出モジュール改 Mk3(Advanced Extractor Mk3)」。フィルター機能つき。1tickに1回1スタックずつアイテム搬出。
  • 追加:他MODと連動したパイプ&モジュール
    • 「蜂鑑定パイプ (Bee Analyser Pipe)」。FFM導入時のみ工作機で作成可能。高優先度で未鑑定蜂を回収&鑑定後の蜂を抽出。
    • 「蜂回収パイプ (BeeSink Pipe)」。FFM導入時のみ工作機で作成可能。現時点ではバグのせいで実用レベルに無い。
    • 「蜂鑑定モジュール (Bee Analyser Module)」。FFM導入時のみ工作機で作成可能。上記蜂鑑定パイプのモジュール版。
    • 「蜂回収モジュール (BeeSink Module)」。FFM導入時のみ工作機で作成可能。上記蜂回収パイプのモジュール版。
    • 「蜂再補充モジュール(Apiary refiller Module)」。FFM導入時のみ工作機で作成可能。現時点ではバグのせいで実用レベルに無い。
    • 「Drone終端モジュール(Drone Terminus Module)」。FFM導入時のみ工作機で作成可能。余ったゴミDrone蜂の殺処分用。
    • 「電池管理モジュール(Electric Manager module)」。IC2の電池アイテム(充電メーター持ちアイテム)の充電管理用。
  • 追加:極めて特殊なパイプ&モジュール
    • 「コネクタパイプ (Logistics Inventory System Connector)」。2個でチェストを挟んでネットワーク連結。ペアの周波数カードが必要。
    • 「入口パイプ (Logistics System Entrance Pipe)」。侵入アイテムをペアの周波数カードが置かれた出口パイプに送る。
    • 「出口パイプ (Logistics System Destination Pipe)」。ペアの周波数カードが置かれた入口パイプからのアイテムの到達点になる。
  • 追加:その他の装置
    • 「リクエストディスク(Logistics Disk)」。「要求パイプMk2」専用。よく使うリクエスト内容をマクロ登録できる。
    • 「看板作成機(Crafting Sign Creator)」。耐久値101。加工パイプの側面に加工アイテムの情報が書かれた木板を敷設できる。
    • 「色付きリモートオーダー(全16色)」。もっぱら複数の遠隔要求パイプを並行運用するために使う。
    • 各種ロジパイプを再クラフトし、基本パイプに還元するリサイクルレシピの追加(全ロジパイプで有効)
    • 各種モジュールを再クラフトし、GUI設定を初期化して再びスタックできるようにする還元レシピを追加(全モジュールで有効)
  • 変更点:要求パイプのGUIがより使いやすいものにパワーアップ。
    • アイテムの要求数を64単位で増減できる「- - -」ボタンと「+ + +」ボタンを追加した。
    • Ctrl + マウスホイールで、ボタンなしでアイテムの要求数を10個単位で増減できるようになった。
    • Ctrl + Shift + マウスホイールで、ボタンなしでアイテムの要求数を64個単位で増減できるようになった。
    • 検索欄を追加。文字(アイテム名)または数値(ID番号)からアイテムを抽出検索できる。
    • 要求の成否のポップアップ機能を追加。これが邪魔な場合、チェックを外す事でOff(=MC1.2.5までと同じ挙動)にできる。
  • 変更点:その他の重要な変更点
    • LPが配給されていないロジパイプが、四隅が赤+ラベルが半々と、一目でそうだと分かるようになった。
    • 動作中のロジパイプが状態に応じて緑や赤のパーティクルを伴うようになった(Configで表示Offにする事が可能)
    • BCレンチに限らず、FFM、RailCraft、ThermalExpansionのレンチなどでも、ロジパイプのGUIを開けるようになった。
    • モジュールを持った状態で近場をクリックする事で、装着前の段階でそのモジュールのGUIを開けるようになった。
    • 各種モジュールで物流制御パイプを右クリックする事で、そのパイプに直接モジュールを挿入できるようになった。
    • 各種のロジパイプを再クラフトする事で、基本パイプに戻せるリサイクルレシピが追加された。
    • 一度GUIを設定してスタック不可になったモジュールを、再クラフトする事で初期化&スタック可に戻せるようになった。
    • 加工パイプMk1~Mk3のGUIにPriorityの項目が追加、優先順位を設定できるようになった。
    • リモートオーダーがDimensionを超えて遠隔要求パイプにリクエストを出せるようになった(ただしチャンクローダー装置必須)
    • 同様にテレポートパイプを通してもDimensionを超えたアイテム輸送ができるようになった(やはりチャンクローダー装置必須)
    • 加工パイプの[Import]ボタンで、RailCraftの圧延機etc.など、幾つかの全自動系装置も読み込めるように。
    • かまど&かまど派生の他MOD装置から供給パイプ/モジュールで搬出する際、上面・下面・側面の区別が意味を持つように。

◆0.6.1pre24 → 0.6.9pre74における変更内容
  • Minecraft 1.4.6 および MinecraftForge 6.5.0.471 以降に対応。
  • Minecraft 1.4.7 および MinecraftForge 6.6.0.497 以降でも継続して動作。
  • 追加:「アップグレーダー(Upgrade Manager)」。各種アップグレードチップをロジパイプに装着するための専用のツール。
    使用回数無限で、かつアップグレードチップ装着用のGUIはこれでロジパイプをクリックした時にしか表示されない。
  • 追加:「搬入偽装チップ(Sneaky Upgrade)」。このアップグレードチップが装着されたロジパイプは、
    隣接コンテナへのアイテム搬入時、必ず指定方向からアイテムを搬入した扱いとしてアイテムを搬入する。
  • 追加:「連結禁止チップ(Disconnection Upgrade)」。このアップグレードチップが装着されたロジパイプは、
    指定した方向にコンテナや他のパイプがあっても、それらとは連結しなくなる
  • 追加:「配送加速チップ(Item Speed Upgrade)」。このアップグレードチップが装着されたロジパイプは、
    通過したアイテムを加速させる(ただし1個だけだと加速力は非常に弱く、かつ1スロットに最大16個までスタック可)
  • 変更点:遠隔要求パイプとリンク済みのリモートオーダーを再クラフトする事で、リンクを初期化できるようになった。
  • 変更点:実験的な試みとして、要求パイプMk2のGUI内でThaumCraft3の相が見れるようにしてみた。
  • 変更点:各種モジュールおよびアップグレードに関し、手に持った状態で対応するロジパイプを右クリックする事で、
    (空きスロットがあるなら)レンチやアップグレーダーを使わずに直接そのロジパイプにセットできるようになった。
  • 変更点:ロジスティクスめがねを掛けている際の供給パイプの表示を簡略化(供給モジュールの表示と同じものに)
  • 変更点:かまど系の装置から供給パイプ/モジュールで搬出する際、上面・下面・側面の区別が意味を持つように。
  • BugFix:隣に養蜂箱が無い物流制御パイプに蜂再補充モジュールをセットするとゲームがクラッシュする不具合を修正。
  • BugFix:「加工パイプMk3」「補給パイプ(液体容器)」と搬入偽装チップの相性が悪かったのを修正。
  • BugFix:一時期発生していた、物流制御パイプ内に各種モジュールを置いた際にクラッシュする致命的不具合を修正。
  • BugFix:基本パイプで設定された回収ポイントに関し、全ての回収ポイントにおいて満載&搬入不可となった場合、
    配管内に残ったアイテムが各回収ポイントを永遠に巡り続けて無限ループする不具合を修正。
  • BugFix:コネクタパイプにおいて、入ったアイテムがペアとなる反対側から出てこない不具合を修正。
  • BugFix:補給パイプが動作不安定になっていて、正常に動作していなかった不具合を修正。
  • BugFix:マルチプレイにおいて、ロジスティクス眼鏡を掛けた際に幾つかのパイプのGUIが見れなかった問題を修正。
  • ComputerCraft用のインターフェースの改善&バグ修正。

◆0.6.0pre2 → 0.6.1pre24(MC1.4.5最終)における変更内容
  • Minecraft 1.4.5 および MinecraftForge 6.4.0.394以降に対応。
  • 追加:「蜂再補充モジュール(Apiary refiller Module)」。FFMの工作機で作成する養蜂専用のモジュール。
  • 追加:「Drone終端モジュール(Drone Terminus Module)」。FFMの工作機で作成する養蜂専用のモジュール。
  • 追加:「色付きリモートオーダー(全16色)」。元からある無色のものと合わせると全17種。
    もっぱら複数の遠隔要求パイプを並行運用するために使用する(1色につき1個の遠隔要求パイプとペアになれる)
  • 変更点:ロジパイプの設置時/撤去時/動作時に、緑や赤の粒子エフェクト(=パーティクル)が伴うようになった。
    このパーティクルはConfigファイルから表示をOffにする事ができる。
  • 変更点:電源が入っているか(=ネットワークにLPが供給されているか否か)が一目で分かる要素として、
    LP供給なしではロジパイプの四隅が赤色、供給ありでは緑色で表示されるようになった。
  • 変更点:蜂回収パイプ&モジュール、蜂鑑定パイプ&モジュールのレシピを変更。FFMの工作機でないと作れなくなった。
  • 変更点:BCレンチに限らず、FFM、RailCraft、ThermalExpansionのレンチなどでも、LogisticsPipesのGUIを開けるようになった。
    (※BuildCraft系MODのレンチのみ。IndustrialCraft系MODのレンチでは開けない)
  • 変更点:加工パイプの[Import]ボタンで、RailCraftの圧延機のレシピも読み込めるようになった。
  • 変更点:ループ発生の可能性をより一層減らすべく、アイテム輸送の経路選択のルーチンを改善。
  • BugFix:変換機に隣接させた基本パイプが、アイテムに対してLogisticsPipeとしての機能を失う不具合を修正。
  • BugFix:読取回収モジュールのレシピにおいて、誤って橙の占領がマゼンタの染料に置き換えられていた不具合を修正。
  • BugFix:時間凍結に巻き込まれた際、コネクタパイプが内部に置かれた周波数カードを吐き出してしまう不具合を修正。
  • BugFix:サインクリエイターによる看板設置が正しく機能していなかった不具合を修正。
  • AdditionalPipesのテレポートパイプ、Factorizationのバレル、GregTech-Addonのクァンタムチェストに対応。
  • ComputerCraftとの連動要素
    • 加工パイプへの再搬入のためのコマンドを追加。
    • LogisticsPipes導入時限定コマンド各種に対し、helpコマンド使用時の説明文を追加した。

◆0.5.1pre12 → 0.6.0pre2(MC1.4.2最終)における変更内容
  • Minecraft 1.4.2 および MinecraftForge 6.0.1.341 以降に対応。
  • 追加:「電池管理モジュール(Electric Manager module)」の作成レシピが実装された。
    IndustrialCraft2の充電可能なアイテムを倉庫⇔充電器の間で自動やり取りさせるのに使用する。
  • 変更点:リモートオーダーがDimensionを超えて遠隔要求パイプにリクエストを出せるようになった。
  • BugFix:加工パイプを使って溶接作業台でアイテム加工すると、搬入アイテムの一部が消失する不具合を修正。

◆0.5.1pre9 → 0.5.1pre12(MC1.3.2最終)における変更内容
  • BuildCraft 3.2.0 pre9( + MinecraftForge 3.2.5.299以降)およびIndustrialCraft1.107に対応。
  • 全てのロジスティクスパイプの稼動に電力(IC2のEU)またはエンジン動力(BCのMJ)の供給が必要になった。
    より正確には「LP変換機 (Logistics Power Junction)」という装置が新たに追加され
    これによりEUまたはMJを変換して得られるLPという単位のエネルギーが各パイプの動作に必要になった。
    LPが供給されていない状態では、全てのロジスティクスパイプがうんともすんとも言わない。
    LP変換機はロジパイプの中でも特に基本パイプとしか連結しないが、
    その基本パイプを基点とした地続きのネットワークに所属する全ロジスティクスパイプにLPを供給する。
  • 基本パイプに回収アイテムの反転システムが搭載された。
    基本パイプによる回収ポイント到達後、アイテムが隣接コンテナの内の1つに入ろうとして入るのに失敗した場合、
    その回収ポイントを諦めて(あるなら)優先順位が次の回収ポイントに移動するルーチンを持つようになった。
    これにより、擬似的にだが回収モジュールさほど変わらない使い方ができるようになった。
  • 追加:「溶接作業台 (Soldering Station)」の作成レシピが実装され、これでしか作れない各アイテムが作成可能になった。
    • 「周波数カード (Logistics Item Card)」。コネクタパイプ、入口パイプ、出口パイプ専用。必ず2個1組で作成される。
      この2個1組がペアになっており、コネクタ・入口・出口パイプをペア指定しリンクさせるのに使用する。
    • 「ナノ漏斗 (Nano Hopper)」。加工パイプMk3の作成のためだけの中間素材。通常の漏斗としては使用できない。
    • 「加工パイプMk3 (Crafting Pipe Mk3)」。ナノ漏斗を内蔵、見えない32スロット分の隠しインベントリを備えた加工パイプ。
      かまど等1スロットしか原料欄がない装置に使ってもアイテム溢れが起こらなくなる。加工パイプMk2の効果も続投。
    • 「眼鏡のツル (Logistics HUD Bow)」。ロジスティクス眼鏡の作成のためだけの中間素材。
    • 「眼鏡のレンズ (Logistics HUD Glass)」。ロジスティクス眼鏡の作成のためだけの中間素材。
    • 「眼鏡のブリッジ (Logistics HUD Nose)」。ロジスティクス眼鏡の作成のためだけの中間素材。
    • 「ロジスティクス眼鏡 (Logistics HUD Glasses)」。頭部防具扱いで装備して使うが、防御力&耐久値の概念は無い。
      装備しているだけでマップ上のロジパイプ各種の内部GUIの様子を視認できる(画面上にポップアップ表示される)
  • 追加:「供給パイプMk2 (Provider Pipe Mk2)」の作成レシピが実装された。
    ただし供給モジュールMk2と違い、不具合により無印の供給パイプと同程度の発送力しかない。
  • 追加:「供給モジュールMk2 (Provider Mk2 module)」の作成レシピが実装された。
    無印の供給モジュールが6tickに1回1個発送するのに対し、1tickに1回、最大17個発送する。
  • 追加:「コネクタパイプ (Logistics Inventory System Connector)」の作成レシピが実装された。
    他MODで追加される亜空間チェスト(=空間を越えてインベントリを共有するチェスト)を仲介役にする事で、
    遠隔地のネットワーク2つを接続するパイプ。ペアの周波数カードをセットしたもの同士がリンクする。
  • 追加:「入口パイプ (Logistics System Entrance Pipe)」の作成レシピが実装された。
    通常パイプからの侵入物が通過すると、それをペアの周波数カードがセットされた出口パイプまで誘導する。
  • 追加:「出口パイプ (Logistics System Destination Pipe)」の作成レシピが実装された。
    ペアのカードをセットする事で、入口パイプを通過した通常アイテムにとっての目的地として機能するパイプ。
  • 変更点:加工パイプMk1~Mk3のGUIにPriorityの項目が追加、優先順位を設定できるようになった。
    同じアイテムを原材料に必要とする加工が平行して同時進行されりような状況で意味を持つ。
  • 変更点:蜂回収パイプと蜂回収モジュールで、一度突然変異で出現させた蜂が品種指定の選択肢に追加されるようになった。
  • BugFix:加工パイプMk3の搬出入法則がおかしくなっていた不具合を修正。
  • BugFix:加工パイプMk3のItemIDをConfigで変更しても、それが反映されなかった不具合を修正。
  • BugFix:後から撤去された等により、加工パイプが加工装置を見失った場合、ゲームがクラッシュする不具合を修正。
  • BugFix:ネットワークモニターが正常に動作していなかった不具合を修正。
  • ComputerCraftに全面的に対応&サポート開始。
    • タートルもインベントリを内包するブロックとみなしてアイテムをやり取りできるようになった。
    • ComputerCraftのコンピューターにLogisticsPipes導入時限定の専用のコマンドが追加されるようになった。

◆0.2.5B → 0.5.1pre9における変更内容
  • Minecraft1.3.2 および BuildCraft 3.2.0 pre7に対応。またUnivarsal化によりマルチプレイ対応にも対応。
  • ForestryForMinecraft1.5.0.0+、IndustrialCraft1.106にも対応。
  • NEI用のpluginが最初から同梱されるようになり、別途導入する必要がなくなった。
  • MC1.2.5まではBlockID未使用だったのが、新たにBlockID 1100-1101を使用するようになった。
  • 「加工パイプMk2(Crafting Pipe Mk2)」を追加。通常の「加工パイプ」の強化版。
    全自動作業台で作られたアイテムを1個ずつではなく作成1回毎にスタック単位で引き出して発送する。
  • 「要求パイプMk2(Request Pipe Mk2)」を追加。通常の「要求パイプ」の強化版。
    レンチでのクリックが必要なくなり、普通に右クリックするだけでGUIを開けるようになった。
  • 「リクエストディスク(Logistics Disk)」を追加。「要求パイプMk2」専用。
    よく使うリクエスト内容を保存する事で、複数種類&複数個数の要求をマクロ実行できるようになる。
  • 「抽出モジュールMk3(Extractor Mk3 module)」を追加。Mk2の更に上。
    通常が5秒に1回1個ずる、Mk2が1秒に1回1個ずつなのに対し、これは1tickに1回1スタックずつ引き出す。
  • 「抽出モジュール改(Advanced Extractor module)」のMk1、Mk2、Mk3を追加。
    方向偽装機能に加え、アイテム指定してのInclude、Exclude機能も搭載された抽出モジュール。
  • 「遠隔要求パイプ(Remote Orderer Pipe)」。「遠隔要求機」とセットで使用する。
    「遠隔要求機」で右クリックすると、その「遠隔要求パイプ」の設置座標が遠隔要求機に記憶される。
    その状態で「遠隔要求機」で何もない地点をクリックすると、どこからでもその座標にアイテムを要求できる。
  • 「蜂鑑定パイプ (Bee Analyser Pipe)」と「蜂鑑定モジュール (Bee Analyser Module)」を追加。
    FFM導入時のみ作成可能。未鑑定蜂用の回収ポイントとして機能する。
  • 「蜂回収パイプ (BeeSink Pipe)」と「蜂回収モジュール (BeeSink Module)」を追加。
    FFM導入時のみ作成可能。回収条件設定が養蜂パイプ仕様の回収パイプ。基本的に蜂の仕分け専用。
  • 「看板作成機(Crafting Sign Creator)」。他ツールと違って耐久値101、使用回数が有限なのに注意。
    加工パイプの側面部をこれで右クリックすると、その加工パイプの情報が書かれた木板を敷設できる。
  • 基本パイプを除く全てのロジスティクスパイプに関し、基本パイプに戻せるような還元レシピを追加した。
  • 物流制御パイプMk1~Mk5から取り外した際に、各モジュールの内部GUIの設定がリセットされなくなった。
    設定は回収後も保持され、Shiftキーを押しながらアイテムアイコンにカーソルを合わせる事で確認もできる。
  • 要求パイプのGUIがより使いやすいものにパワーアップ。
    • アイテムの要求数を100単位で増減できる「- - -」ボタンと「+ + +」ボタンを追加した。
    • Ctrl + マウスホイールで、ボタンなしでアイテムの要求数を10個単位で増減できるようになった。
    • Ctrl + Shift + マウスホイールで、ボタンなしでアイテムの要求数を64個単位で増減できるようになった。
    • 検索欄を追加。文字(アイテム名)または数値(ID番号)からアイテムを抽出検索できる。
    • ポップアップ機能を追加。デフォルトではOnだが、チェックを外す事でOff(=MC1.2.5までと同じ挙動)にできる。
      Onだとリクエスト1回毎に、そのリクエストの成功or失敗を告げるウィンドウが開く。


◆既知の不具合(0.6.9.pre74)




LogisticsPipesの導入方法

◆シングルプレイ
  1. 先に前提MODであるBuildCraftの導入を済ませておくこと。→BuildCraftのwiki内日本語解説ページ
    (ただし、1.12.2に対応するベータ版はBuildCraftを必須としない)
  2. Jenkinsの開発ページから最新版のLogisticsPipes.jarをダウンロード。
  3. 「mods」フォルダの中に、ダウンロードしたLogisticsPipes本体をjarファイルのままコピー&貼り付けする。
  4. マインクラフトを起動、ログインしてタイトル画面まで進めたなら導入成功。

◆マルチプレイ(他人のサーバーにログインして遊ぶ場合)
  1. 上記の手順に従って、シングルプレイ用にBuildCraft&LogisticsPipesを導入する。
  2. サーバー主側から指定がある場合、指示通りにBlock & ItemIDを移送し、BuildCraft&LogisticsPipes以外のMODも導入する。
  3. 対象のサーバーにログイン。

◆マルチプレイ(自分でサーバーを建てる場合)
  1. サーバーを建てる(サーバーの建て方についてはサーバーのページを参照)
  2. BuildCraftを導入した状態でサーバーが正常動作するのを確認する(→BuildCraftのwiki内日本語解説ページ
  3. server側の「mods」フォルダの中に、シングル版と同様にLogisticsPipes本体をjarファイルのままコピー&貼り付け。
  4. サーバーを起動。エラーが出ないか、ログイン可能か、MODの導入が反映されているかをテスト。

要求環境(MC1.12.2)

要求環境(MC1.7.10+BC7.1.5)

要求環境(MC1.6.4+BC4.2.2)

要求環境(MC1.5.2+BC3.6.0)

要求環境(MC1.5.2+BC3.5.3)

+MC1.4.6以前
要求環境(MC1.4.6)
  • Minecraft 1.4.6
  • MinecraftForge 6.5.0.471 ~ 6.5.0.489 (6.5.0.471、6.5.0.480、6.5.0.486 で動作確認済み)
  • BuildCraft 3.3.0 ~
  • LogisticsPipes 0.6.1 pre26 ~ (DL場所

要求環境(MC1.4.5)
  • Minecraft 1.4.5
  • MinecraftForge 6.4.1.408 ~ (6.4.1.430、6.4.1.436、6.4.2.445 で動作確認済み)
  • BuildCraft 3.2.2
  • LogisticsPipes 0.6.1 pre24 (DL場所

要求環境(MC1.4.2)
  • Minecraft 1.4.2
  • MinecraftForge 6.0.1.341 ~ (6.0.1.349、6.0.1.355 で動作確認済み)
  • BuildCraft 3.1.8.0 (Unofficial)
  • LogisticsPipes 0.6.0 pre2 (DL場所

要求環境(MC1.3.2)
  • Minecraft 1.3.2
  • MinecraftForge 4.2.5.299 ~ 4.3.5.318 (4.2.5.303、4.3.5.318 で動作確認済み)
  • BuildCraft 3.2.0 pre9
  • LogisticsPipes 0.5.1 pre12 (DL場所

要求環境(MC1.2.5) ※マルチ未対応
  • Minecraft 1.2.5
  • MinecraftForge 3.3.8.152 ~ 3.4.9.171
  • BuildCraft 3.1.5 (一応2.2.14用もあるが、マルチには未対応)
  • LogisticsPipes 0.2.5B (DL場所



追加アイテム・レシピ一覧


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初心者向けのチュートリアル


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各ロジスティクスパイプのGUIの詳細解説


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具体的なテクニック・サンプル・配管例


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(重要)LP変換機について

0.5.1pre10(MC1.3.2)以降、ロジスティクスパイプラインの構築に必須となった装置。
BuildCraftの「MJ」「RF」、もしくはIndustrialCraft2の「EU」を、ロジスティクスパイプ稼動のための専用エネルギー「LP」に変換する。
0.5.1pre10(MC1.3.2)以降のロジスティクスパイプは、これで動力を供給しないと動かない。
LP変換機
(Logistics Power Junction)


ロジスティクスパイプの中でも特に「基本パイプ」としか接続しないが、
ネットワークのどこか一箇所に設置されていれば、ネットワーク内のロジスティクスパイプ全体にLPを供給する。


仮にLPが通っていない場合、ロジスティクスパイプのラベルが緑&赤(または橙&赤)になるので分かりやすい。


また、AdditionalPipes(引継ぎ版)(リンク切れ)およびTeleportPipes(By Zensiert1997)のテレポートパイプに関しては、
アイテムの双方向の行き来を許可する事でテレポートパイプを繋ぎにして遠隔地の2ネットワークが連結、
LP変換機はどちらか片側に設置するだけで両方のネットワークにLPを供給してくれる。
(※ただしもちろん、どちらか片方が時間凍結に巻き込まれないよう、両サイドでのチャンクローダー装置の併設が必須)


一方で、下図のようにチェストetc.が間に挟まってパイプラインが地続きでなくなり、ネットワークが分断された場合は、
分断された個々のネットワーク毎にLP変換機の併設が必須になる(=1つのネットワークにつき変換機1個)
鉄パイプのような流れが一方通行の通常パイプを挟んだ場合も、ネットワークはそこで分断、その先にLPが届かない。


変換機は、「エネルギーパイプ」および「ケーブル」とは6面全てで連結し、どの面からでもEU(MJ)を受け取れる。
「基本パイプ」とは側面4面でしか連結できず、上面および下面では繋がらない。
「基本パイプ以外の残り全てのロジスティクスパイプ」とは連結すらしない。物流制御パイプMk2でも駄目。


ただし逆に言えば、ロジスティクスパイプとの連結には側面4面全てが使えるという事でもある。
回収アイテムを何も指定していない基本パイプを連結に使用すれば、
通常アイテムパイプ(丸石パイプが最適)をLP伝導ライン代わりに、どこまでもLP供給を引っ張る事は(理論上)可能。
4面全てをフルに使えば、1台のLP変換機で分断された独立ネットワークを最大4個までカバーできる。



MC1.4.5で追加されたモジュールの便利機能

v0.6.0pre(MC1.4.2)まではモジュールを物流制御パイプにセットするのに際して、
わざわざレンチで右クリックしてGUIを開き、モジュールをセットし、その状態で更に各モジュールの固有GUIを開いて……と、
1つ1つの物流制御パイプの設定を行うのが非常に面倒臭くて煩わしかった。
が、v0.6.1pre(MC1.4.5)でそれが改善された。


まず、モジュールを手に持った状態で「土」「石」「木材」など、何の機能も持たない通常ブロックを右クリックすると、
物流制御パイプへの装着を経ずに、直接そのモジュールの設定GUIを開けるようになった。
(ターゲットフレームの出る近場をクリックする必要があり、フレームの出ない遠くや虚空をクリックするのでは駄目)


この時、複数個スタックされた状態のモジュールに対してこの方法でGUIを開いて各種設定を行うと、
スタックされているモジュール全部の設定が同じになるため、いわばモジュールの一括設定をまとめて行う事ができる。
これは特に、回収モジュールのデフォルトルート設定etc.を複数個分行う上で非常に便利な機能。


もっとも、既に一度でも設定GUIを開いてしまったモジュールに関しては、
一度スタックを解除してしまうと(個別のGUI情報を持つようになる関係で)再スタックできなくなってしまうのだが、
そうなったモジュールは再クラフトする事で設定を初期化、再びスタック可能な状態に戻す事ができる。


またMC1.4.5以降、各種モジュールを手に持った状態で物流制御パイプMk1~Mk5を右クリックすると、
レンチでのGUIアクセスなしに、モジュールを物流制御パイプ内に直接挿入できるようになった。
(ただし、既に装着スロットが全て埋まっている状態のパイプに対しては、右クリックしてもモジュールは挿入不可)


一度パイプ内に装着したモジュールの取り外しは、単に物流制御パイプを撤去する事でも行えるので、
これにより「モジュールの設定」「パイプへの装着」「パイプからの取り外し」の3つが、
物流制御パイプをレンチで右クリックする、という工程なしに、素手だけで手際良く行えるようになった。



(重要)チャンクローダーについて

Minecraftでは負荷軽減のため、プレイヤーから一定距離離れたChunkは時間凍結した上で保存され、
レッドストーン回路、植物の成長、ドロップアイテムの消滅までのカウント、といった諸々の常時処理が行われなくなる。
うんと遠くで死亡した際、ログアウトせずに急いで戻ると5分以上経っているのにアイテムが残っていたり、
うんと遠くで作業させたポンプやクァーリーが、しばらく経って様子を見に来ても全然作業が進んでないのはこれが原因。

具体的には、
の範囲内でのみ時間が流れ、それ以遠では時間停止、諸々の処理や作業が全く進まなくなる。
(通常系の処理=レッドストーン信号の伝達、無限水源の再生処理、各種マシンの作業進行、パイプやチューブ内のアイテム移動)
(農業系の処理=農地の湿り判定、作物の成長カウント、苗木の成長判定、など)

この時間凍結に巻き込まれた場合、BuildCraftのパイプ内におけるアイテム運搬自体が止まるだけでなく、
LogisticsPipesの各パイプ&モジュールも当然のように機能停止、アイテムが一切流れなくなる。
更に危険なのが配管全体の一部だけが時間凍結に巻き込まれ、一部だけが普通に動作しているような場合においてで、
この場合アイテムの自動供給が停止したり、逆に目的地を発見できなくなったアイテムがラインアウトしたりと、
配管全体が時間凍結に巻き込まれるよりも性質が悪い事態になりやすい。

チャンクローダー装置は、これらの時間凍結による弊害を防ぐための装置。
設置されたChunkを中心とした一定範囲内は、プレイヤーとの距離に関係なく、プレイ中常に読み込まれるようになる。
プレイヤーが遠出している間にも拠点の工場を停止させず、各種全自動作業を続行させ続けるのに使ったり、
逆に拠点よりうんと遠い地点で装置や機械を動かしたり、アイテム輸送を有効にしたりするのに使う。

ただし「常時読み込むChunkの総数が増える=それだけMinecraft全体の常時処理量が増える」という事でもあるので、
あまりスペック(特にCPUとメモリ)に自信の無いPCでこれを濫用するのは、FPSの低下を招くのに留意する事。
名前 作り方 説明
テレポートテーザー
AdditionalPipes(リンク切れ))
wiki内解説ページ
【Block】 1530
【Item】 19616-19624
装置の作成コストは最も安い。
F9キーを押すと常時読み込む範囲を分かりやすく表示。
読み込む範囲は装置1個につき3x3Chunkで固定。
元々LogisticsPipesと同じくBuildCraftの拡張アドオンの1つで
あり、他に追加されるパイプ類もLogisticsPipesと相性が良い。
ディメンジョナルアンカー
DimensionalAnchors
wiki内解説ページ
【Block】 960
【Item】 --
装置の作成コストは普通。
F9キーを押すと常時読み込む範囲を表示する。
4つの中では2番目に高性能で、GUIから読み込み範囲を変更可能、1x1、3x3、5x5、7x7、9x9Chunkの中から任意で範囲を
選択できる。
チャンクローダー以外の余計な装置も一切追加しない。
難点は、導入時に前提として【ImmibisCore】が必要なこと。
チャンクローダー
スポットローダー
ChickenChunks
wiki内解説ページ
【Block】 243
【Item】 --
作成コストはやや重いものの、性能は4つの中で最高。
最大範囲が縦9x横9(81Chunks)だったディメンジョナルアンカーを超えて、1台につき最大で縦19x横19(361Chunks)もの超範囲を
読み込める。
更にこの読み込み範囲を「円形」「縦1x横n」「縦nx横1」にも変形可能。
難点は、導入時に前提として【CodeChickenCore】が必要なこと。
同じく、ChickenChunksで追加されるチャンクローダー装置。
設置されたChunkだけを常時読み込みする、文字通りの
ミニローダー。
ただし読み込み範囲の表示機能が搭載されておらず、材料コストもチャンクローダーに比べて決して安いわけではないので、できればRei's MinimapのようなChunk境界確認手段が欲しい。
ワールドアンカー
RailCraft
wiki内解説ページ
【Block】 450-460
【Item】 7756-7855
装置の作成コストは最も高く、チャンクローダー以外のアイテムも追加。
読み込む範囲は3x3Chunkだが、アンカーセンチネルという別装置を使うと、1x9Chunkの細長い範囲を読み込ませる事もできる。
また、チャンクローダー装置搭載カートとしてアンカーカートも
追加する。
難点は、チャンクローダー関係以外の装置も多数追加する事と、
動作に燃料消費が必要な事(=エンダーパール1個につき12時間)


◆サンプル:DimensionalAnchorsで追加される装置とそのGUI


◆サンプル:DimensionalAnchorsでの読み込み範囲の可視化
「AdditionalPipes」と「DimensionalAnchors」においては、F9キーを押す事で表示を切り換えられる。
「ChickenChunks」においては、GUI内に範囲表示の切替用のボタンがあり、それを押す事で読み込み範囲が示される。
「RailCraft」の場合は、専用ツールである整備ゴーグルの装備中は効果範囲が目に見えるようになる仕様。
(画像はDimensionalAnchorsにおいて、読み込み範囲が縦9x横9Chunks時のもの)



テレポートパイプについて

離れた二点間を無線接続、同一の周波数を持つパイプからパイプへ、アイテム(液体、エネルギー)を転送できるパイプ。
総じて作成コストが高いが、遠隔地同士でアイテムをやり取りしたり、近距離でも配管の短縮に使える。

チャンクローダー装置と同様に、似たような効果のパイプを追加するMODが幾つか存在する。
とりあえず安定かつ定番なのはチャンクローダー装置もセットで追加してくれる「Additional Pipes」なので、
Additional Pipesが利用できる環境にあるならばそれを選んでおけば間違いが無い。
Additional Pipes(リンク切れ)
wiki内解説ページ
【作者】
1530 19616-19624 「アイテム用」「液体用」「エネルギー用」「ワイヤー信号用」と、
全4種類のテレポートパイプを追加し、更にチャンクローダー装置まで追加する。
材料コストや取り扱い難易度も平均的で、非常に安定したアドオン。
「挿入パイプ改」「木パイプ改」といった、便利な通常パイプも多数追加する。
Teleport Pipes
wiki内解説ページ
【作者】Zensiert1997
3001-3003
3005-3007
3009
末尾(31999)から
オートアサイン2個
「アイテム用」「液体用」のテレポートパイプを追加する。
いわば高難易度版のテレポパイプMODで、上記「Additional Pipes」と
比較すると、材料コストも、仕組みの難解さも、設定の複雑さも、
全てにおいて上。
ただしパイプ自体にチャンクロード機能が搭載されているなど、高機能ではある。
Transfer Pipes
wiki内解説ページ
【作者】FirstSpring
-- 4452-4459 本来は「転送パイプ」という各分野の便利パイプを追加するMODだが、同じく
追加される遠隔転送装置を使う事で、各パイプをテレポートパイプ化できる。
「アイテム用」「液体用」「エネルギー用」が存在。
Ender Storage
wiki内解説ページ
【作者】chicken_bones
241 7493 厳密にはテレポートパイプ追加MODではないが、いわゆる亜空間チェスト系MODで、同じカラーコードを持つチェスト同士が互いに中身を共有するため、使い方によっては(アイテム用)のテレポートパイプと同じような使い方ができる。
Thermal Expansion
wiki内解説ページ
【作者】KingLemming
2001-2009 20257-20262 BC系の工業MOD、テレポートパイプ系MODでは無いが、追加されるアイテム転送装置がテレポートパイプと同様に使用可能。


上記のMODの内、「AdditionalPipes(引継ぎ版)(リンク切れ)」および「TeleportPipes」はLogisticsPipesに対応しており、
アイテムの行き来が双方向になるように設定する事で、
地続きではないロジスティクス・ネットワーク同士を、テレポパイプを経由して1つに繋げる事ができる。


これによりLPの伝達&配給もテレポパイプ経由で無線連結するようになるため、
LP変換機はどこか一ヶ所に設置してあれば、テレポパイプで繋がった全ロジスティクス・ネットワークに配給される。


ただし時間凍結に巻き込まれた場合はテレポパイプ諸共に各ロジスティクスパイプの機能も停止してしまうので、
テレポパイプを使用して離れた2つのネットワークを繋げる場合、
ネットワークの両サイドにおいて、配管全体をカバーするようなチャンクローダー装置の併設が必須となる。

また、最近のテレポートパイプ系MODは高性能で、異Dimension間のアイテム転送も普通に可能になっている。
(ちゃんと両サイドにチャンクローダー装置を置けば)ネザーで汲んだ溶岩バケツをそのまま地上世界に送るとかも全然OK。
TwilightForestやMystCraftのような、MODにより追加された別Dimensionにおいてもこれらは有効。
Additional Pipes チャンクローダー装置の併設が必須。
LogisticsPipesには対応しており(引継ぎ版)、ネットワーク同士を結びつける事ができる。
異Dimension間転送は、Configから該当項目をtrueに書き変えて許可する事で可能となる(※初期状態ではfalse)
Teleport Pipes チャンクローダー装置の併設が不要(テレポパイプ自体に同機能が内蔵されている)
LogisticsPipesには対応しており、ネットワーク同士を結びつける事ができる。
異Dimension間転送は初期状態から可能であり、特にConfigの項目などを書き換える必要が無い。
Transfer Pipes チャンクローダー装置の併設が必須。
LogisticsPipesには対応しており、ネットワーク同士を結びつける事ができる。
異Dimension間転送は、専用の次元転送パイプを使う事で可能。
Ender Storage (遠隔地でもパイプでアイテムを出し入れするならば)チャンクローダー装置の併設が必須。
ネットワーク同士を結ぶにはコネクタパイプ(+周波数カード)の併設が必要。
これで繋いだ場合、ネットワーク自体は繋がるがLPの配給は断絶するという妙な繋がり方になる。
異Dimension間転送は初期状態から可能であり、特にConfigの項目などを書き換える必要が無い。
Thermal Expansion チャンクローダー装置の併設が必須。作者はchicken_bones氏のChickenChunksの使用を推奨している。
LogisticsPipesにはv0.7.0.88(MC1.4.7)より対応しており(要検証)、ネットワーク同士を結びつける事ができる。
異Dimension間転送は初期状態から可能であり、特にConfigの項目などを書き換える必要が無い。

コネクタパイプ(+周波数カード)+エンダーストレージ(+チャンクローダー)を使ったアイテム転送機構については、
やや特殊かつマイノリティなテクニックとなるため、テクニックページの方で場所を改めて詳細を説明する。



configファイルからの設定変更

導入後の初回ログイン時に「config」フォルダ内に自動生成される、LogisticsPipes.cfgが設定ファイル。
これをメモ帳などで開き、該当箇所を書き変える事で設定が変更できる。
#block#
I:(XXXXXX)=n BlockIDの変更。1101 と 7154を使用している。
#debug#
B:watchdog_client=false 不明、調査中。(Enable the LP thread watchdog client side.)
B:watchdog_server=false 不明、調査中。(Enable the LP thread watchdog server side.)
I:watchdog_timeout=60000 不明、調査中。(The LP thread watchdog timeout time in ms.)
#general#
I:HUDRenderDistance=15 ロジスティクス眼鏡の装備時、周囲のGUIが透過して見える範囲。
初期値は15マスだが、数値を大きくするとその分重くなる。
B:TEPipeSupport=false 不明、調査中。
B:checkForUpdates=true trueにすると、ワールドにログイン時にアップデートがあるか確認する。
falseにすると、次回ログイン時に表示されない。
B:TileReplaceDisabled=false trueにすると、マップ上に設置状態のロジスティクスパイプのBlockIDが、
LogisticsPipesのID:1100でなくBuildCraftのID:1513に統合されるようになる。
I:detectionCount=100 途中に中継点を挟まない場合、リクエストが届く最大距離。初期値100マス。
間に中継点を挟まずにこれ以上離すと、要求⇔供給、回収⇔抽出は互いを認識できなくなる。
ただし下記の中継点50マス間隔制限に立場を奪われ、あまりこれが問題視される事は無い。
値を小さくするとCPU負荷が下がり、逆に大きくするとCPU負荷が上がる。
I:detectionFrequency=20 ロジスティクスパイプが、隣接インベントリの有無およびその内容状態を確認する時間間隔。
単位はtickなので、初期値20=1秒間隔で更新チェックを行う計算。
値を小さくすると更新間隔が密になり精密さが増すが、CPU負荷は増大する。
値を大きくすると更新間隔が疎になり精密さが減るが、CPU負荷は軽減される。
I:detectionLength=50 リクエスト発生時、アイテム輸送の中継点として機能するロジスティクスパイプが、
他のロジスティクスパイプを認識できる最大距離。初期値50マス。
この制限のため、たとえ途中に分岐の無い一本道の配管であったとしても、
通常パイプ48に対して1の比率でロジスティクスパイプを配置する必要がある。

(でないと二者の間が遠すぎて、ロジスティクスパイプ同士がお互いを認識できない)
値を小さくするとCPU負荷が下がり、逆に大きくするとCPU負荷が上がる。
B:displayPopup=true 要求パイプ各種のPopup機能がデフォルトでOnかOffか。
初期状態ではデフォルトOnになっており、falseに書き換えるとデフォルトOffになる。
いちいちチェックを外すのが面倒という場合はOffにするといい。
B:enableParticleFX=true falseにすると、各ロジパイプ動作時の赤・緑・白の光エフェクトが発生しなくなる。
I:logisticsCraftingTablePowerUsage=250 不明、調査中。
B:mandatoryCarpenterRecipes=true falseにすると、FFM導入時専用の養蜂用の各種ロジパイプ&モジュールが、
FFMの工作機を使ってではなく通常クラフトで作成する形式になる。
B:ordererCountInvertWheel=false trueにすると要求パイプのGUIにおいて、
マウスホイールを上下にスクロールさせた際の個数の増減が反転する。
B:ordererPageInvertWheel=false trueにすると要求パイプのGUIにおいて、
マウスホイールを上下にスクロールさせた際のページの進退が反転する。
B:powerUsageDisabled=false trueにすると、ロジスティクスパイプがv0.5.1pre9(MC1.3.2)以前までと同様、
変換器によるLP(=MJ or EU)の配給なしに、無消費で動作するようになる。
D:powerUsageMultiplyer=1.0 不明、調査中。
#Item#
(XXXXXX)=n ItemIDの変更。Config内の表記では7119-7164範囲を使用。
#multithread#
I:count=4 ロジスティクスパイプの処理を幾つのスレッドに分けて並行分散処理するか。
初期設定では4。
もっぱらCPU性能に十分な余裕があるハイスペックPC用の設定であり、
そうでない低スペックPCでは下の「B:enabled=false」を「true」にしても逆に重くなるだけ。
I:priority=5 マルチスレッド処理全体におけるロジスティクスパイプの処理の優先順位。
10だと優先順位最高で、逆に1だと最も優先順位が低く後回しになる。
B:enabled=false ロジスティクスパイプの処理のマルチスレッド処理を許すか否か。
初期設定ではfalseになっており、まずはこれをtrueに書き換えておかないと、
このカテゴリーの他の設定における変更が意味を成さない。
LogisticsPipes-MC1.6.4-0.7.4.dev.128ではconfigから消えている。いつ消えたのか捜索中。



他のMODとの競合情報

Block ID 1100-1101、Item ID 7101-7156にアイテムを追加するMODとは競合する。
ただしこれらのIDの位置は、導入後の初回ログイン時に「config」フォルダ内に自動生成される設定ファイルから変更可能。
(LogisticsPipes.cfgをメモ帳などで開いて、該当箇所の数字を書き換え、上書き保存)
(設定ファイル内におけるItemIDの値は、実際のゲーム内におけるIDより-256した数値で記載されている)

Real Train Modの拡張パック(zipファイル)の名前に2バイト文字があるとMALFORMEDエラーが出る模様(双方1.7.10最新版で検証)。また、2バイト文字がなくともエラーを出すものもある模様(要検証)。

また、【MinecraftForge】も比較的競合の原因になりやすいMODだが、
これの競合する/しないに関しては、MOD解説/MinecraftForgeのページの方も参照の事。

+他のMODとは恐らく関係ないバグ(適切な項があったら移動してください)

0.9.3.132(MC1.7.10)では上の画像のように新旧テクスチャ?が混ざって表示されることがある。リログする、しばらく離れるなどすると解消される上、機能的には何の影響もない。



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  • リモートオーダーの説明、LPがNPになってます。 - 名無しさん (2019-03-14 23:37:42)
    • 修正しました。 - 名無しさん (2019-03-16 23:35:37)
  • ここでダウンロードできますMC1.2.5 BC3.1.5:https://web.archive.org/web/20151105182331/http://dl.dropboxusercontent.com/u/8224895/Minecraft/Minecraft-1.2.5/LogisticsPipes-BC3-0.2.5A.zip - 名無しさん (2019-05-01 07:19:36)
    • 唐突に、しかもWayback Machineを貼られても困ります - 名無しさん (2019-05-14 23:15:51)
    • そもそも本家配布先の http://ci.rs485.network/ で1.2.5のものもダウンロードできます。 - 名無しさん (2019-07-31 19:27:09)
      • あと、そのような二次配布からのダウンロードは危険ですし、違法性もはらんでいるので絶対に行わないようにお願いします。 - 名無しさん (2019-08-11 05:19:15)
  • 1.12.2対応版、buildcraftなしでも動くようになってる?専用のパイプとそれを作るための素材が追加されている(今まで通りbuildcraftのパイプにも接続可能) - 名無しさん (2019-07-09 11:51:10)
    • BuildCraft無しでも動くようになっています。 - 名無しさん (2019-07-31 19:24:38)
  • 1.7.10のサーマルエキスパンションの機械をアップグレードするときにロジスティクスパイプの自動クラフトをNEIの補完機能で登録すると注文できない問題を確認しました。実物を使い登録すると問題なくクラフトできます。おそらくの原因はNEIとクリエイティブタブやクラフトしたものでは内部データが異なるからだと思われます。 - 13540 (2019-07-21 09:48:24)
    • 追記、この問題は1.7.10のすべてのバージョンで確認しました。 - 13540 (2019-07-21 09:49:31)
  • AdditionalPipesのテレポートパイプを同じように配置してもネットワークは - 名無しさん (2019-07-27 04:16:58)
    • 途切れてしまいました - 名無しさん (2019-07-27 04:17:28)
      • その際使用したのは紹介されているものでしょうか?AdditionalPipesは複数の引継ぎ版があり、LogisticsPipesに対応するものとしないものがありますよ - 名無しさん (2019-08-04 02:00:26)
        • 4.7.7 for MC1.7.10(wikiでは海外版とかかれていました)です あとLogisticsTeleportPipeもありました - 名無しさん (2019-08-19 06:40:23)
  • チュートリアルの情報が大分古かったので更新し始めました。まだ古いところと新しいところが混在しています - 名無しさん (2019-07-31 20:12:54)
    • だいたい更新できたかな? 古い情報も意図的に残して新しい情報を追加する形をとっています - 名無しさん (2019-07-31 20:32:55)
    • テクニックのクラフト関連の情報など更新しました - 名無しさん (2019-08-02 17:33:11)
  • テクニックで紹介されているAdditionalPipes のリンクが開けません - 名無しさん (2019-08-05 11:31:51)
    • リンク切れしている旨の記載をしておきます - 名無しさん (2019-08-11 04:44:15)
  • Dev570以前】ブランクモジュール1 + 赤石粉3 + 赤の染料2 + 鉄チップ1 のレシピ間違ってると思います、 赤の染料4でした。 1.4.6環境です、 - あくびして  (2019-08-08 01:01:32)
    • 消極補給モジュールですね?修正しておきました - 名無しさん (2019-08-11 04:26:56)
  • 面白い(後、初めてだと慌てると思う)バグを見つけたので記載。適切な項がないと判断したので「他のMODとの競合情報」のところに書いちゃったけど、適切な項があれば移動しといてください。 - 名無しさん (2019-08-17 19:48:31)
  • 眼鏡のツルと眼鏡のブリッジのレシピに赤石やグロウストーンが使われてませんよ - 名無しさん (2019-08-19 06:21:06)

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